「ドモン・カッシュ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
64行目: | 64行目: | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ||
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』には登場していなかったが、リメイクに伴いナデシコと共に追加参戦。据え置き機では本作でしか見れない戦闘シーンや合体技がある。新規音声が収録されているが、以前のものより声が少し高くなっている。 | :『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』には登場していなかったが、リメイクに伴いナデシコと共に追加参戦。据え置き機では本作でしか見れない戦闘シーンや合体技がある。新規音声が収録されているが、以前のものより声が少し高くなっている。 | ||
− | :本作では[[集中]]を覚えず[[見切り]]習得も遅め、更に改造段階の問題で乗機がさほど強くなれないので苦労する時間が多い。能力値は攻撃系が非常に高く、何気に本作では[[射撃 (能力)|射撃]] | + | :本作では[[集中]]を覚えず[[見切り]]習得も遅め、更に改造段階の問題で乗機がさほど強くなれないので苦労する時間が多い。能力値は攻撃系が非常に高く、何気に本作では[[射撃 (能力)|射撃]]も最上級の高さだが、それを活かせるような高威力の射撃武器を持っていないのが残念。また他3種は平均的でしかなく、当てにくいし避けれない。やはり明鏡止水発動後の対ボス要員として使うのが無難だが、[[見切り]]や激励/鼓舞が無いとそれも中々難しい。 |
− | |||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
786行目: | 785行目: | ||
**しかし、まだ新人であった為、毎回居残り収録や数十回の取り直しが当然であったが作品に対する思いや共演者の助けがあったため乗り越えることが出来た。 | **しかし、まだ新人であった為、毎回居残り収録や数十回の取り直しが当然であったが作品に対する思いや共演者の助けがあったため乗り越えることが出来た。 | ||
*ドモンが常に身に着けている鉢巻はマスター・アジアが武器として使用した事があるが、'''この時だけ異様に長くなっていた'''。 | *ドモンが常に身に着けている鉢巻はマスター・アジアが武器として使用した事があるが、'''この時だけ異様に長くなっていた'''。 | ||
− | * | + | *コミックボンボンにおいて本編コミカライズを担当していたときた洸一氏によるパロディ4コマ『がんばれ!ドモンくん』では本編以上のバトルマニアかつカップ麺が好物という設定となっている。この4コマが印象的だったのか、一部の読者から「'''ドモン=脳筋バカ'''」と、イメージに影響を与えてしまったとか。 |
− | |||
*コミックボンボン増刊号に掲載された後日談漫画『機動武闘伝Gガンダム外伝“ザ・ネクスト・ジェネレーション”』では、流派東方不敗を受け継ぐ次世代ガンダムファイター、ユウゴ・カガミの師匠として登場している。 | *コミックボンボン増刊号に掲載された後日談漫画『機動武闘伝Gガンダム外伝“ザ・ネクスト・ジェネレーション”』では、流派東方不敗を受け継ぐ次世代ガンダムファイター、ユウゴ・カガミの師匠として登場している。 | ||
*コミカライズ『超級!機動武闘伝Gガンダム』では(作品自体が作者の島本和彦氏のテイストに染め上げられていることもあるが)ドジを踏むシーンが多くなっており、アニメと比べてだいぶ丸い性格となっている。 | *コミカライズ『超級!機動武闘伝Gガンダム』では(作品自体が作者の島本和彦氏のテイストに染め上げられていることもあるが)ドジを踏むシーンが多くなっており、アニメと比べてだいぶ丸い性格となっている。 | ||
**また同作ではドモン役の関智一氏が描いたドモンが一コマだけ存在する。 | **また同作ではドモン役の関智一氏が描いたドモンが一コマだけ存在する。 | ||
− | * | + | *アニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の主人公カミキ・セカイの拳法の師匠はドモンに瓜二つである。 |
== 商品情報 == | == 商品情報 == |