「サベージ (クロスボウ)」の版間の差分

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:初登場作品。救出ルート18話にてスポット参戦後、19話終了時に入手。改造値はアーバレストを引き継ぐ。
 
:初登場作品。救出ルート18話にてスポット参戦後、19話終了時に入手。改造値はアーバレストを引き継ぐ。
 
:最大射程が4と短いなど性能はアーバレストよりも劣るが、[[ラムダ・ドライバ]]が失われていることに加え陸適応S・強化パーツスロット3つ・HPとカスタムボーナスを合わせた場合の単機の火力ならこちらがわずかに上と利点もあり、レーバテインを入手するまでは宗介をこちらに載せておくのも手。
 
:最大射程が4と短いなど性能はアーバレストよりも劣るが、[[ラムダ・ドライバ]]が失われていることに加え陸適応S・強化パーツスロット3つ・HPとカスタムボーナスを合わせた場合の単機の火力ならこちらがわずかに上と利点もあり、レーバテインを入手するまでは宗介をこちらに載せておくのも手。
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=== 単独作品 ===
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:31話でスポット参戦。本作ではそのまま31話で[[ガウルン]]の[[プラン1056 コダール|コダール]]に撃破される。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2017年2月27日 (月) 01:03時点における版

サベージ (クロスボウ) (Savage Crossbow)

長編第8巻『燃えるワン・マン・フォース』にて登場。ナムサクのAS闘技場チーム「クロスボウ」が運用する白い初期型のサベージアーバレストを失っていた宗介が一時的に搭乗していた。

旧式かつテープによる補修箇所があるなど、整備状況には難があったものの、オーナー兼整備士でもあるナミにより制御システム系統に特別なチューンが施された上、サベージの性能を熟知した宗介の戦術もあってか通常なら信じられないほどのタフさを発揮しており、最終的に破損するまでにM9 ガーンズバック1機とM6 ブッシュネルを始めとする第二世代型AS10機を撃破するという大戦果を挙げた。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
初登場作品。救出ルート18話にてスポット参戦後、19話終了時に入手。改造値はアーバレストを引き継ぐ。
最大射程が4と短いなど性能はアーバレストよりも劣るが、ラムダ・ドライバが失われていることに加え陸適応S・強化パーツスロット3つ・HPとカスタムボーナスを合わせた場合の単機の火力ならこちらがわずかに上と利点もあり、レーバテインを入手するまでは宗介をこちらに載せておくのも手。

単独作品

スーパーロボット大戦V
31話でスポット参戦。本作ではそのまま31話でガウルンコダールに撃破される。

装備・機能

武装・必殺武器

14.5mm機関砲
57mm散弾砲ボクサー
本来はサベージ用の武器ではない。
HEATハンマー
頭部が成形炸薬弾になっている大型ハンマー。使い捨てという設定を反映してか、天獄篇では弾数制の武器。
「アナザー」では設定面で更に言及されており、第二世代ASの普及により接近戦の頻発化が起こったため、AS用の手持ち兵装として急造された武装として誕生している。その後、ASの格闘モーションの進歩によって回避や防御を行いやすくなり決定打を与えられなくなったため登場するようになったのが「単分子カッター」である。

移動タイプ

サイズ

S

カスタムボーナス

『HEATハンマー』の攻撃力+300、射程+1
Bセーブと組み合わせる事で継戦力がよりアップする。

対決・名場面

燃える男

関連機体

Rk-92 サベージ
ベース機の後期型。
ARX-7 アーバレスト
カラーリングは当機体を踏襲したもの。そのため、宗介はクロスボウを『アル二世』とも呼んでいた。

商品情報