「New Story of Aura Battler DUNBINE」の版間の差分

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:『[[聖戦士ダンバイン]]』に登場したショットと同一人物。
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:『聖戦士ダンバイン』に登場したショットと同一人物。バイストン・ウェルに未曾有の大戦乱を招いた罪によって転生を許されず、バイストン・ウェルの地を彷徨っている。
  
 
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:機体のみ参戦。運動性、移動力ともにトップクラスの高さ。武器は射程1しかないが、攻撃力は[[ビルバイン]]より総じて高く、宇宙適応Bも気にならないくらいのダメージを出せる。
 
:機体のみ参戦。運動性、移動力ともにトップクラスの高さ。武器は射程1しかないが、攻撃力は[[ビルバイン]]より総じて高く、宇宙適応Bも気にならないくらいのダメージを出せる。
 
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:実質的な初参戦作品。[[主人公]][[シオン・ザバ|シオン]]を筆頭に、作品の主要キャラクターは全員登場。スパロボで初めてストーリーが描かれ『[[聖戦士ダンバイン]]』世界の住人と共演を果たした(ただし、キャラたちの前世設定を生かした絡みは全くない)。
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:機体とシルキーが隠し要素として参戦。運動性が非常に高いが、射程1しかない。
 
:機体とシルキーが隠し要素として参戦。運動性が非常に高いが、射程1しかない。
 
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:第3章配信とともに、同日発売のファミ通にて参戦作品への追加が確認されている。なお、作品名は『New story of Aura Battler DUNBINE』の表記。例のごとく機体のみ参戦だが、[[ズワウス]]が[[ハイパー化]]した[[ハイパーズワウス|姿]]が登場している。
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:第3章配信とともに、同日発売のファミ通にて参戦作品への追加が確認されている。なお、作品名は『New story of Aura Battler DUNBINE』の表記。
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:例のごとく機体のみ参戦だが、[[ズワウス]]が[[ハイパー化]]した[[ハイパーズワウス|姿]]が登場している。
  
 
== 用語 ==
 
== 用語 ==

2014年2月1日 (土) 22:55時点における版

概要

聖戦士ダンバイン』の物語の700年後のバイストン・ウェルを描いた、後日談的作品。1988年に発売されたダンバインの総集編OVA1巻につき1話、3巻で全3話が発表された。

作品の正式名称は『New Story of Aura Battler DUNBINE』。

作品内容 発売日
「復活(第1話)」+聖戦士ダンバインI 鳳麟の章 1988年2月25日
「七百年の野望(第2話)」+聖戦士ダンバインII 天魔の章 1988年5月25日
「地上に近き者(第3話)」+聖戦士ダンバインIII 羇愁の章 1988年8月25日

登場人物

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

参考:ゲスト参戦

シオンとその仲間

シオン・ザバ
主人公。『聖戦士ダンバイン』から700年後のバイストン・ウェルの地にて、召喚された地上人ショウ・ザマがコモン人として転生した姿。
レムル・ジルフィード
バランバラン(アの国)の姫。リムル・ルフトが転生した姿。
シルキー・マウ
ミ・フェラリオ。『聖戦士ダンバイン』における同一人物が転生した姿。

ラバーンとその手勢

ラバーン・ザラマンド
バイストン・ウェル征服を目論む「黒騎士」を名乗る男。ショウ・ザマのライバルであるバーン・バニングスが転生した姿。
ベラーナ・ガリアッハ
ラバーン配下の女戦士。ガラリア・ニャムヒーが転生した姿。
ガルー
ラバーン配下のガロウ・ラン。

その他

ショット・ウェポン
『聖戦士ダンバイン』に登場したショットと同一人物。バイストン・ウェルに未曾有の大戦乱を招いた罪によって転生を許されず、バイストン・ウェルの地を彷徨っている。

登場メカ

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

参考:ゲスト参戦

バランバランの秘宝

サーバイン
バランバランの民が「白き秘宝」として700年もの間守ってきた伝説のオーラバトラーダンバインのプロトタイプと言える機体。

ラバーン使用

ズワウス
バイストン・ウェルの破壊神ズワウスと同名の漆黒のオーラバトラー。ズワァースをベースに製作された機体。
翼竜ジーラ
ラバーン配下が搭乗する機体。

その他

ハイパーズワウス
スーパーロボット大戦Operation Extend』においてズワウスがハイパー化した姿。

主題歌とBGM

「Last No」
(作詞・作曲:辛島美登里、編曲:戸塚修、歌:辛島美登里)
第1話主題歌。
「モノローグを染めて」
(作詞・作曲:辛島美登里、編曲:戸塚修、歌:辛島美登里)
第2話・第3話主題歌。
「守護者」
戦闘等のBGMに使用された。SRWで採用されたBGMはこの曲である。

登場作と扱われ方

当初は主人公などキャラクターが全く登場せず、機体と、場合によってシルキーが隠し要素として参戦しているだけであったが、COMPACT3において初めてキャラクターが登場。ストーリーも描かれた。

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
機体とシルキーが隠し要素として参戦。
スーパーロボット大戦F
『第4次』同様、機体とシルキーの登場が予定されていたが、没データで終っている。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
機体のみ参戦。運動性、移動力ともにトップクラスの高さ。武器は射程1しかないが、攻撃力はビルバインより総じて高く、宇宙適応Bも気にならないくらいのダメージを出せる。
スーパーロボット大戦COMPACT3
実質的な初参戦作品。主人公シオンを筆頭に、作品の主要キャラクターは全員登場。
スパロボで初めてストーリーが描かれ『聖戦士ダンバイン』世界の住人と共演を果たした(ただし、キャラたちの前世設定を生かした絡みは全くない)。

単独作品

スーパーロボット大戦64リンクバトラー
機体とシルキーが隠し要素として参戦。運動性が非常に高いが、射程1しかない。
スーパーロボット大戦Operation Extend
第3章配信とともに、同日発売のファミ通にて参戦作品への追加が確認されている。なお、作品名は『New story of Aura Battler DUNBINE』の表記。
例のごとく機体のみ参戦だが、ズワウスハイパー化した姿が登場している。

用語

バイストン・ウェル
TV版『聖戦士ダンバイン』より引き続いて舞台となる。