「アッシュフォード学園」の版間の差分

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== アッシュフォード学園(Ashford Educational Institution) ==
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'''アッシュフォード学園'''(Ashford Academy<ref>ゲーム『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』より。</ref>)とは、『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』及び『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』に登場する施設。
[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』に登場する、[[エリア11]]にある寮制の私立学校。
 
  
ブリタニア人と[[イレヴン]](日本人)を区別しないオープンな校風ではあるが、名門校であるため、生徒は大半がブリタニア人。名誉ブリタニア人は[[枢木スザク]]だけであり、イレヴンは一人もいない(小説版より)。<br />なお、マジコ!氏による漫画版では名誉ブリタニア人、イレヴンも在校生として存在する設定である。
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== 概要 ==
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『[[コードギアス 反逆のルルーシュ]]』に登場する、[[エリア11]]にある寮制の私立学校。その校名通りアッシュフォード家が運営している。
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ブリタニア人と[[イレヴン]](日本人)を区別しないオープンな校風ではあるが、名門校であるため、生徒は大半がブリタニア人となっている。基本的に全寮制で生徒は学生寮で生活しているが、[[紅月カレン|カレン・シュタットフェルト]]のように自宅から通学している生徒もいる。
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生徒会長である[[ミレイ・アッシュフォード|ミレイ]]の影響か、事あるごとにイベントを催すことが多くお祭り好きな校風である。
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なお、[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]が[[ギアス]]を手に入れて[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]としての反逆活動を開始した後、いつの間にか地下に司令室が設けられており、厳重な監視システムが備わっている。この地下司令室の存在を知っているのはルルーシュ本人と彼がゼロである事実を知っている僅かな者達だけで、端末を操作している人間達は、全員がゼロにギアスで操られている。
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[[小説]]版では名誉ブリタニア人は[[枢木スザク]]だけであり、イレヴンは一人もいないとされている。マジコ!氏による[[漫画]]版では名誉ブリタニア人、イレヴンも在校生として存在する設定であり、両生徒のグループによる諍いが日々勃発している。
  
 
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]/[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]/[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])
:原作とほぼ同じ扱いだが、エリア11が『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[日本]](原作はユニオン領経済特区)を内包する設定の為、『ガンダム00』など他作品の一部人物が生徒会役員として出演する。また『[[新機動戦記ガンダムW]]』のリリーナが在籍しているなど、『ガンダムW』における聖ガブリエル学園の役割も兼ねている。
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:原作とほぼ同じ扱いだが、エリア11が『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[日本]](原作はユニオン領経済特区)を内包する設定の為、『ガンダム00』の[[沙慈・クロスロード|沙慈]]と[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]が生徒会役員として在籍している。また『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]が在籍しているなど、『ガンダムW』における聖ガブリエル学園の役割も兼ねている。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:直接は登場しないが、今作ではカレンはアッシュフォード学園から[[陣代高校]]へ留学してきた、という扱いになっている。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:新日本(エリア11)が戦場になるためマップ上に存在する。また、EDではカレンとリヴァルが卒業した。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2015年12月のイベント「ロボットとアイドル」などで舞台となる。
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;[[スーパーロボット大戦DD]]
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:序章ワールド3に登場。Zシリーズと異なり、在校生はコードギアス勢のみで構成されている。
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:[[クロッシング・パイロット]]第2弾では、[[ヒイロ・ユイ]]が転校生として在校している。
  
 
== 関連人物 ==
 
== 関連人物 ==
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;[[リヴァル・カルデモンド]]
 
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:生徒会書記。
 
:生徒会書記。
;[[紅月カレン|カレン・シュタットフェルト]]
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;[[紅月カレン|カレン・シュタットフェルト]][[ニーナ・アインシュタイン]][[枢木スザク]]
:生徒会役員。
 
;[[ニーナ・アインシュタイン]]
 
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;[[篠崎咲世子]]
 
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;ミーヤ・I・ヒルミック
 
;ミーヤ・I・ヒルミック
 
:学園女子生徒。エピローグでは生徒会入りしたのか、カレンの部屋に飾ってある写真にて姿が確認できる。
 
:学園女子生徒。エピローグでは生徒会入りしたのか、カレンの部屋に飾ってある写真にて姿が確認できる。
:第2次Z再世篇ではモブ女子生徒の顔グラとして彼女の顔も使われている。
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:『第2次Z再世篇』ではモブ女子生徒の顔グラとして彼女の顔も使われている。
 
