「テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ」の版間の差分

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:初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は『[[MX]]』以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
 
:初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は『[[MX]]』以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
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:今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。原作と違い死亡することはなく、最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
 
:今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。原作と違い死亡することはなく、最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
 
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;同チームまたは隣接味方チームにキリコがいる場合、与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.7倍
 
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:『第3次Z』。クランやフィアナに次いで非常にわかりやすいエースボーナス。アシスト武器が最初から長射程なので使いやすい。
 
:『第3次Z』。クランやフィアナに次いで非常にわかりやすいエースボーナス。アシスト武器が最初から長射程なので使いやすい。
 
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== 人間関係 ==
 
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:父の命令により彼を襲撃して以降、徐々に惹かれていく。
 
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:キリコと決着を付けるために彼女のコールドスリープを解いてしまい…。最終的には、彼女からキリコを託されることになる。
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;[[ジャン・ポール・ロッチナ]]
 
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:彼曰く、キリコに惹かれる様子を見て「'''毒が回ってきた'''」と評した。
 
:彼曰く、キリコに惹かれる様子を見て「'''毒が回ってきた'''」と評した。
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;ゴディバ
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:『赫奕たる異端』におけるキリコの相棒。キリコとの対決後、彼からフィアナの寿命について聞かされ、自分の犯したミスに気付く。
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;「ふ、心配するな。フィアナは蘇生しておいてやったぞ」
 
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:後述の迷台詞の元ネタ。「お前とは立て込んだ時ばかり出会うようだ」と発したキリコに返して。テイタニアとしては、対決に全力を注いでもらうため、彼の懸念を払うためだったのだろうが、後に、それがキリコにとって取り返しのつかないことだったと知ることになる……。
 
:後述の迷台詞の元ネタ。「お前とは立て込んだ時ばかり出会うようだ」と発したキリコに返して。テイタニアとしては、対決に全力を注いでもらうため、彼の懸念を払うためだったのだろうが、後に、それがキリコにとって取り返しのつかないことだったと知ることになる……。
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;「ウアアアアアッ!!」
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:キリコとの対峙中、補助脳を強制的に作動させられたテイタニア。雄叫びを上げながらキリコを完膚なきまで叩き伏せる姿はまさに狂戦士であり、その光景を眺めている父モンテ=ウェルズは「奇跡」だと狂喜する。そしてATを破壊され、傷だらけの身で銃を構えるキリコを前に不敵な笑みを浮かべるテイタニアだったが…。
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;「キリコは今向かった…」<br/>ゴディバ「ん?誰だ貴様!?」<br/>「キリコと戦ったテイタニアだ。私は敗れ去った…。もはや、奴を触れ得ざる者と認めざるを得ない」<br/>ゴディバ「あぁ…。だが、彼のフィアナは…死ぬ…」<br/>「ッ!?何っ!?どういう事だ!?蘇生したフィアナが何故!?」
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:決着後、フィアナの下へと向かうキリコの背中を見送りながらゴディバからの通信に答えるテイタニア。キリコの持つ異能の力を身をもって実感した彼女だったが、余韻に浸る間もなく衝撃の事実を知らされる。彼女は知らなかった。PSの寿命はわずか2年であり、コールドスリープに入った時点で既に尽きかけていた事を。しかしミスに気づいた時には全てが手遅れだった……。
 
;(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
 
;(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
 
:最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。
 
:最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。

2024年3月29日 (金) 22:23時点における最新版

テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ
登場作品

ボトムズシリーズ

声優 松岡洋子
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 人間(ネクスタント)
性別
所属 マーティアル教団
称号 マーティアル第13階位「秩序の盾」
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テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズは「ボトムズシリーズ」の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

惑星マナウラの宗教結社マーティアル第9セクター支部の枢機卿であるヴィアチェフラフ・ダ・モンテ=ウェルズの実の娘。

幼少期に事故に遭った影響により、身体をネクスタント(戦闘用サイボーグ)へと改造されており、身体の大半が機械で構成され腹部に戦闘用の補助脳が埋め込まれている他、血液も緑色の人工のものとなっている。

当初は次期法王の座を狙うモンテ=ウェルズの命令によりキリコを抹殺しようとするが、ジャン・ポール・ロッチナと接触した影響もあり自分なりにキリコ・キュービィーについて調べだしていくうちにキリコに興味を持ち愛憎が入り混じった感情を抱くようになる。

