「ラウドGストーン」の版間の差分
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+ | :機体胸部に存在。 | ||
+ | ;[[プラヌス]] | ||
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+ | :ブルブルーンの機体表面に存在。管楽器状の本体の方にあるかどうかは不明。 | ||
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+ | :胸部の狼の口の中に存在。 | ||
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+ | ;[[パルパレーパ]] | ||
+ | :本人の右目の眼帯部にある。 | ||
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+ | === [[αシリーズ]] === | ||
+ | ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] | ||
− | == | + | === 携帯機シリーズ === |
+ | ;[[スーパーロボット大戦W]] | ||
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;[[Gストーン]] | ;[[Gストーン]] | ||
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2021年10月9日 (土) 02:25時点における最新版
ラウドGストーン(Loud G Stone)とは、『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する物質。
概要[編集 | ソースを編集]
ソール11遊星主の動力源であり、Gストーンを元に基礎出力を大幅に向上させて造り上げた物質。
Gストーンと同様の緑色の輝きを放つが、浮かび上がるGの文字や文様が鏡像反転しているのが特徴。
Gストーンの量産発展型とも呼べる代物で、Jジュエルの基礎出力をも上回るエネルギーを安定供給できる反面、勇気を媒介として無限のパワーを発揮するという最大の特性が失われている。
動力機関としての完成度はGストーンより高いが、カウンタープログラムとして造られたジェネシックガオガイガーが放つジェネシックオーラの前にはその機能が無力化されてしまう。また、ピサ・ソールの再生能力をもってすれば極々些細な事でしか無いが、強引な出力上昇や過度のエネルギー消費によって破損やパワーダウンが起こるといった通常の動力機関と同じ弱点を抱えることとなった。最終的にはこれがGGGとの勝負の明暗を分ける結果となった。
なお、段階的にはJジュエルの前世代型にあたるものである。Gストーンの開発された当時の三重連太陽系では絶望が蔓延し勇気によって出力を無限上昇させるGストーンを活用できる「勇者」が残っていなかったため、使用者の気力如何に拘わらず安定して原種に対抗できる動力源が必要とされ造られた物(Jジュエルでは使用者自体を「作る」ことによりこの問題の解決を試みたものと思われる)。
搭載機体[編集 | ソースを編集]
- ピア・デケム・ピーク/ピア・デケム・ピット
- ピア・デケム・ピーク時の機体の胸部(艦載機発進口)の奥にあると思われる。フュージョンしたピア・デケムがその傍らに立っている。
- ピーヴァータ
- 機体胸部に存在。
- プラヌス
- 頭部に存在。
- ペチュルオン
- ペルクリオ
- ブルブルーンの機体表面に存在。管楽器状の本体の方にあるかどうかは不明。
- ポルタン
- 胸部の狼の口の中に存在。
その他[編集 | ソースを編集]
- パルパレーパ
- 本人の右目の眼帯部にある。