「インセクト-R」の版間の差分

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「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、[[桃井いぶき|いぶき]]の過去に深く係わっている。いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、[[ダイ・ガード]]を二度も追いつめ、敗退させた強敵。
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三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、いぶき復帰時の戦闘シーンは描かれなかった。ただ、撃破シーンは第22話の最後、天気予報の背景に用いられるという形で登場している。
 
三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、いぶき復帰時の戦闘シーンは描かれなかった。ただ、撃破シーンは第22話の最後、天気予報の背景に用いられるという形で登場している。
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2024年2月16日 (金) 09:59時点における最新版

インセクト-R
登場作品 地球防衛企業ダイ・ガード
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
SRWでの分類 機体
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スペック
正式名称 ヘテロダイン・インセクトゥム-R
異名 13年前のヘテロダイン
分類 ヘテロダイン
全長 40.0 m
重量 230.0 t
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インセクト-Rは『地球防衛企業ダイ・ガード』の敵キャラクター。

概要[編集 | ソースを編集]

原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場したヘテロダイン

人類が初めて遭遇した、幼虫の姿をしたヘテロダインと同じ姿をしている。ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。

「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、いぶきの過去に深く係わっている。いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、ダイ・ガードを二度も追いつめ、敗退させた強敵。

三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、いぶき復帰時の戦闘シーンは描かれなかった。ただ、撃破シーンは第22話の最後、天気予報の背景に用いられるという形で登場している。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
初登場作品。中盤の日本ルートのみに登場。原作とは違い、アイム・ライアードが呼び出す。登場するヘテロダインの中でもなかなか手強いので注意しよう。
また、ズール皇帝との決戦マップで再登場する。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
IFルートのみに登場。ムゲとズールが死の世界に呼び出している。おそらくアイムがやった方法で呼び出したと推測できる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

粉塵爆発
口から粉塵を発し連鎖爆発を引き起こして攻撃する。
電撃球
口から電気球を発射して攻撃する。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復(中)
EN回復(大)

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

vsダイ・ガード
いぶきの不調により攻撃タイミングを逸したダイ・ガードに大ダメージを負わせ、3人を負傷させるという大損害を与えた。