「エステバリス・0G戦フレーム」の版間の差分
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2014年12月9日 (火) 15:42時点における版
0G戦フレーム(Zero G Battle Frame)
エステバリスの宇宙戦用フレーム。無重力域に対応したフレームだが、原作では火星や地球でも使用され、それなりに万能な機体。
ゲーム中では適性こそ低いが地上でも使用可能。AやRでは陸戦フレームに換装できないためか、原作にはないワイヤードフィストをこのフレームが装備している。
登場作品
COMPACTシリーズ
携帯機シリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
- ワイヤード・フィスト
- いわゆる『ロケットパンチ』系の武装で、ワイヤーで繋がっている有線式のロケットパンチである。基本的に陸戦フレームのみの武装だが、スパロボでは0G戦フレームでも使える場合がある。ガイ機のみ『ゲキガン・パンチ』表記。
- イミディエット・ナイフ
- 接近戦用の装備。ガイ機のみ『ゲキガン・ソード』表記。
- 一点突破
- IMPACTのみ実装。イミディエット・ナイフを構えて突撃する技。アキト機のみ『ゲキガン・シュート』表記。
- ミサイルポッド
- 空戦・0Gフレームの兵装。背部のパーツから発射される。
- ラピッド・ライフル
- 中距離用のライフル。ガイ機のみ『ゲキガン・ビーム』表記だが、特にビーム属性は無い。
- フィールドランサー
- ディストーションフィールドを貫く槍。ガイ機のみ『ゲキガン・シュート』表記。Rから設定どおりバリア貫通が付与された。基本的には中盤に追加される武装だが、Wでは最初から装備される。
- ディストーションアタック
- ディストーションフィールドを展開した状態で突撃して拳打を叩き込む必殺技で、『ディストーションパンチ』表記の場合もある。アキト機とガイ機のみ『ゲキガン・フレア』表記。原作でガイの死後、決意を新たにしたアキトが繰り出した必殺技。
- ガイ・スーパーアッパー
- ガイ機の必殺技の中では唯一、原典が原作にある技。Aではディストーションアタックのガイ版、JとWではワイヤード・フィストのガイ版という扱いで、デモのアニメーションがワイヤード・フィスト→ガイ・スーパーアッパーという流れになっている。一応、ガイの技だがアキトやユリカでも使える。また、Wではガイ専用のエステバリスカスタムがゲキガン・フレアのトドメ演出でこれと思しきアッパーを放つ。
合体攻撃
- ダブルゲキガンフレア
- アキト機とガイ機の合体攻撃。これが使えるか否かでアキトの使い勝手が大幅に異なる。原作劇中劇の「ゲキガンガー3」の必殺技がモチーフとなっている技で、アキトとガイが繰り出すのはスパロボオリジナル設定。A、R、IMPACTでのVerとJ、WでのVerとで2種類あり、原作のゲキガンフレアに近いのは後者。
- フォーメーションアタック
- リョーコ機、ヒカル機、イズミ機の合体攻撃。当初射撃武器扱いだったが、リョーコ機のみ、格闘の高いリョーコに合わせて格闘武器バージョンがあったり、格闘武器扱いであったりと属性が変化している。
- ダブルアタックなんちゃって
- IMPACTでの合体攻撃。
- フォーメーションアタック(射)
- Jから追加された3人娘の技。ちなみに砲戦・月面のものは性能が違う。
- フォーメーションアタック(格)
- Jから追加。最大の威力を持つが、必要気力が高い。
特殊能力
- 剣装備、銃装備
- 切り払い、撃ち落としを発動。
- ディストーションフィールド
- 要・重力波ビーム / 重力波アンテナ
- 換装
- 空戦フレーム、陸戦フレーム、0G戦フレーム、砲戦フレーム、月面フレームへ換装可能。
移動タイプ
サイズ
- S
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