ミーナ・フォルテ

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2015年9月5日 (土) 23:11時点における111.104.219.142 (トーク)による版 (記事の追記、名台詞の欄を表示)
ナビゲーションに移動 検索に移動

ミーナ・フォルテ

マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』のヒロインの1人。ウロボロスの遺跡で発見された少女で、当時は記憶を失っていた。リオン達に保護されてからは、S.N.Sウロボロス支社の社員となり、バルキリーの操縦もするようになる。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
初登場作品。今回は非戦闘要員としての扱いで、彼女のバルキリーはユニットとして搭乗しないが、応援として戦術指揮枠で選べる。
中断メッセージにも登場するが喋らない

人間関係

リオン・榊
アイシャ・ブランシェット
シェリル・ノーム
ブリタイシティで流れていた「射手座☆午後九時Don't be late」を聴いたことから、彼女の大ファンに。
その後、すぐに本人と対面することとなった。
彼女の策略で、歌手としてデビューする事になる。

他作品との人間関係

ユキ・ヒイラギ
BXでは意気投合し、友人となる。

名台詞

「え~っと、決して冗談とかではなくてですね、思い出そうとしても全く思い出せないのでお尋ねしたいんですが……。」
「……そもそも……その……。」
「わたしって……誰なんですか?」
ゲフィオンの病室で目覚めた際、ミーナの事を尋ねようとするアイシャ達に対して。名前以外の記憶を失っていた。

スパロボシリーズの名台詞

楽曲

プラネット・クレイドル
ワンダーリング

搭乗機体・関連機体

VF-11C サンダーボルト
アイシャがミーナのために用意した、彼女専用の水色のバルキリー。ユニットとしてはSRW未登場。