ルーナ・ロッサ
ナビゲーションに移動
検索に移動
ルーナ・ロッサ(Luna Rossa)
- 登場作品:超獣機神ダンクーガ
- 声優:島津冴子
- 種族:異星人
- 性別:女
- 所属:ムゲ・ゾルバドス帝国
ムゲ・ゾルバドス帝王に仕える女幹部。
地球を裏切ってムゲ帝国についたシャピロの監視役兼参謀となり、シャピロに尽した。デスガイヤー、ギルドローム、ヘルマットの三将軍に対しての態度を見るに、三将軍と同等か、それより高い立場にいると思われる。
シャピロの実力と、果てしない野望を持つところに男の魅力を感じて愛していた。しかし、月面基地を失い焦る姿を見て失望し、最終的にはギルドロームと結託しシャピロを陥れて置き去りにする。そしてムゲの宇宙へ帰還しようとするが、エネルギーに包まれムゲの宇宙に向かうダンクーガに後ろから追突され、異空間に散る。ちなみに獣戦機隊はルーナを撥ね飛ばした事については完全にスルーしていた。
登場作品と役柄
- スーパーロボット大戦64
- 初登場作品。
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 原作同様にシャピロを最終的に見捨ててイルイをムゲ・ゾルバドスの元へ連れ去る役割を担う。
人間関係