「スタークガンドーラ」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2015年8月17日 (月) 12:01時点における版
スタークガンドーラ(Stark Gan-Dolla)
- 登場作品:機甲戦記ドラグナー
- 分類:メタルアーマー
- 全高:13.2m
- 重量:21.5t(ドーラ)、23.6t(ガンツァー)
- 出力:13.2万ポンド
- 装甲材質:ステライド2型ヘビーコーティング
- 動力:JTF-2R型 超小型核融合炉
- 原型機:ガンドーラ
- 主な搭乗者:ガナン
ガナン専用のガンドーラカスタム機。火力は勿論、出力もアップしており単体では運用の向かないドーラをそのまま使用可能。
(以上、Wikipediaより引用・一部改変)
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦A
- 初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後XOまでこの状態での出演が続く事に。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- ドーラ単体での登場。
- スーパーロボット大戦GC
- ドーラ単体での登場。
- スーパーロボット大戦XO
- 初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になるので、グン・ジェム隊では一番しぶとくなる。ア・バオア・クーの決戦では適正の低いガンドーラ形態で出撃し、宇宙適正の高いドーラ形態になっても強制分離によるHP低下の影響で運動性が下がっているため、結果的にしぶといだけであまり活躍できない。
装備・機能
武装・必殺武器
- 450mmレールキャノン
- 75mmハンドレールガン
- 7連IRMポッド
- 迫兵戦用レーザーソード
- 二本つなげて薙刀のように使うことが可能。
- デュアルミサイル
移動タイプ
サイズ
- M