「ビッグシューター」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
20行目: 20行目:
 
:前作に引き続いてジーグとコンビ扱いなのは間違いない。相変わらず地形適応のミスマッチは続くため、強化パーツでのフォローは忘れずに。今作ではジーグが小隊長能力で小隊の全員に[[サイズ差補正無視]]をつけられるため、以前に比べれば小隊攻撃要員として扱いやすくなっている。
 
:前作に引き続いてジーグとコンビ扱いなのは間違いない。相変わらず地形適応のミスマッチは続くため、強化パーツでのフォローは忘れずに。今作ではジーグが小隊長能力で小隊の全員に[[サイズ差補正無視]]をつけられるため、以前に比べれば小隊攻撃要員として扱いやすくなっている。
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
:[[鋼鉄ジーグ (新)|鋼鉄ジーグ]]とセットになる新しい機体と、[[鋼鉄ジーグ|磁偉倶]]とセットになる古い機体の2機が存在する。どちらもジーグとの[[合体攻撃]]が強力なので、ジーグとのペアユニット運用が基本。ただし、ジーグの主戦場となる地上への適正が悪いため、ジーグにフライトモジュールを装着させるか、ビッグシューターにランドモジュールを装着させる、もしくはフル改造ボーナスなどで地形適応を合わせることを忘れずに。
+
:「ビッグシューター(旧)」表記。[[鋼鉄ジーグ (新)|鋼鉄ジーグ]]とセットになる方は[[ビッグシューター (新)]]を参照。<br/ >こちらは[[鋼鉄ジーグ|磁偉倶]]専属で、強力な[[合体攻撃]]狙いで磁偉倶とのペアユニット運用が基本。ただし、磁偉倶の主戦場となる地上への地形適応が悪いため、磁偉倶にフライトモジュールを装着させるか、ビッグシューターにランドモジュールを装着させる、もしくはフル改造ボーナスなどで地形適応を合わせることを忘れずに。
 +
;[[スーパーロボット大戦L]]
 +
:
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2012年9月17日 (月) 21:24時点における版

ビッグシューター(Big Shooter)

鋼鉄ジーグ用の支援、及びパーツ射出機。ジーグパーツを数体分格納しており、瞬時に換装が可能。

武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。

登場作品と操縦者

第2次スーパーロボット大戦α
鋼鉄ジーグが一定範囲内にいるとジーグの武器が増え特殊換装ができるようになる。同一小隊に入れて運用したいが、パーンサロイドが使用可能になるまで移動適正が合わないのがネック。どちらかに強化パーツを付けてフォローしたい。
第3次スーパーロボット大戦α
前作に引き続いてジーグとコンビ扱いなのは間違いない。相変わらず地形適応のミスマッチは続くため、強化パーツでのフォローは忘れずに。今作ではジーグが小隊長能力で小隊の全員にサイズ差補正無視をつけられるため、以前に比べれば小隊攻撃要員として扱いやすくなっている。
スーパーロボット大戦K
「ビッグシューター(旧)」表記。鋼鉄ジーグとセットになる方はビッグシューター (新)を参照。
こちらは磁偉倶専属で、強力な合体攻撃狙いで磁偉倶とのペアユニット運用が基本。ただし、磁偉倶の主戦場となる地上への地形適応が悪いため、磁偉倶にフライトモジュールを装着させるか、ビッグシューターにランドモジュールを装着させる、もしくはフル改造ボーナスなどで地形適応を合わせることを忘れずに。
スーパーロボット大戦L

装備・機能

連射式ミサイル
ミサイルを連続で発射できる兵器。
磁力光線
磁力を集中させた光線を放つ。LではPS無効化、運動性ダウンL2の効果。

特殊能力

補給

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

機体ボーナス

初期
経験値+10%、EN+50
5段階改造
経験値+20%、EN+100、地形適応:空A
10段階改造
経験値+30%、EN+150、地形適応:空S、バリア2000

機体BGM

「鋼鉄ジーグのうた」
第2次α第3次αで採用。TV版鋼鉄ジーグのOPテーマ。
「Dead or Alive」
KLで採用。鋼鉄神ジーグの挿入歌。