;[[ヴィレッタ・ヌゥ]]
 
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:学園職員。体育担当。
 
:学園職員。体育担当。
 
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:アニメ版では無関係だが、マジコ!氏による漫画版及びゲーム「LOST COLORS」の一部シナリオでは教師として赴任している。
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:アニメ版では無関係だが、マジコ!氏による漫画版及びゲーム『LOST COLORS』の一部シナリオでは教師として赴任している。
 
;[[ジェレミア・ゴットバルト]]
 
;[[ジェレミア・ゴットバルト]]
:ロイド同様、ゲーム「LOST COLORS」の一部シナリオにて教師として赴任。
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:ロイド同様、ゲーム『LOST COLORS』の一部シナリオにて教師として赴任。
 
;[[シャルル・ジ・ブリタニア]]
 
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:ブリタニア皇帝。学園そのものに関係ないが、[[C.C.]]捕獲のため、[[ギアス]]をルルーシュ、ミレイ、シャーリー、リヴァルの4名の記憶を改ざん。内容はルルーシュの妹ナナリーを、弟ロロとして摩り替られた。作中でギアスが解除されたのはルルーシュとシャーリーのみ。
 
:ブリタニア皇帝。学園そのものに関係ないが、[[C.C.]]捕獲のため、[[ギアス]]をルルーシュ、ミレイ、シャーリー、リヴァルの4名の記憶を改ざん。内容はルルーシュの妹ナナリーを、弟ロロとして摩り替られた。作中でギアスが解除されたのはルルーシュとシャーリーのみ。
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;[[アーサー]]
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:生徒会で飼われている猫。
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;[[ジノ・ヴァインベルグ]]、[[アーニャ・アールストレイム]]
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:『R2』でスザクが一時的に生徒として復帰した際、共に身分を隠して生徒として潜り込んだ。
  
 
== 他作品の関連人物 ==
 
== 他作品の関連人物 ==
いずれの人物もルルーシュやナナリーの事を知っていたが、第2次Zでは[[ブラックリベリオン]]時に学園を離れていたため、シャルルのギアスで記憶を改竄されていない。そのため、再世篇ではヒイロやリリーナがナナリーの痕跡が消されている事を疑問視する事になった。
 
 
;[[沙慈・クロスロード]]、[[ルイス・ハレヴィ]]
 
;[[沙慈・クロスロード]]、[[ルイス・ハレヴィ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z 破界篇]]にて、生徒会役員として登場する。沙慈は世界観に合わせカレン同様に日本人とブリタニア人の混血という設定に変更。ルイスは原作と同じく留学生。
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:『第2次Z破界篇』にて、生徒会役員として登場する。沙慈は世界観に合わせカレン同様に日本人とブリタニア人の混血という設定に変更。ルイスは原作と同じく留学生。
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
:同上。原作では留学生ではないものの、第2次Z 破界篇ではルイスと同じく留学生と設定。
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:同上。原作では留学生ではないものの、『第2次Z破界篇』ではルイスと同じく留学生と設定。
 
;[[ヒイロ・ユイ]]、[[デュオ・マックスウェル]]
 
;[[ヒイロ・ユイ]]、[[デュオ・マックスウェル]]
:第2次Z 破界篇にて、転校生として潜入行動をとる。
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:『第2次Z破界篇』にて、転校生として潜入行動をとる。またヒイロは『DD』のクロッシング・パイロット第2弾でも転校生として潜入行動をとっている。
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;[[碇シンジ]]
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:『[[CC]]』における「偽りの宇宙」では、中等部所属。
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== 脚注 ==
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== 資料リンク ==
 
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[[Category:施設]]
 
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[[Category:コードギアスシリーズ]]
 
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2023年1月11日 (水) 22:00時点における最新版

アッシュフォード学園(Ashford Academy[1])とは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』及び『コードギアス 反逆のルルーシュR2』に登場する施設。

概要[編集 | ソースを編集]

コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する、エリア11にある寮制の私立学校。その校名通りアッシュフォード家が運営している。

ブリタニア人とイレヴン(日本人)を区別しないオープンな校風ではあるが、名門校であるため、生徒は大半がブリタニア人となっている。基本的に全寮制で生徒は学生寮で生活しているが、カレン・シュタットフェルトのように自宅から通学している生徒もいる。

