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== FMA-04G スタークダイン(Stark Deins) ==
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{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[機甲戦記ドラグナー]]
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| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|機甲戦記ドラグナー}}
*分類:[[メタルアーマー]]
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*全高:17.9m
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*重量:62.3t
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*出力:16万ポンド
 
*装甲材質:ステライド2型ヘビーコーティング
 
*動力:JTF-3M型 超小型核融合炉
 
*原型機:'''[[ダイン]]'''
 
*主な搭乗者:[[リー・スー・ミン]]
 
  
[[グン・ジェム]]隊の紅一点、[[リー・スー・ミン|ミン]]専用の[[ダイン]]カスタム機。他のグン・ジェム隊カスタム機と同様に本機も通常のダインより武装、性能が強化されている。
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{{登場メカ概要
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| タイトル = スペック
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| 運行自重 = 62.3 t
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| 動力 = [[動力::JTF-3M型 超小型核融合炉]]
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| 出力 = 16万ポンド(ドライ)<br />27万ポンド(CMP)<br />※アフターバーナー時4万ポイントをプラス
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| 最高速度 = M0.96/SL(海面高度)<br />M1.32(32,000フィート)
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| 航続距離 = 1,740ノーチカルマイル<br />(3,222 km)
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| 最大戦闘出力維持時間 = 23秒(MAX)【回復時間 CMP≦5 3秒~CMP=2316秒】
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| 出力・重量比 = 0.810(ドライ)<br />1.569(CMP)
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| メインノズル数 = 6
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| アポジモーター数 = 6
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| 装甲 = ステライド2型ヘビーコーティング
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| 装甲厚 = MAX215 mm
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| 探知装置 = イメージセンサー AS3M型<br />重力場感知システム AVS5型
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| 所属組織 = {{所属 (メカ)|ギガノス帝国}}
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| 所属部隊 = {{所属 (メカ)|グン・ジェム隊}}
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| 乗員人数 = 1名
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| パイロット = [[パイロット::リー・スー・ミン]]
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'''スタークダイン'''は『[[機甲戦記ドラグナー]]』の[[登場メカ]]。
  
ミンは、腰に装着された高熱弾で相手のセンサーを破壊した後、両腕に装備されたハイブリッドサージと呼ばれるチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。
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== 概要 ==
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[[グン・ジェム隊]]の紅一点、[[リー・スー・ミン]]専用の[[ダイン]]カスタム機。他のグン・ジェム隊カスタム機と同様に本機も通常のダインより武装、性能が強化されている。[[ドラグナー3型]]の胸部装甲を貫手の一撃で破壊し、指がコックピット内部にまで到達しかけるほどのパワーを有する。
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ミンは、腰に装着された光熱弾で相手のセンサーを破壊した後、両腕に装備されたハイブリッドサージと呼ばれるチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]][[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE}}
:敵として登場した後、プラクティーズと共に味方[[NPC]]として登場。<br />敵の時には倒すと貴重な強化パーツ「非常食」を落としてくれる。2回目のルート分岐で地上ルートを選択した場合に増援で出てくるグン・ジェム隊はメンバーの誰かが落とされると全員撤退してしまう為、貴重なパーツを持っているこの機体を落とすのが一番良いだろう。
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:初登場作品。敵として登場した後、プラクティーズと共に味方[[NPC]]として登場。
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:敵の時には倒すと貴重な強化パーツ「非常食」を落としてくれる。2回目のルート分岐で地上ルートを選択した場合に増援で出てくるグン・ジェム隊はメンバーの誰かが落とされると全員撤退してしまう為、貴重なパーツを持っているこの機体を落とすのが一番良いだろう。余談だが当時発売された[[アンソロジーコミック]]で、「非常食を落とした後はミン大尉の乳パッドが取れて貧乳になる」というギャグもあった<ref>『スーパーロボット大戦A 4コマギャグバトル』(光文社/2002年)35頁</ref>
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
:ミンが仲間になる為、味方機として加入する。ドラグナーや[[ファルゲン]]には及ばないもののそこそこ強く、特に継戦能力が高い。<br />敵として見た場合、[[援護防御]]で友軍機を守りつつ、[[マップ兵器]]を積極的に撃ってくる強敵。援護防御は[[ダブルアタック]]で崩し、マップ兵器を使われる前に速攻で倒してしまいたい。
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:中盤の難敵だが、今回は終盤ミンが仲間になるため、味方機として加入する。ドラグナーや[[ファルゲン]]には及ばないもののそこそこ強く、特に継戦能力が高い。
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:敵として見た場合、[[援護防御]]で友軍機を守りつつ、[[マップ兵器]]を積極的に撃ってくる強敵。援護防御は[[ダブルアタック]]で崩し、マップ兵器を使われる前に速攻で倒してしまいたい。
:今回ミンは敵のままの為、味方[[NPC]]にすらならない。
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:味方になるためかグラフィックにも力が入っており、他のグン・ジェム四天王機が強化元の機体の流用と一目で分かる見た目なのに対し、こちらは[[ダイン]]のグラフィックを用いず一から描き起こされている。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
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:今回ミンは敵のままの為、味方NPCにすらならない。
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=== 関連作品 ===
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;[[Another Century's Episode]]
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:『ACE2』『ACE3』『ACE Portable』での使用可能機体。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;2連20mm機関砲
 