やがて自身の死の真相を知り父と決別、様々な思いを胸にしてキリコと激突する。その戦いでモンテ=ウェルズにより補助脳を無理やり作動させられ、戦闘マシーンと化してキリコを圧倒し追い詰め、ついには生身で対峙させるに至る。 AT戦ですでに大怪我を負っていたキリコは銃を構えたまま気絶するが、倒れる間際に撃ったアーマーマグナムの弾丸が床石に当たって跳ね返り、わずかに歪んだコクピットの隙間を通って補助脳を撃ち抜いた。これによりテイタニアは正気を取り戻すが、直後に彼から大切な存在を奪ってしまった事に動揺する。その後、キリコ抹殺の失敗により教団から放逐された後、当てもなく彷徨うキリコの後を追う。

ベリーショートで銀の髪色、鋭い目つきなど「女版キリコ」とでも呼べる冷たい外見を持つが、認証式など正装をする際にはブロンド色のウィッグを着用し口紅などの化粧も施しており、こちらは常時と比べると印象が大分異なっている。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は『MX』以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。原作と違い死亡することはなく、最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
戦闘プログラムと精密攻撃の存在で高い能力を誇るが当初の乗機が貧弱なため加入時からメインとして運用は厳しい。愛機に乗り換えてからが本番。
EDでは直接の登場はないが、バトリングの決勝でキリコの対戦相手として名前が出ており新たな道を見つけたようである。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

能力値[編集 | ソースを編集]

格闘よりも射撃のほうが伸びやすく、中盤以降で主力にするならぜひ格闘を育成したい。

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

第3次Z天獄篇
集中加速直感闘志覚醒
全体的にキリコに足りない&ほしいものがそろっている。

特殊スキル[編集 | ソースを編集]

第3次Z時獄篇
戦闘プログラムカウンターL8、精密攻撃見切りサイズ差補正無視L3、闘争心ガードマルチターゲット
「戦闘プログラム」は極の廉価版のようなスキルで、最終命中率・回避率・クリティカル率+15%の効果。
第3次Z天獄篇
戦闘プログラムカウンターL8、精密攻撃サイズ差補正無視L2

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

同チームまたは隣接味方チームにキリコがいる場合、与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.7倍
『第3次Z』。クランやフィアナに次いで非常にわかりやすいエースボーナス。アシスト武器が最初から長射程なので使いやすい。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ヴィアチェフラフ・ダ・モンテ=ウェルズ
実父。マーティアルの枢機卿であり、次期法王候補。テイタニアは彼の実質的な手足として動いている。
その本性は権力欲に取り憑かれた俗物で、前述のテイタニアの事故も彼が娘をネクスタントに改造する口実として仕組んだものである。
キリコ・キュービィー
父の命令により彼を襲撃して以降、徐々に惹かれていく。
フィアナ
キリコと決着を付けるために彼女のコールドスリープを解いてしまう。最終的には、彼女からキリコを託されることになる。
ジャン・ポール・ロッチナ
彼曰く、キリコに惹かれる様子を見て「毒が回ってきた」と評した。
ゴディバ
『赫奕たる異端』におけるキリコの相棒。キリコとの対決後、彼からフィアナの寿命について聞かされ、自分の犯したミスに気付く。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

ゲイツ
『第3次Z時獄篇』にて、細長くはあるがモミアゲを持っていたためか惚れられる。以降は彼からたびたびアプローチを受けていた。
しかし、下品かつ(悪い意味で)フリーダムなゲイツと、厳格だが高潔な性格のテイタニアとでは水と油であり、テイタニアの方は不快そうだった。
紅月カレン
キリコに同行した理由をいち早く察し、多くを語り合う。
相良宗介
戦って、その果てに死ぬことは誰も望んではいないと彼女を諭す。

名台詞[編集 | ソースを編集]

赫奕たる異端[編集 | ソースを編集]

