「キャバリアー0型」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::CABARIER-ZERO]]<ref>[http://www.dragonar.net/mechanics/e01.php MECHANICS]、機甲戦記ドラグナー公式サイト、2022年1月6日閲覧。</ref>
+
| 外国語表記 = [[外国語表記::Cabarier 0]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|機甲戦記ドラグナー}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|機甲戦記ドラグナー}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}
40行目: 40行目:
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
:地上面でもキャバリアーに[[換装]]して出撃できるようになったが、レーザーソードが使えなくなる。本作の仕様上マップ内での分離は不可。設定に反し[[EWAC]]の広域サポート力と長射程のレールキャノンは使い勝手が良く、[[合体攻撃]]が無くレーザーソードも空に届かない序盤の1型より使いやすい。ケーンの能力も切り込み役向けなため、単機で先行し後続部隊を支援といった戦法も可能。リフター装備になると何の説明もなく破棄される。
+
:地上面でもキャバリアーに[[換装]]して出撃できるようになったが、レーザーソードが使えなくなる。本作の仕様上マップ内での分離は不可。リフター装備になると何の説明もなく破棄される。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::『GC』の移植版だが、キャバリアーは『A』同様の外装パーツに変更された。[[分離]]コマンドか「キャバリアー突撃戦法」でD-1になれるようになった。
 
::『GC』の移植版だが、キャバリアーは『A』同様の外装パーツに変更された。[[分離]]コマンドか「キャバリアー突撃戦法」でD-1になれるようになった。
 
=== 関連作品 ===
 
;[[Another Century's Episode]]
 
:宇宙ミッションで[[ドラグナー1型]]が装備する。HP減少で破壊されるか、キャバリアーを自発的に分離することでD-1に戻る。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
62行目: 58行目:
 
;レーザーソード
 
;レーザーソード
 
:両腰2本装備し、柄を合わせてツインソードのバリエーションがある。ケーンはこの形態で使用することが多かった。
 
:両腰2本装備し、柄を合わせてツインソードのバリエーションがある。ケーンはこの形態で使用することが多かった。
:実装は『[[スーパーロボット大戦A|A]]』のみ。リメイク前では原作再現で、キャバリアーを排出した後に斬りかかる。
+
:実装は『[[スーパーロボット大戦A|A]]』のみ。
 
;75mm ハンドレールガン LPS9型
 
;75mm ハンドレールガン LPS9型
 
:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1800発、鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
 
:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。発射速度毎分1800発、鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
71行目: 67行目:
 
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;キャバリアー突撃戦法
 
;キャバリアー突撃戦法
:『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』のみのパターンアタック。レールガンとレールキャノンを連射した後、最後にキャバリアーを分離して質量弾としてぶつける。使用後は機体がドラグナー1型に変化する。
+
:『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』のみのパターンアタック。レールガンとレールキャノンを連射した後、最後にキャバリアーを分離して質量弾としてぶつける。
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
83行目: 79行目:
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[EWAC]]
 
;[[EWAC]]
:『A』では(大)だが、本形態自体の出番がほぼない。
+
:
 
;[[ジャマー]]
 
;[[ジャマー]]
 
:
 
:
107行目: 103行目:
 
=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
 
;格闘武器の攻撃力+200
 
;格闘武器の攻撃力+200
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』にて採用。単純に分離後と同じボーナス。通常プレイの1周目で取得することは不可能であり、ほぼお遊びのレベル。なお、せっかくキャバリアーで追加された火器に全く影響しないため、仮に取得しても分離後以上に活かしづらい。
+
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』にて採用。
 
 
== 対決・名場面 ==
 
;炎の日
 
:第1話より。戦闘に巻き込まれ、偶然手に入れたディスクでドラグナーを起動させてしまったケーン達。不慣れながらも必死に戦うが[[ダイン]]に組み付かれてしまい窮地に陥る。武装にレーザーソードを発見したケーンは増加装甲を[[分離]]、[[ドラグナー1型]]の姿を現して一刀の下に敵を両断する。
 
:GBA版『A』のレーザーソードの演出の元となったシーンだが、原作ではツインソードではなくシングル形態を使っていた。
 
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
119行目: 110行目:
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*キャバリアーはデザイナーの大河原邦男氏からの提案で誕生した装備。『[[機甲戦記ドラグナー|ドラグナー]]』自体が『[[機動戦士ガンダム]]』を非常に強く意識した作品であり、主役機[[ドラグナー]]自体も『ガンダム』同様の3機編成デザインということから、デザインに対する変化・挑戦を求めての提案であった。大河原氏個人としては、序盤だけでなくキャバリアーを長く活かして欲しかったことを語っている<ref>KADOKAWA『大河原邦男 プロフェッショナルの50年』より。</ref>。
+
*時代劇の笠と蓑姿をモチーフとしており、キャバリアーを排出して斬りかかるアクションもまさにそれなのだが、現状SRWでこれが再現されているのはGBA版『[[スーパーロボット大戦A|A]]』のみである。
**モチーフは時代劇の笠と蓑姿。キャバリアーを排出して斬りかかるアクションにモチーフの面影があり、GBA版『[[スーパーロボット大戦A|A]]』で同アクションが再現されている。
 
*一部資料では、[[ドラウ]]や[[ドラグナー1型カスタム]]にも専用キャバリアーが存在していた(後者の名称は「キャバリアーCX-3」)。本編ならびにSRWでは未登場。
 
  
== 脚注 ==
 
<references />
 
 
{{DEFAULTSORT:きやはりああ0型}}
 
{{DEFAULTSORT:きやはりああ0型}}
 
[[category:登場メカか行]]
 
[[category:登場メカか行]]
 
[[category:機甲戦記ドラグナー]]
 
[[category:機甲戦記ドラグナー]]

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)