「アトラウス」の版間の差分

スペック
スペック
分類	スーパーロボット
全高	38 m
重量	280 t
合体形態	ダルタニアス
開発者	アール博士
パイロット	楯剣人
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アトラウス
アトラウス
登場作品	未来ロボダルタニアス
初登場SRW	スーパーロボット大戦D
SRWでの分類	機体
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2023年7月20日 (木) 11:58時点における最新版

アトラウスは『未来ロボダルタニアス』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

楯剣人が搭乗する人型ロボット。

合体時にダルタニアスの上半身を形成する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

合体後はダルタニアスを参照。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦D: 初登場作品。ベラリオスの加入が参戦ステージの次であり、そのステージでダルタニアスに合体可能になるので無理をして使う必要はない。ただ、合体攻撃があるので中ボス格を削り落とすために手数を稼ぐ時には有用。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GC（XO）
スーパーロボット大戦DD: 序章ワールド6より登場。本作ではユニットはダルタニアス固定のため、ダルタニアスのSSRユニットパーツ「αβγアタック」の戦闘演出とアイコンでのみ登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

シュレッダーパンチ

前腕部のパーツからトゲが出るスクリュークラッシャーパンチのような武器。パンチでの刺突攻撃の他、敵に捕まって振り回される際に崖に突き刺して勢いを止める事もあった。SRW未実装。

ガトリングフラッシャー

両腕に内蔵されたガトリング砲。マジンガーZのドリルミサイルと同じように、肘から展開して上腕から発射される。

ハンドスライサー

両脛外側のパーツが変形するカタール状の剣。

ブーメランカッター: ハンドスライサー2振りを持ち手の部分で合体させたブーメラン。

合体攻撃[編集 | ソースを編集]

αβγアタック: ベラリオス、ガンパーとの連携攻撃。『D』ではこの2体のミサイル後、ハンドスライサーで切り付ける。『GC』でも基本的な流れは同じだが、最後の攻撃がベラリオスのクローとの同時攻撃になっている。; 『DD』では合体攻撃ではなく、ダルタニアスのユニットパーツとして実装される。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備: 切り払いが可能。
合体: ガンパー、ベラリオスとダルタニアスに合体する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

陸: 劇中や合体攻撃ではガンパー底部のグリップや、後方のアームを掴んで飛行することもあったが、基本的には飛べない。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M: 合体前の機体にしては38ｍと大型の部類に入る。

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「ダルタニアスの歌」

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

クロス・イン: 『D』の「Mr.ネゴシエーター」より。OZのモビルドール軍団の攻撃にピンチになるアトラウスとガンパー。楯剣人の危機に、長い眠りから目覚めたベラリオスが出現、3体のメカは未来ロボ・ダルタニアスに合体した。

商品情報[編集 | ソースを編集]

