「南原コネクション」の版間の差分

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== 南原コネクション(Nambara's Connection) ==
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'''南原コネクション'''とは、『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』に登場する施設。
  
[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』に登場。
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== 概要 ==
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[[コン・バトラーV]]の基地となる、[[国連]]の支援を受ける民間の研究施設。巨大なU字磁石が特徴。初代所長は創設者の[[南原猛]]博士、2代目所長は南原博士の親友である[[四ッ谷博士]]が務めた。
  
[[コン・バトラーV]]の基地となる、国連の支援を受ける民間の研究施設。巨大なU字磁石が特徴。初代所長は創設者の[[南原猛]]博士、2代目所長は[[南原猛|南原博士]]の親友である[[四ッ谷博士]]が務めた。
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[[キャンベル星人|キャンベル軍]]に対抗する為の防衛機能としては電磁砲や超電磁ビーム砲等の武装や[[バリア|超電磁バリアー]]等がある。第14話では中央のタワーが地下に潜る機能が登場し、最終話では地下にサブコネクションが密かに作られていたことが判明する。
  
キャンベル軍に対抗する為の防衛機能としては電磁砲や超電磁ビーム砲等の武装や超電磁バリアー等がある。14話では中央のタワーが地下に潜る機能が登場し、最終話では地下にサブコネクションが密かに作られていたことが判明する。
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:地形の1つとして登場。今作でもハッチが開く演出がある。
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:[[光子力研究所]]や[[早乙女研究所]]とは違い、登場するマップをクリアしても[[資金]]や補給物資はもらえない。
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:17話の分岐で[[ギアナ高地]]と[[ビッグファルコン]]の三択。コン・バトラーVと合流するために行く。
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:13話「コン・バトラーVを破壊せよ!」の舞台。
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:舞台にはならないが四ッ谷博士が第2コン・バトラー計画について相談するためにコンバトラーチームを呼び出す。
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:本作では超電磁コネクションが正式名。南原コネクションと呼ぶキャラもいるので南原博士の死後に改名したらしい。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦30]]
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:地上、宇宙どちらのスタートでもコンバトラーV加入ミッションの舞台となる。
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:[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC]]では[[ボルテスV]]の整備のために立ち寄り、ここでの戦いで超電磁スピンVの字斬りが追加される。
  
 
== 関連人物 ==
 
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:南原コネクションの技師長。28話でコン・バトラーの新兵器取り付けに貢献した。SRW未登場。
 
:南原コネクションの技師長。28話でコン・バトラーの新兵器取り付けに貢献した。SRW未登場。
  
== 関連する用語 ==
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;[[コン・バトラーV]]
 
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== 登場作品 ==
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
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;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:地形の1つとして登場。コン・バトラーチームが出撃する際、ハッチが開く演出がある。
 
:[[光子力研究所]]や[[早乙女研究所]]とは違い、登場するマップをクリアしても補給物資はもらえない。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
:[[第4次]]に同じ。
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:第3話の舞台。[[ティターンズ]]の襲撃を受け、[[南原猛|南原博士]]が死亡してしまう。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
:[[コン・バトラーV]]の初登場のマップとして登場。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
:ルートにより、[[オレアナ]]の襲撃を受ける。
 
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:「コン・バトラーVを破壊せよ!」の舞台。
 
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2024年9月22日 (日) 11:22時点における最新版

南原コネクションとは、『超電磁ロボ コン・バトラーV』に登場する施設。

概要[編集 | ソースを編集]

コン・バトラーVの基地となる、国連の支援を受ける民間の研究施設。巨大なU字磁石が特徴。初代所長は創設者の南原猛博士、2代目所長は南原博士の親友である四ッ谷博士が務めた。

キャンベル軍に対抗する為の防衛機能としては電磁砲や超電磁ビーム砲等の武装や超電磁バリアー等がある。第14話では中央のタワーが地下に潜る機能が登場し、最終話では地下にサブコネクションが密かに作られていたことが判明する。

登場作品[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦
コン・バトラーV初登場のシナリオにて、地形の1つとして登場。バトルマシンが出撃する際、ハッチが開く演出がある。
第4次スーパーロボット大戦S
地形の1つとして登場。今作でもハッチが開く演出がある。
光子力研究所早乙女研究所とは違い、登場するマップをクリアしても資金や補給物資はもらえない。
スーパーロボット大戦F
『第4次』と同じ。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α外伝
第3話の舞台。ティターンズの襲撃を受け、南原博士が死亡してしまう。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦IMPACT
コン・バトラーVの初登場のマップとして登場。
スーパーロボット大戦COMPACT3
ルートにより、オレアナの襲撃を受ける。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦A
17話の分岐でギアナ高地ビッグファルコンの三択。コン・バトラーVと合流するために行く。
スーパーロボット大戦R
13話「コン・バトラーVを破壊せよ!」の舞台。
スーパーロボット大戦J
舞台にはならないが四ッ谷博士が第2コン・バトラー計画について相談するためにコンバトラーチームを呼び出す。
本作では超電磁コネクションが正式名。南原コネクションと呼ぶキャラもいるので南原博士の死後に改名したらしい。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
地上、宇宙どちらのスタートでもコンバトラーV加入ミッションの舞台となる。
DLCではボルテスVの整備のために立ち寄り、ここでの戦いで超電磁スピンVの字斬りが追加される。

関連人物[編集 | ソースを編集]

南原猛
初代所長。
四ッ谷博士
2代目所長。
堀部源造
南原コネクションの技師長。28話でコン・バトラーの新兵器取り付けに貢献した。SRW未登場。

関連機体[編集 | ソースを編集]

コン・バトラーV