「ヒメ・ブレン」の版間の差分
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2022年3月3日 (木) 07:06時点における最新版
ヒメ・ブレン | |
---|---|
登場作品 | ブレンパワード |
デザイン | 永野護 |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 |
アンチボディ (ブレンパワード) |
全高 | 11~12 m |
装甲材質 | オーガニックボディ |
製造 | プレート |
所属 | ノヴィス・ノア |
パイロット | 宇都宮比瑪 |
概要[編集 | ソースを編集]
宇都宮比瑪達が避難中の街に落ちたプレートからリバイバルしたブレンパワード。
リバイバルに立ち会った比瑪を搭乗者として選び、ノヴィス・ノアの戦力に加わった。体色は肌色。
おとなしい性格で、空を飛ぶことと比瑪のマッサージが大好き。比瑪共々、戦闘に向いた性格ではないが潜在能力は高く、リバイバルしたての状態でユウ・グランチャーの攻撃を容易く弾き返したり、単機で多数の核ミサイルを無効化するほどの強力なチャクラシールドを展開したこともある。
「ブレンパワード」というものを象徴する個体でもあり、ユウ・ブレンに代わって番宣のポスターイラストや第2次スーパーロボット大戦αのパッケージイラストにも描かれている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。序盤でヒメと共に仲間に。ルートによってはユウ・ブレンより早く加入する。合体攻撃である「チャクラ・エクステンション」が全体攻撃としては使いやすく、気力面さえクリアすれば雑魚殲滅には優秀。ただし他のブレンと違いミサイルランチャーを持たないため、気力が低いと全体攻撃できない点は注意。またボス相手にはやや攻撃力不足。オープニングシーンにも登場。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦J
- 序盤でヒメと共に仲間に。ユウ・ブレンの加入が遅いため、合流後もしばらくは合体攻撃が使えない。
単独作品[編集 | ソースを編集]
関連作品[編集 | ソースを編集]
- Another Century's Episode
- 使用可能機体。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- ブレンブレード
- 原作でこれを使った唯一のブレンパワード。
- ブレンバー
-
- ブレンバー・射撃
- ブレンバー・斬撃
- ミサイル・ランチャー
- 原作では使用していない。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- ブレンバー二刀流
- スパロボでのオリジナル攻撃だが第二話でブレンバーとブレンブレードを持つ描写があるのでそこから着想を得たと思われる。
合体攻撃[編集 | ソースを編集]
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「In My Dream」
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
- vsユウ・グランチャー
- 第1話。リバイバルしたてのヒメ・ブレンがユウの攻撃を弾き返したことにより、彼らの「ブレンパワードは機能不全のアンチボディ」という概念を覆した。この件は、ユウがオルファンから離反するきっかけにもなった。
- vsリクレイマー
- 第3話。ヒメの育った「ひだまりの館」を守るため、チャクラ・エクステンションを初使用。
- vs核ミサイル
- 第21話。飛んできた核ミサイルを空中で停止させた。
関連機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]