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-== アトラウス ==
+{{登場メカ概要
-*[[登場作品]]：[[未来ロボ ダルタニアス]]
+| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|未来ロボ ダルタニアス}}
-*分類：[[スーパーロボット]]
+| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
-*全高：38 m
+| SRWでの分類 = [[機体]]
-*重量：280 t
+}}
-<!--*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]： -->
-*開発者：[[アール博士]]
-*パイロット：[[楯剣人]]
-*[[合体]]形態：[[ダルタニアス]]（アトラウス＋[[ベラリオス]]＋[[ガンパー]]）
-[[ダルタニアス]]の上半身を形成する人型ロボット。
+{{登場メカ概要
+| タイトル = スペック
+| 分類 = [[分類::スーパーロボット]]
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+| 合体形態 = [[ダルタニアス]]
+| 開発者 = [[開発::アール博士]]
+| パイロット = [[パイロット::楯剣人]]
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+'''アトラウス'''は『[[未来ロボ ダルタニアス]]』の登場メカ。
+== 概要 ==
+[[楯剣人]]が搭乗する人型ロボット。
+[[合体]]時に[[ダルタニアス]]の上半身を形成する。
 == 登場作品と操縦者 ==
+[[合体]]後は[[ダルタニアス]]を参照。
 === 携帯機シリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦D]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 :初登場作品。ベラリオスの加入が参戦ステージの次であり、そのステージでダルタニアスに合体可能になるので無理をして使う必要はない。ただ、合体攻撃があるので中ボス格を削り落とすために手数を稼ぐ時には有用。
 === 単独作品 ===
-;[[スーパーロボット大戦GC]]（[[XO]]）
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}（{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}}）
 :
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
+:序章ワールド6より登場。本作ではユニットはダルタニアス固定のため、ダルタニアスのSSRユニットパーツ「αβγアタック」の戦闘演出とアイコンでのみ登場。
 == 装備・機能 ==
 === 武装・[[必殺武器]] ===
 ;シュレッダーパンチ
-:SRW未実装。前腕部のパーツからトゲが出る[[グレンダイザー|スクリュークラッシャーパンチ]]のような武器。
+:前腕部のパーツからトゲが出る[[グレンダイザー|スクリュークラッシャーパンチ]]のような武器。パンチでの刺突攻撃の他、敵に捕まって振り回される際に崖に突き刺して勢いを止める事もあった。SRW未実装。
 ;ガトリングフラッシャー
-:両腕に内蔵されたガトリング砲。
+:両腕に内蔵されたガトリング砲。マジンガーZのドリルミサイルと同じように、肘から展開して上腕から発射される。
 ;ハンドスライサー
 :両脛外側のパーツが変形するカタール状の剣。
 :;ブーメランカッター
-::ハンドスライサー2振りを合体させたブーメラン。
+::ハンドスライサー2振りを持ち手の部分で合体させたブーメラン。
 === [[合体攻撃]] ===
 ;αβγアタック
-:[[ベラリオス]]、[[ガンパー]]との連携攻撃。[[D]]ではこの2体のミサイル後、ハンドスライサーで切り付ける。[[GC]]でも基本的な流れは同じだが、最後の攻撃がベラリオスのクローとの同時攻撃になっている。
+:[[ベラリオス]]、[[ガンパー]]との連携攻撃。『[[スーパーロボット大戦D|D]]』ではこの2体のミサイル後、ハンドスライサーで切り付ける。『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』でも基本的な流れは同じだが、最後の攻撃がベラリオスのクローとの同時攻撃になっている。
+:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』では合体攻撃ではなく、[[ダルタニアス]]のユニットパーツとして実装される。
 === [[特殊能力]] ===
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 === 移動タイプ ===
 ;[[陸]]
-:劇中や合体攻撃では[[ガンパー]]底部のグリップを掴んで飛行することもあったが、基本的には飛べない。
+:劇中や合体攻撃では[[ガンパー]]底部のグリップや、後方のアームを掴んで飛行することもあったが、基本的には飛べない。
 === [[サイズ]] ===
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 :合体前の機体にしては38ｍと大型の部類に入る。
-== 機体[[BGM]] ==
+== 機体BGM ==
 ;「ダルタニアスの歌」
 :
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 == 対決・名場面 ==
 ;クロス・イン
-:Dの「Mr.ネゴシエーター」より。[[OZ]]の[[モビルドール]]軍団の攻撃にピンチになるアトラウスと[[ガンパー]]。[[楯剣人]]の危機に、長い眠りから目覚めた[[ベラリオス]]が出現、3体のメカは未来ロボ・[[ダルタニアス]]に合体した。
+:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』の「Mr.ネゴシエーター」より。[[OZ]]の[[モビルドール]]軍団の攻撃にピンチになるアトラウスと[[ガンパー]]。[[楯剣人]]の危機に、長い眠りから目覚めた[[ベラリオス]]が出現、3体のメカは未来ロボ・[[ダルタニアス]]に合体した。
 == 関連機体 ==
 ;デルファイター
 :SRW未登場。アトラウスや[[ダルタニアス]]の頭部に合体し、コクピットとなる小型戦闘機。
+;[[ベラリオス]]、[[ガンパー]]
+:[[合体]]して[[ダルタニアス]]となる。
 == 商品情報 ==