「ホウジョウ軍」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
34行目: | 34行目: | ||
== 他作品の関連人物 == | == 他作品の関連人物 == | ||
;[[ショット・ウェポン]] | ;[[ショット・ウェポン]] | ||
− | : | + | :UX・CCでは[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]軍の壊滅後、ホウジョウ軍に接触して[[オーラバトラー]]の開発に関わる。 |
;[[張五飛]] | ;[[張五飛]] | ||
:CCでは一時的に参加するも、後に離反。 | :CCでは一時的に参加するも、後に離反。 |
2017年2月8日 (水) 23:07時点における版
ホウジョウ軍とは、『リーンの翼』OVA版に登場する勢力。
概要
バイストン・ウェルに転生したシンジロウ・サコミズが興した国家「ホウジョウ」の中核を担う軍隊で、リーンの翼を利用しての地上侵攻を目論む。
最終的にはジャコバ・アオンにより、サコミズの死と共に反乱軍共々バイストン・ウェルへと強制送還された。
登場作品
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦UX
- 原作の面々に加えてショット・ウェポンも参加。加藤機関と同盟を結んでいるコト(サコミズ不在の間にはコドールが人類軍とも密約を結ぶ)を除けば、基本的には原作と同様、地上侵攻を行っており、その顛末も殆ど原作通りとなる。
単独作品
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 今作ではショットと五飛を迎え、クロスボーン・バンガードと手を組んで地上侵攻を成そうとするが、その為なら地上人やELSの殲滅も辞さないやり方に反発を覚えた五飛やザビーネらに離反されてしまう。
- コドール一派とショットは決戦の最中にリーンの翼を介して現れたサコミズ王に討滅され、サコミズ王並びに金本と朗利はソレスタルビーイング号奪還作戦においてカイルスに参入した。