;2連20mm機関砲
:牽制用の武装。
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:牽制用の武装。2門装備。
 
:敵としても味方としても、使う事は少ない。
 
:敵としても味方としても、使う事は少ない。
 
;白兵戦用ハイブリッド・サージ
 
;白兵戦用ハイブリッド・サージ
:両手にトンファーの様に装備するチェーンソー。ミンが[[ケーン・ワカバ|ケーン]]に「ノコギリ女」と呼ばれる所以。
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:両手にトンファーの様に装備するチェーンソー。メタルアーマーはおろか、[[ギガノス機動要塞]]内部の隔壁すらバラバラに引き裂くほどのパワーを有する。ミンが[[ケーン・ワカバ|ケーン]]に「ノコギリ女」と呼ばれる所以。
;50mmハンドレールガン
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:この他、素手による白兵戦も得意としており前述の貫手攻撃の後にはドラグナー3型をジャイアントスイングで投げ飛ばしている。
:通常の[[ダイン]]より装弾数がアップされている。
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;50mmハンドレールガン SSX5T型
:MXではP属性のある[[ダブルアタック]]が可能な武器なので、味方として使う際には使い勝手が良い。
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:主兵装の手持ち式実弾マシンガン。ベルト給弾式であり、通常の[[ダイン]]より装弾数がアップされている。発射速度毎分2200発、携行弾数960発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
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:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]ではP属性のある[[ダブルアタック]]が可能な武器なので、味方として使う際には使い勝手が良い。
 
;対M.Aハンドグレネード(光熱弾)
 
;対M.Aハンドグレネード(光熱弾)
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:腰部に4本装備。熱と光で周囲のセンサーを麻痺させるタイプと、チャフでセンサーを攪乱させるタイプの2種装備。
 
:MXでは1ターンのみ命中・運動性を落とす[[特殊効果]]がある[[マップ兵器]]。積極的に撃って来る為、改造段階の低い機体は要注意。
 
:MXでは1ターンのみ命中・運動性を落とす[[特殊効果]]がある[[マップ兵器]]。積極的に撃って来る為、改造段階の低い機体は要注意。
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==== オプション装備 ====
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;280ミリハンドレールキャノン
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:脇に抱えるか、肩に担いで使用する大型の重火器。
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:本編およびSRWで未採用だが、『ACE』シリーズで使用。
  
 
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2023年9月17日 (日) 17:38時点における最新版

