「ディラド決戦メカ」の版間の差分
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2019年6月22日 (土) 23:37時点における版
ディラド決戦メカ | |
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登場作品 | 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 人型兵器 |
所属 | ディラド |
パイロット | ケイム |
ディラド決戦メカは『超獣機神ダンクーガ 白熱の終章』の登場メカ。
概要
ディラド側の切り札ともいえる人型兵器。
原作ではケイムが搭乗してダンクーガに挑んだが、戦闘不能になった式部雅人の代わりに搭乗したシャピロ・キーツが野生の力を解放したことで形勢逆転され、ディラド星共々断空剣に一刀両断された。
登場作品と操縦者
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- 第2部と第3部に登場。原作同様ディラドの戦力だが、アベルや人工知能搭乗の物も存在する。原作と違いアベル機との対戦の方が多く、特に第2部の最終話では雑魚として計15機も登場するので骨が折れる。第3部ではユニット能力が下げられた関係で、かなり戦いやすくなっている。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- ケイム搭乗機とアベル搭乗機の二種がディラドとの決戦シナリオで登場。以降のシナリオでもムゲ帝王の手駒として人工知能搭載機が出現する。
装備・機能
武装・必殺武器
- ビームポッド
- ビーム砲を装備した球体を射出して攻撃する。
- 触手
- ショルダーアーマー先端から伸びる触手による打撃。
- 電撃
- 胸部アーマーが展開して放電する。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- L