「ディラド決戦メカ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
21行目: 21行目:
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
:第2部と第3部に登場。原作同様[[ディラド]]の戦力だが、アベルや人工知能搭乗の物も存在する。原作と違いアベル機との対戦の方が多く、特に第2部の最終話では雑魚として計15機も登場するので骨が折れる。第3部ではユニット能力が下げられた関係で、かなり戦いやすくなっている。
+
:初登場作品。第2部と第3部に登場。原作同様[[ディラド]]の戦力だが、アベルや人工知能搭乗の物も存在する。原作と違いアベル機との対戦の方が多く、特に第2部の最終話では雑魚として計15機も登場するので骨が折れる。第3部ではユニット能力が下げられた関係で、かなり戦いやすくなっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:[[ケイム]]搭乗機と[[アベル (ダンクーガ)|アベル]]搭乗機の二種が[[ディラド]]との決戦シナリオで登場。以降のシナリオでも[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ帝王]]の手駒として[[人工知能]]搭載機が出現する。
 
:[[ケイム]]搭乗機と[[アベル (ダンクーガ)|アベル]]搭乗機の二種が[[ディラド]]との決戦シナリオで登場。以降のシナリオでも[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ帝王]]の手駒として[[人工知能]]搭載機が出現する。

2022年2月13日 (日) 20:12時点における最新版

ディラド決戦メカ
登場作品 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 人型兵器
所属 ディラド
パイロット ケイム
テンプレートを表示

ディラド決戦メカは『超獣機神ダンクーガ 白熱の終章』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ディラド側の切り札ともいえる人型兵器。再生能力を有しており、劇中では左腕を切断されても即座に再生した。

原作ではケイムが搭乗してダンクーガに挑んだが、戦闘不能になった式部雅人の代わりに搭乗したシャピロ・キーツ野生の力を解放したことで形勢逆転され、ディラド星共々断空剣に一刀両断された。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2
初登場作品。第2部と第3部に登場。原作同様ディラドの戦力だが、アベルや人工知能搭乗の物も存在する。原作と違いアベル機との対戦の方が多く、特に第2部の最終話では雑魚として計15機も登場するので骨が折れる。第3部ではユニット能力が下げられた関係で、かなり戦いやすくなっている。
スーパーロボット大戦IMPACT
ケイム搭乗機とアベル搭乗機の二種がディラドとの決戦シナリオで登場。以降のシナリオでもムゲ帝王の手駒として人工知能搭載機が出現する。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ビームポッド
ビーム砲を装備した球体を射出して攻撃する。
触手
ショルダーアーマー先端から伸びる触手による打撃。
電撃
胸部アーマーが展開して放電する。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

HP回復(大)
初出の『COMPACT2』で所持している。劇中の再生能力の再現と思われる。ただでさえHPが高いため撃破に手間取ってしまう事に。
HP回復(小)

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

L

対決[編集 | ソースを編集]

ダンクーガ