「プラン1059 コダールm」の版間の差分
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− | : | + | :ラムダドライバの効果変更により、かなり硬い。当然攻撃力もそれなりにあり、序盤では数が多いこともあって脅威になる。時獄篇と違い、僚機がシャドウなどのドライバ非搭載機なことも多いので、そちらは無視してバリア貫通武器かセンター攻撃で本機を集中攻撃すると良い。 |
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:初登場作品。月ルート44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」で玉芳機として登場。ドライバ起動時のモーションは中国拳法のような構え。 | :初登場作品。月ルート44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」で玉芳機として登場。ドライバ起動時のモーションは中国拳法のような構え。 | ||
:射程は短いがラムダ・ドライバの効果で攻撃力が高く、執拗に宗介を狙ってくる。イベント発生までは宗介の気力がガタ落ちしているため、一発でも食らうと致命傷になる。 | :射程は短いがラムダ・ドライバの効果で攻撃力が高く、執拗に宗介を狙ってくる。イベント発生までは宗介の気力がガタ落ちしているため、一発でも食らうと致命傷になる。 | ||
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2017年3月6日 (月) 00:25時点における版
プラン1059 コダールm(Plan-1059 Codalm)
- 登場作品:フルメタル・パニック! The Second Raid
- 分類:アーム・スレイブ
- 全高:9.1m
- 重量:10.8t
- 動力:パラジウムリアクター
- 開発者:レナード・テスタロッサ
- 主な操縦者:夏玉芳
玉芳がアマルガムを離脱する際に強奪した機体。コダールiのさらに改良型であり、ライフルと一体化した複合単分子カッターを使用する。
ガウルンの命令を受けて、ミスリルをおびき出すべく香港で暴れまわったが、粛清のため出撃してきたゲイツに撃破された。その際ゲイツが4機僚機として率いている。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- ミスリルルート第40話と、第55話でのみ登場。2機でタッグを組んでいるため、マキシマムブレイクによる全体攻撃2連発が有効。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- ラムダドライバの効果変更により、かなり硬い。当然攻撃力もそれなりにあり、序盤では数が多いこともあって脅威になる。時獄篇と違い、僚機がシャドウなどのドライバ非搭載機なことも多いので、そちらは無視してバリア貫通武器かセンター攻撃で本機を集中攻撃すると良い。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。月ルート44話「帰るべきデイ・バイ・デイ」で玉芳機として登場。ドライバ起動時のモーションは中国拳法のような構え。
- 射程は短いがラムダ・ドライバの効果で攻撃力が高く、執拗に宗介を狙ってくる。イベント発生までは宗介の気力がガタ落ちしているため、一発でも食らうと致命傷になる。
単独作品
- スーパーロボット大戦V
- 中盤から登場。
装備・機能
武装・必殺武器
コダール同様、ドライバ未発動時のデモが存在する。
- 単分子カッター
- ラムダ・ドライバの力で強化されたカッターによる攻撃。
- 単分子カッターライフル
- カッターと一体化したライフルを撃つ。ドライバの力で思念の力場を纏っている。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- S