生徒会長であるミレイの影響か、事あるごとにイベントを催すことが多くお祭り好きな校風である。

なお、ルルーシュギアスを手に入れてゼロとしての反逆活動を開始した後、いつの間にか地下に司令室が設けられており、厳重な監視システムが備わっている。この地下司令室の存在を知っているのはルルーシュ本人と彼がゼロである事実を知っている僅かな者達だけで、端末を操作している人間達は、全員がゼロにギアスで操られている。

小説版では名誉ブリタニア人は枢木スザクだけであり、イレヴンは一人もいないとされている。マジコ!氏による漫画版では名誉ブリタニア人、イレヴンも在校生として存在する設定であり、両生徒のグループによる諍いが日々勃発している。

登場作品[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇/再世篇
原作とほぼ同じ扱いだが、エリア11が『機動戦士ガンダム00』の日本(原作はユニオン領経済特区)を内包する設定の為、『ガンダム00』の沙慈ルイスが生徒会役員として在籍している。また『新機動戦記ガンダムW』のリリーナが在籍しているなど、『ガンダムW』における聖ガブリエル学園の役割も兼ねている。
第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
直接は登場しないが、今作ではカレンはアッシュフォード学園から陣代高校へ留学してきた、という扱いになっている。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
新日本(エリア11)が戦場になるためマップ上に存在する。また、EDではカレンとリヴァルが卒業した。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
2015年12月のイベント「ロボットとアイドル」などで舞台となる。
スーパーロボット大戦DD
序章ワールド3に登場。Zシリーズと異なり、在校生はコードギアス勢のみで構成されている。
クロッシング・パイロット第2弾では、ヒイロ・ユイが転校生として在校している。

関連人物[編集 | ソースを編集]

ミレイ・アッシュフォード
生徒会長。創立者であるルーベン・アッシュフォード学園長の孫娘。
ルルーシュ・ランペルージ
生徒会副会長。学園のゲストハウスに居住。
シャーリー・フェネット
生徒会書記委員。
リヴァル・カルデモンド
生徒会書記。
カレン・シュタットフェルトニーナ・アインシュタイン枢木スザク
生徒会役員。
篠崎咲世子
アッシュフォード家に雇われたランペルージ兄妹の世話係。
ナナリー・ランペルージ
生徒会役員(仮)。中等部の生徒である。
ロロ・ランペルージ
生徒会委員。
ミーヤ・I・ヒルミック
学園女子生徒。エピローグでは生徒会入りしたのか、カレンの部屋に飾ってある写真にて姿が確認できる。
『第2次Z再世篇』ではモブ女子生徒の顔グラとして彼女の顔も使われている。
ヴィレッタ・ヌゥ
学園職員。体育担当。
ロイド・アスプルンド
アニメ版では無関係だが、マジコ!氏による漫画版及びゲーム『LOST COLORS』の一部シナリオでは教師として赴任している。
ジェレミア・ゴットバルト
ロイド同様、ゲーム『LOST COLORS』の一部シナリオにて教師として赴任。
シャルル・ジ・ブリタニア
ブリタニア皇帝。学園そのものに関係ないが、C.C.捕獲のため、ギアスをルルーシュ、ミレイ、シャーリー、リヴァルの4名の記憶を改ざん。内容はルルーシュの妹ナナリーを、弟ロロとして摩り替られた。作中でギアスが解除されたのはルルーシュとシャーリーのみ。
アーサー
生徒会で飼われている猫。
ジノ・ヴァインベルグアーニャ・アールストレイム
『R2』でスザクが一時的に生徒として復帰した際、共に身分を隠して生徒として潜り込んだ。

他作品の関連人物[編集 | ソースを編集]

沙慈・クロスロードルイス・ハレヴィ
『第2次Z破界篇』にて、生徒会役員として登場する。沙慈は世界観に合わせカレン同様に日本人とブリタニア人の混血という設定に変更。ルイスは原作と同じく留学生。
リリーナ・ドーリアン
同上。原作では留学生ではないものの、『第2次Z破界篇』ではルイスと同じく留学生と設定。
ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェル
『第2次Z破界篇』にて、転校生として潜入行動をとる。またヒイロは『DD』のクロッシング・パイロット第2弾でも転校生として潜入行動をとっている。
碇シンジ
CC』における「偽りの宇宙」では、中等部所属。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. ゲーム『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』より。