バイストン・ウェル
ナビゲーションに移動
検索に移動
バイストン・ウェル(Byston Well)
『聖戦士ダンバイン』の当初の舞台である、海と大地の狭間にあるとされる異世界。 通常は地上との行き来ができないが、オーラロードと呼ばれる一種のゲートを開くことで、それが可能になる。 地上での生を終えた魂が行き着くところであり、一種の死後の世界である。そのため「魂の安息の場」などとも呼ばれる。
科学技術や文化は、地上でいうと中世のヨーロッパと同程度であり、騎士階級が土地を治めている。
主な国家
登場作品
- スーパーロボット大戦COMPACT
- 第1話でいきなりバイストン・ウェルに召喚される。
- スーパーロボット大戦α
- アーガマごとバイストン・ウェルに召喚される。
- スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
- フラグ次第で行くことになる。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- フラグ次第では、キョウスケ、アムロ、カミーユ、ファ、クリス、アレンビー、シロー、ゲッターチーム、ショウ、チャム、ジョウ、レニーが行くことになる。
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- ルートによっては惑星ガイアからこちらに召喚される事になる。
- スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
- TERRAのオーバーロード作戦に参加した特機群が作戦中に召喚される。「嵐の玉」や「ラース・ワウ城」のマップが登場。
関連人物
関連用語
- コモン
- この世界に暮らす人類。
- フェラリオ
- 神秘的な力を持つ妖精のような種族。殆どフェアリーのミ・フェラリオ、人間に近い姿のエ・フェラリオなどに分類される。
- ガロウ・ラン
- 姿は人に似ているが、中身は獣のような種族。基本的に悪事ばかり働く。
- 強獣
- 甲殻のある怪獣のような生物。甲殻がオーラマシンの装甲材として使われる。
- オーラバトラー