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この内パラータ・スターのグライアノーダはバッシュとも互角に戦えるほど改良されており、反乱軍に与した民衆に奪取され、反乱軍の僚機となった。なお、奪取の際に敵味方の区別をするため黄色の塗料がスプレーされ、その後反乱軍機は黄色に塗り替えられて使用された。
  
 
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::オープニングムービーに登場する。
 
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:中盤から登場。アローンよりHPが1000高いが、特に脅威を感じる能力ではない。ガンガン撃破しよう。
 
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:初期からザコ敵として登場。ルート次第ではアムとハッシャが乗り味方になるが、すぐに離脱する。
 
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:ラズロルートでは選択次第でリーリン機を入手できるがパイロット共々役に立たない。
  
 
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:三機でチューブを繋げて発射する。SRW未実装。
 
:三機でチューブを繋げて発射する。SRW未実装。

2023年11月25日 (土) 02:21時点における最新版

グライア
登場作品 重戦機エルガイム
デザイン 永野護
初登場SRW 第4次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類

ヘビーメタル

生産形態 量産機
全高 17 m
重量 25.7 t
動力 太陽光変換エネルギー
装甲材質 ジーンプラ
フレーム Mサイズ
設計 グライア・ノーダ
所属 ポセイダル軍
乗員人数 1名
主なパイロット ギャブレット・ギャブレー
ハッシャ・モッシャ
テンプレートを表示

グライアは『重戦機エルガイム』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

アローンの次に量産されたB級ヘビーメタル

原作4話で初登場時ミラウー・キャオが興奮している横でファンネリア・アムが珍しくないと言っている所を見ると、かなりの数が量産されている様で、実際ポセイダル兵のヘビーメタルとして大量に登場した。

劇中ではバッシュを与えられるまでギャブレット・ギャブレーが使用していた他、9話ではガウ・ハ・レッシィが薄紫に塗装された機体に乗っていた。

歩行能力の機能を落とした分の余剰出力をパワーランチャーに振り向け、ブースターにより機動性を高めた宇宙用のスペース・グライア、初期型のプロトタイプで設計者の名前をそのまま使っているグライアノーダといった、カラーリングや形状などが多少異なるバリエーション機が存在する。

この内パラータ・スターのグライアノーダはバッシュとも互角に戦えるほど改良されており、反乱軍に与した民衆に奪取され、反乱軍の僚機となった。なお、奪取の際に敵味方の区別をするため黄色の塗料がスプレーされ、その後反乱軍機は黄色に塗り替えられて使用された。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4次スーパーロボット大戦
初登場作品。性能はアローンに若干勝るが、ビームコートを持っていない。中盤以降はアローンが登場しなくなるため、この機体がポセイダル軍の主力ユニットとして、数で攻めて来る。雑魚らしく地形適応も陸Bなので、気力上げのカモとして活用しよう。
第4次スーパーロボット大戦S
オープニングムービーに登場する。
スーパーロボット大戦F
ポセイダル軍の主戦力として、序盤から中盤まで長きにわたり登場する。やはりビームコートを持っていない。典型的なやられメカではあるが、改造段階次第では侮り難い強さを発揮してくる。特に分岐シナリオの1つ「敵包囲網を突破せよ」ではアローンと共に1機1機が8段階改造と異様に強化されており、ここまでくると運動性をフル改造したビルバインでないと勝負権を得られない。攻撃力に至っては2500もあり、オージェに乗ったネイの攻撃より痛いというトンデモ現象が起きている。旧作のヘタレ声の方の島田兵達に一方にボコられるシナリオは後にも先にもここくらいだろう。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT
中盤から登場。アローンよりHPが1000高いが、特に脅威を感じる能力ではない。ガンガン撃破しよう。

関連作品[編集 | ソースを編集]

リアルロボット戦線
初期からザコ敵として登場。ルート次第ではアムとハッシャが乗り味方になるが、すぐに離脱する。
ラズロルートでは選択次第でリーリン機を入手できるがパイロット共々役に立たない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

武装[編集 | ソースを編集]

セイバー
パワーランチャー

オプション装備[編集 | ソースを編集]

バスターランチャー
三機でチューブを繋げて発射する。SRW未実装。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

商品情報[編集 | ソースを編集]