「エッガ・ブランカン」の版間の差分

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== 名台詞 ==
 
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;「裏切り者なんぞ、いなくなっちまえぇぇぇ!!!!」
 
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;「どうしたよぉ俺のグランチャー!?力があるんだろ?貴様はジョナサンに負けないだけの力を持っているんだろ!!そう言ったじゃないかぁぁ!!!」
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:もはやジョナサンの言葉も届かず、コックピットのスリットウェハーが体にめり込み、取りこまれかけている。彼の発する邪心に[[ブレンチャイルド]]は拒否反応を示し、戦うことを知った。
 
:もはやジョナサンの言葉も届かず、コックピットのスリットウェハーが体にめり込み、取りこまれかけている。彼の発する邪心に[[ブレンチャイルド]]は拒否反応を示し、戦うことを知った。
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:「お前は俺と一緒にあいつらを潰してオルファンを…うおっ!!」
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:エッガ最期の台詞。第2次αではDVEで再現。
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

2017年5月11日 (木) 21:48時点における版

概要

木曾山脈でジョナサン・グレーンたちが入手したプレートを渥美半島沖まで回収しにきたリクレイマー

心に何かしらの葛藤を抱えて戦う他のリクレイマーと違い、純粋に野心と闘争心に満ち溢れた性格をしている。 特にジョナサンに激しいライバル心を燃やし、ゆくゆくは彼を倒してオルファンの指導者に成り代わろうと企んでいた。

自分が触れたプレートからエッガ・グランチャーがリバイバルし、それを我が物としたことで得意の絶頂となり、プレートの奪還に来た伊佐未勇達に襲いかかる。 しかし、力を制御できないまま敵味方区別なく襲いかかった末にグランチャーに取り込まれ、最期は同じくリバイバルしたばかりのブレンチャイルドのチャクラエクステンションの直撃を受けて死亡した。

『ブレンパワード』に登場した人物で明確に戦死が描写されたのは彼のみである。

登場作品と役柄

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
ヒメ・ブレンのリバイバルステージに登場。逃げ遅れたイルイを発見したに警告されるも、構わず攻撃を仕掛けてくる。後のステージでは暴走状態で再登場し、エゴと力に飲み込まれた姿を多くの人物から「醜悪」と評されながら討たれた。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦J

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

第2次α
ド根性鉄壁熱血激励覚醒気迫

特殊技能(特殊スキル)

第2次α
抗体反応L9、戦意高揚気力+(ダメージ)援護攻撃L2、ガードEセーブ
J
斬り払い撃ち落し抗体反応L9、援護攻撃L3、コンボL3

小隊長能力(隊長効果)

攻撃力+20%
第2次α』で採用。

人間関係

ジョナサン・グレーン
一方的にライバル視すると同時に、精神的な甘さを軽蔑している。彼へのライバル心は殺意とも呼べるほどに肥大化している。

他作品との人間関係

破嵐万丈
暴走時、自らのエゴに飲み込まれた姿を「メガノイドと同じだ」と嫌悪した。
アムロ・レイ獅子王凱
同じく、暴走時の彼を酷評している。
超竜神
アイビスルートでは別働隊としてGアイランドシティを襲った時、彼らの非道に対して初合体を行い立ち向かった。
イルイ・ガンエデン
第2次αでは街に取り残された彼女に構うことなく攻撃を仕掛け、各ルートの主人公が救出に向かうことになった。ゼンガールートのみ救出役は鋼鉄ジーグが担当。

名台詞

「裏切り者なんぞ、いなくなっちまえぇぇぇ!!!!」
「どうしたよぉ!!俺のグランチャー!!力があるんだろぉ!?貴様はジョナサンに負けないだけの力を持っているんだろう!!!そう言ったじゃないかぁぁ!!!!」
もはやジョナサンの言葉も届かず、コックピットのスリットウェハーが体にめり込み、取りこまれかけている。彼の発する邪心にブレンチャイルドは拒否反応を示し、戦うことを知った。
「お前は俺と一緒にあいつらを潰してオルファンを…うおっ!!」
エッガ最期の台詞。第2次αではDVEで再現。

搭乗機体

エッガ・グランチャー
カラーリングは黒。