「隠れ身」の版間の差分

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== 主な使用者 ==
 
== 主な使用者 ==

2013年9月6日 (金) 17:15時点における版

隠れ身

1ターンの間、使用したユニットに対する敵ユニットの攻撃ができなくなる。文字通り敵の目から隠れつつ、攻撃はしっかりできたりする。その際は敵側は反撃不能となる。

面白いコマンドではあるが、集中等に比べて多くの精神ポイントを消費するため、「前に出なければならない場面」であっても気軽には使えない。それ以前に、覚えるキャラが少ない。実用性の低さが祟ってか「スーパーロボット大戦α for Dreamcast」を最後に登場しなくなった。

登場作品

第4次スーパーロボット大戦S
初登場作品。消費SP40。
新スーパーロボット大戦
スーパーロボット大戦F / スーパーロボット大戦F完結編
本作から消費SPが60に割増。
スーパーロボット大戦コンプリートボックス
リメイクに際して追加された精神の一つ。
スーパーロボット大戦リンクバトラー
効果が特殊。次のターン、相手は「攻撃」「格闘」「射撃」コマンドが使用不能になる。
スーパーロボット大戦64
スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α外伝
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
現在のところ最後の登場作品。……と思われていたが(後述)
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
まさかの復活。

主な使用者

デュオ・マックスウェル
「逃げも隠れもするが…」という本人の台詞どおりにこれが使える。
岡めぐみ
甲賀流十八代目の忍者(くノ一)ということで習得。