「ドゥ・オステ・オワグーラ・クレ・ヤシディーロ・グラッツィ・ミト・モメンダーリ…」
第一話にて。スコープドッグを駆るキリコに左腕を吹き飛ばされながらも対峙した際に口にしたマーティアルの祈りの言葉。
意味は「神聖なる闘争の極まるところ 武なる光 照たらん」の意。闘争を至上のものと教義するマーティアルらしい言葉である。
「皮肉なものです……今ほど補助脳が有難いと思ったことはない」
父モンテ=ウェルズの本性、そして自身がネクスタントに改造された背景の真相を知ってしまったテイタニア。
その時、彼女の脳裏によぎったのは父に対する明確な殺意であったが、抑制プログラムが作動した補助脳によって抑え込まれる。
「ふ、心配するな。フィアナは蘇生しておいてやったぞ」
後述の迷台詞の元ネタ。「お前とは立て込んだ時ばかり出会うようだ」と発したキリコに返して。テイタニアとしては、対決に全力を注いでもらうため、彼の懸念を払うためだったのだろうが、後に、それがキリコにとって取り返しのつかないことだったと知ることになる……。
「ウアアアアアッ!!」
キリコとの対峙中、補助脳を強制的に作動させられたテイタニア。雄叫びを上げながらキリコを完膚なきまで叩き伏せる姿はまさに狂戦士であり、その光景を眺めている父モンテ=ウェルズは「奇跡」だと狂喜する。そしてATを破壊され、傷だらけの身で銃を構えるキリコを前に不敵な笑みを浮かべるテイタニアだったが…。
「キリコは今向かった…」
ゴディバ「ん?誰だ貴様!?」
「キリコと戦ったテイタニアだ。私は敗れ去った…。もはや、奴を触れ得ざる者と認めざるを得ない」
ゴディバ「あぁ…。だが、彼のフィアナは…死ぬ…」
「ッ!?何っ!?どういう事だ!?蘇生したフィアナが何故!?」
決着後、フィアナの下へと向かうキリコの背中を見送りながらゴディバからの通信に答えるテイタニア。キリコの持つ異能の力を身をもって実感した彼女だったが、余韻に浸る間もなく衝撃の事実を知らされる。彼女は知らなかった。PSの寿命はわずか2年であり、コールドスリープに入った時点で既に尽きかけていた事を。しかしミスに気づいた時には全てが手遅れだった……。
(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。

孤影再び[編集 | ソースを編集]

「250機が相手だと……? 舐めた真似を!」
グルフェーを包囲する黒い稲妻旅団に、単身戦いを挑むキリコ。そんな彼の前に、彼女は現れた。
「せめて、赤い血でも流れてくれればいいものを……」
テイタニアの介入により、彼女を追っていたマーティアルの部隊と稲妻旅団も交戦し始め、グルフェー郊外は乱戦の様相を呈する。激闘の最中胸部を負傷したテイタニアは、その胸から溢れ出る緑色の体液を眺め、忌々しげにつぶやいた。
「なんの真似だ!貴様に同情されるほど、落ちぶれてはいない!」
武器を無くし、マーティアル機の猛攻に晒されるテイタニア。彼女はキリコが張った煙幕の中で彼と対峙する。彼の機体は、その手にエルドスピーネの銃を携えていた。激昂するテイタニアへ、彼は無言のまま銃を彼女へと放り投げる。
「キリコ!私は、お前の生き方を……認めん!!」
彼から受け取った銃で、テイタニアは反撃に転じる。
自らと同じく生きる目的を見失い、あたかもその身を投げ捨てるかのように戦いに身を投じるキリコ。そんな彼の姿を見て、テイタニアの胸によぎる感情とはどんなものだったのだろうか……。
「あの星を見るために、この地に来たんだろう……?」
「……見ろと言ってるのだ!お前のフィアナが入ってる、カプセルを!」
戦いが終わったあと、大破した乗機のコクピットで彼女のもとに現れたキリコと対面して。彼の背後では、夜明けの空の中を流れていく小さな光があった…。
キリコがグルフェーを訪れた理由、そしてテイタニアがそんな彼の前に現れた理由が明かされる。
「……なぜ、なぜフィアナを見ない?なぜ私を見つめる?」
「そんな、寂しそうな……目で……」
フィアナを見ようとしないキリコに、テイタニアはなけなしの力で掴みかかるが、それでもキリコは彼女を見つめ続けていた。
そしてキリコは、無言のまま彼女を抱き上げる。
多くの戦友を看取ってきた(そしてこれからも多くの死を目の当たりにするであろう)からこそ、彼は既にこの世を去ったフィアナを見上げるのではなく、今目の前で息を引き取ろうとしているテイタニアを見つめ続けたのかもしれない……。

スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]

「既に私には補助脳はない。そして、私はネクスタントではない。私は…人間だ!」
第3次Z天獄篇の第38話「幻影」より。マーティアルの大聖堂の地下にて、死んだはずのフィアナと再会した際、ネクスタントであった自身を従わせようとしたワイズマンに対し、キリコと同様に反抗した。
「今日でマーティアルは…神は滅びる」
同シナリオより。大聖堂を脱出してフィアナを安全な場所に移動させた後、自身がかつて信仰したマーティアルとの決別を宣言。

スパロボシリーズの迷台詞[編集 | ソースを編集]

「フフ、心配するな。中断していたお前のスパロボはクリアしておいてやったぞ」
第3次Z時獄篇の中断メッセージにおいて。某姉某フェストゥム以上の暴挙にキリコは無言の怒気を発した。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

オーデルバックラー
『赫奕たる異端』での愛機。
エルドスピーネ
OVA版『孤影再び』での愛機。ピンク系統のカラーリングとなっている。