ターミネーターポリス

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ターミネーターポリス
外国語表記 Terminator Police
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
初登場SRW スーパーロボット大戦64
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 テラー・ストライカー
生産形態 量産機
型式番号 TS-TP-50D
全高 9.76 m
所属 グラドス軍
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ターミネーターポリスは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ

概要

占領後の地球において、治安維持に使用される量産型TS。両腕に伸縮する機能がある。

各部の仕様は異なるものの基本構造はスカルガンナーと同じで、対象を識別する機能を付加しているが、識別そのものに手間取ることがあるため、スカルガンナーほどには手強くない。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦64
序盤からムゲ・ゾルバドス帝国軍のザコとして登場。過去作でのドローメミニフォーの如く、色々な作品の敵役に運用されている。なおスカルガンナーより能力は高い。
スーパーロボット大戦GCXO
中盤以降、グラドス軍のザコとして登場。Sサイズなので回避に長け、チクチクとこちらの機体の部位を攻撃してくる。ただし、HPや装甲は他のSPTMFのそれ以上に貧弱なため、攻撃を当てさえすれば大抵1~2撃で落とせる。捕獲すれば非常食にパーツ変換できるが、なにぶんSサイズなのでサイズ差を利用して部位を攻撃できないのが難。また、無人機なので運用はできない。

装備・機能

武装・必殺武器

対生物用サーマルビーム
レーザードガン
クローアーム

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

関連機体

スカルガンナー