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:第9話「日本侵攻作戦」より登場。既にアール博士とは邂逅済みで、アダルス基地に居る。ジャブロー戦後のサブシナリオ「追撃」にて、剣人と別れたくないとして[[ホワイトベース]]に残り他の面子と共に宇宙へ上がる事になる。エピローグでは剣人達と共に、[[エリオス帝国]]の復興の為に外宇宙へ旅立つ事に。
 
:第9話「日本侵攻作戦」より登場。既にアール博士とは邂逅済みで、アダルス基地に居る。ジャブロー戦後のサブシナリオ「追撃」にて、剣人と別れたくないとして[[ホワイトベース]]に残り他の面子と共に宇宙へ上がる事になる。エピローグでは剣人達と共に、[[エリオス帝国]]の復興の為に外宇宙へ旅立つ事に。
 
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:基本的に活躍は『GC』と変わらないが、追加されたサブシナリオ「大西洋、血に染めて」にて他の面子と共に大きく活躍が追加される事に。逃げ出したコズンを追いかけるのが最大の見せ場か。
 
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:同じグループに属する仲間で年齢は彼の方が上だが、コンビを組む事が多く二人でガメロットを操る。
 
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;[[アール博士]]
 
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:彼が剣人以外のメンバーにあまり良い感情を抱いていなかった為、次朗もあまり良い印象を抱いていなかったが、最終的には仲間として良い関係に。
 
:彼が剣人以外のメンバーにあまり良い感情を抱いていなかった為、次朗もあまり良い印象を抱いていなかったが、最終的には仲間として良い関係に。
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;[[デューク・スケード]]
 
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:ホワイトベースの艦内で行われている授業の特別講師として招かれた。彼の話す「ウシカブト」という家畜の話に興味を抱いたのか、真面目に話を聞いていた。
 
:ホワイトベースの艦内で行われている授業の特別講師として招かれた。彼の話す「ウシカブト」という家畜の話に興味を抱いたのか、真面目に話を聞いていた。
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:ホワイトベースに潜入している彼女は次郎たちを見て、自身の弟や妹の姿を重ねる。
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;[[コズン・グラハム]]
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:『XO』サブシナリオ「大西洋、血に染めて」で、脱走する彼をトン助と共に追跡する。
 
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2020年12月4日 (金) 01:01時点における版

小丸次郎
読み こまる じろう
登場作品 未来ロボ ダルタニアス
声優 沢田和子
デザイン 聖悠紀(原案)
金山明博(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦D
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人日本人
性別
年齢 9歳
テンプレートを表示

小丸次朗は『未来ロボ ダルタニアス』の登場人物。

概要

楯剣人達孤児グループの一員。

以前は親が車の修理工場を営んでいたが、ザールの攻撃によって親と死に別れている。その後は雑炊屋で働いていたがトン助と出会い、共に脱走し剣人達と出会う。

剣人を兄貴と慕っているが、ダルタニアスで活躍する彼に憧れと嫉妬を抱き、に頼んでガメロット(SRW未登場)を作成してもらう。学や田之助と共に戦場にも赴く事になる。

上述のように雑炊屋で餌として買われていたトン助に情を抱くなど心優しい性格の持ち主だが、ガメロットの一件や、親と死に別れた経験から親のいる子供に妬みからウソをつくなど、コメディリリーフとトラブルメーカーの側面を併せ持つ子供らしいキャラクター。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
初登場作品。リガ・ミリティアルートの第5話「戦禍の中で立ち上がれ!」より登場。原作通り剣人のグループでかっぱらいをしているが、その後は自軍に同行する事になる。出番は少ないが同年代だからか、Vガンダムの年少組と遊んだりしているシーン等が印象に残る。

単独作品

スーパーロボット大戦GC
第9話「日本侵攻作戦」より登場。既にアール博士とは邂逅済みで、アダルス基地に居る。ジャブロー戦後のサブシナリオ「追撃」にて、剣人と別れたくないとしてホワイトベースに残り他の面子と共に宇宙へ上がる事になる。エピローグでは剣人達と共に、エリオス帝国の復興の為に外宇宙へ旅立つ事に。
(XO)
基本的に活躍は『GC』と変わらないが、追加されたサブシナリオ「大西洋、血に染めて」にて他の面子と共に大きく活躍が追加される事に。逃げ出したコズンを追いかけるのが最大の見せ場か。

人間関係

トン助
豚。彼とは並のペットとは違う熱い友情で結ばれている。
楯剣人
グループのリーダー各。彼を兄貴と慕う。
柊弾児おちゃめ白鳥早苗
同じグループに属する。
畑田之助
同じグループに属する仲間で年齢は彼の方が上だが、コンビを組む事が多く二人でガメロットを操る。
軽井まなぶ
同じグループに属する仲間。彼に頼み込んで、ガメロットを作ってもらう。
アール博士
彼が剣人以外のメンバーにあまり良い感情を抱いていなかった為、次朗もあまり良い印象を抱いていなかったが、最終的には仲間として良い関係に。

他作品との人間関係

兜甲児ボス
『GC』・『XO』では絡みは無いが、『D』ではトン助絡みでよく絡む事に。最終決戦の前では皆でボール遊びをしていた。
ウッソ・エヴィン
母親のミューラ・ミゲルと再会できた彼を羨む姿を見せる。
グレース・マリア・フリード
ウッソとミューラの再会を目にし、妬む次郎の気持ちは分かるがと優しく諭す。次郎と同じく、彼女も親と死に別れている。最終決戦前のボール遊びにも参加。
オデロ・ヘンリークトマーシュ・マサリクウォレン・トレイススージィ・リレーン
『Vガンダム』の年少・孤児組。同年代でかつ孤児という設定なのでそこそこ絡みも多く、上述のボール遊びも彼等と行っている。エンディングでは彼等と共にカサレリアで暮らす事に。
デューク・スケード
ホワイトベースの艦内で行われている授業の特別講師として招かれた。彼の話す「ウシカブト」という家畜の話に興味を抱いたのか、真面目に話を聞いていた。
ミハル・ラトキエ
ホワイトベースに潜入している彼女は次郎たちを見て、自身の弟や妹の姿を重ねる。
コズン・グラハム
『XO』サブシナリオ「大西洋、血に染めて」で、脱走する彼をトン助と共に追跡する。