スタークダイン
登場作品 機甲戦記ドラグナー
初登場SRW スーパーロボット大戦A
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 メタルアーマー
生産形態 個人改造機
型式番号 FMA-04G
頭頂高 17.9 m
運行自重 62.3 t
最大発進重量 89.6 t
動力 JTF-3M型 超小型核融合炉
出力 16万ポンド(ドライ)
27万ポンド(CMP)
※アフターバーナー時4万ポイントをプラス
最大戦闘出力維持時間 23秒(MAX)【回復時間 CMP≦5 3秒~CMP=2316秒】
出力・重量比 0.810(ドライ)
1.569(CMP)
メインノズル数 6
アポジモーター 6
最高速度 M0.96/SL(海面高度)
M1.32(32,000フィート)
航続距離 1,740ノーチカルマイル
(3,222 km)
装甲 ステライド2型ヘビーコーティング
装甲厚 MAX215 mm
探知装置 イメージセンサー AS3M型
重力場感知システム AVS5型
原型機 ダイン
所属組織 ギガノス帝国
所属部隊 グン・ジェム隊
乗員人数 1名
パイロット リー・スー・ミン
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スタークダインは『機甲戦記ドラグナー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

グン・ジェム隊の紅一点、リー・スー・ミン専用のダインカスタム機。他のグン・ジェム隊カスタム機と同様に本機も通常のダインより武装、性能が強化されている。ドラグナー3型の胸部装甲を貫手の一撃で破壊し、指がコックピット内部にまで到達しかけるほどのパワーを有する。

ミンは、腰に装着された光熱弾で相手のセンサーを破壊した後、両腕に装備されたハイブリッドサージと呼ばれるチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦AA PORTABLE
初登場作品。敵として登場した後、プラクティーズと共に味方NPCとして登場。
敵の時には倒すと貴重な強化パーツ「非常食」を落としてくれる。2回目のルート分岐で地上ルートを選択した場合に増援で出てくるグン・ジェム隊はメンバーの誰かが落とされると全員撤退してしまう為、貴重なパーツを持っているこの機体を落とすのが一番良いだろう。余談だが当時発売されたアンソロジーコミックで、「非常食を落とした後はミン大尉の乳パッドが取れて貧乳になる」というギャグもあった[1]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦MX
中盤の難敵だが、今回は終盤ミンが仲間になるため、味方機として加入する。ドラグナーやファルゲンには及ばないもののそこそこ強く、特に継戦能力が高い。
敵として見た場合、援護防御で友軍機を守りつつ、マップ兵器を積極的に撃ってくる強敵。援護防御はダブルアタックで崩し、マップ兵器を使われる前に速攻で倒してしまいたい。
味方になるためかグラフィックにも力が入っており、他のグン・ジェム四天王機が強化元の機体の流用と一目で分かる見た目なのに対し、こちらはダインのグラフィックを用いず一から描き起こされている。
スーパーロボット大戦GCXO
今回ミンは敵のままの為、味方NPCにすらならない。

関連作品[編集 | ソースを編集]

Another Century's Episode
『ACE2』『ACE3』『ACE Portable』での使用可能機体。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

2連20mm機関砲
牽制用の武装。2門装備。
敵としても味方としても、使う事は少ない。
白兵戦用ハイブリッド・サージ
両手にトンファーの様に装備するチェーンソー。メタルアーマーはおろか、ギガノス機動要塞内部の隔壁すらバラバラに引き裂くほどのパワーを有する。ミンがケーンに「ノコギリ女」と呼ばれる所以。
この他、素手による白兵戦も得意としており前述の貫手攻撃の後にはドラグナー3型をジャイアントスイングで投げ飛ばしている。
50mmハンドレールガン SSX5T型
主兵装の手持ち式実弾マシンガン。ベルト給弾式であり、通常のダインより装弾数がアップされている。発射速度毎分2200発、携行弾数960発。鉄甲弾および爆裂弾を装填可能。
MXではP属性のあるダブルアタックが可能な武器なので、味方として使う際には使い勝手が良い。
対M.Aハンドグレネード(光熱弾)
腰部に4本装備。熱と光で周囲のセンサーを麻痺させるタイプと、チャフでセンサーを攪乱させるタイプの2種装備。
MXでは1ターンのみ命中・運動性を落とす特殊効果があるマップ兵器。積極的に撃って来る為、改造段階の低い機体は要注意。

オプション装備[編集 | ソースを編集]

280ミリハンドレールキャノン
脇に抱えるか、肩に担いで使用する大型の重火器。
本編およびSRWで未採用だが、『ACE』シリーズで使用。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

盾装備
シールド防御を発動。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 『スーパーロボット大戦A 4コマギャグバトル』(光文社/2002年)35頁