「アイアンコングMk-II」の版間の差分
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2022年4月25日 (月) 06:57時点における最新版
アイアンコングMk-II | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Operation Extend |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ゴリラ型ゾイド |
生産形態 | 量産型 |
型式番号 | EPZ-002 |
全長 | 19.1 m |
全高 | 20.8 m |
重量 | 209 t |
動力 | ゾイドコア |
最高速度 | 150 km/h |
所属 | ガイロス帝国 |
パイロット | カール・リヒテン・シュバルツ |
アイアンコングMk-IIは『ゾイド -ZOIDS-』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
アイアンコングの強化型となる機体。第二部・ガーディアンフォース編にてカール・リヒテン・シュバルツが搭乗したアイアンコングSSの装備構成を変更した機体で、帝国軍第一装甲師団の隊長機となる。ゾイド関連メディアによっては「アイアンコングMK-2シュバルツ仕様」と呼称されることもある。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 初登場作品。カール・リヒテン・シュバルツの乗機としてのみ登場するため、カラーリングもアニメでの彼の乗機に準拠。通常はスポット参戦のみで、DLC『追加ミッション「夜鷹の夢」』をクリアするとロッソのレッドホーン及びヴィオーラのレドラーとともにコネクト・フォースに加入する。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 対空ミサイル
- その名の通り「対空」特性付き。
- アイアンハンマーナックル
- 「押出」「ガードアーム」特性付き。地にしか攻撃できない。
- ロケット弾ランチャー
- 「対地」特性付きの着弾点指定型MAP兵器。
- ビームキャノン
- 「ロックオン」「ビーム兵器」特性付き。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- Mまたは3
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「Wild Flowers」
- OP曲。味方時の戦闘曲。
- 「復活の胎動」
- 原作BGM。連携攻撃のBGMに採用。
関連機体[編集 | ソースを編集]
- アイアンコング
- 元となった機体。
- アイアンコングPK(プロイツェンナイツ)
- ガイロス帝国皇帝親衛隊(皇帝親衛隊の司令官は摂政が兼任するため、現摂政の名前から「プロイツェンナイツ」と呼ばれる)用の改造機。見た目的には色違いのMk-II限定型だが、動力機関の改良により最高速度が上がっている(Mk-II:150km/h、PK:175km/h)。『ゾイド -ZOIDS-』には未登場だが、同アニメに登場した二代目アイアンコングSSはこれの色違い(SRWではMk-II名義)。次作『ZOIDS新世紀/ZERO』ではライバルの姉の機体としてPKカラーのままで登場。
- アイアンコングSS(シュバルツスペシャル)
- カール・リヒテン・シュバルツ専用の改造機。肩のミサイルがビームガトリングに変更されている。バトルストーリー設定ではPKと互角の戦闘力だとか(バトルストーリー版のシュバルツはMk-IIには乗っていない)。
商品情報[編集 | ソースを編集]