レンジ・イスルギ

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レンジ・イスルギ(Renji Isurugi)

イスルギ重工社長で、当時から地球連邦政府ディバイン・クルセイダーズ(DC)の癒着関係。DC戦争時にはDCにリオンシリーズの設計と生産ライセンスを与えられた。DC崩壊後は連邦政府のなかでも影響力あるEOT特別審議会の一人、カール・シュトレーゼマンとの関係を強め、南極事件グランゾンの攻撃で半壊したシロガネの補修。DC戦争後に現われた異星人エアロゲイターとの交渉に自らも立ち会うことになるが、ヴィレッタ・バディムエゼキエルの攻撃を受け死亡。

彼の遺産は娘のミツコに引き継がれ、更なる混迷を深めていった。

登場作品と役柄

OGシリーズ

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS

人間関係

ミツコ・イスルギ
娘。親子関係は現在でも不明。
ビアン・ゾルダーク
DC総帥。彼にアーマードモジュール「リオンシリーズ」の生産ライセンスを与えられた。
カール・シュトレーゼマン
EOT特別審議会の議長。DC壊滅後は彼との癒着を強める。
ヴィレッタ・バディム
彼女の攻撃で死亡。

関連機体

リオンシリーズ
アーマードモジュールのシリーズ機。イスルギ重工が軍事関係でトップになった要因である。