「クインシィ・グランチャー」の版間の差分

2020年11月21日 (土) 19:17時点における版

クインシィ・グランチャーは『ブレンパワード』の登場メカ。

長期に渡り伊佐未勇達と戦闘を繰り返す。戦闘中片足を失ったため、以後は義足を装備するようになる。後にクインシィ・バロンズゥへと再リバイバルした。

第2次スーパーロボット大戦α: 初登場作品。ジョナサン達に比べると戦場に立つのは若干遅く中盤になってから。能力そのものは他のネームドキャラ用グランチャーと大差は無い。原作通り終盤クインシィ・バロンズゥへ変化するが隠し要素の最終話でのスポット参戦時は元に戻っている。

原則として一般機の装備しているものと同じ。

ブレードヒルト

左腕から発射するチャクラ光。

ソードエクステンション

プレートからリバイバルした武器。

ミサイルランチャー

多数のミサイルを発射する。

『第2次α』では全体攻撃。ブレン系に装備されたものとほぼ同じだが、グランチャーが装備するタイプは味方のものより弾数が多い。

剣装備: 切り払いを発動。
バイタルジャンプ: 地形効果や敵ユニットの位置による移動制限を無視して移動することが可能。
チャクラシールド: 気力110以上で発動。小隊全機への全ダメージを1000軽減する。バリア系にしては珍しく効果が重複するので、小隊員全機がチャクラシールドを発動した場合、最大で4000ものダメージを軽減してしまう。

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 == 登場作品と操縦者 ==
 === [[αシリーズ]] ===
-;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
-:[[ジョナサン・グレーン|ジョナサン]]達に比べると戦場に立つのは若干遅く中盤になってから。能力そのものは他のネームドキャラ用グランチャーと大差は無い。原作通り終盤クインシィ・バロンズゥへ変化するが[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]の最終話でのスポット参戦時は元に戻っている。
+:初登場作品。[[ジョナサン・グレーン|ジョナサン]]達に比べると戦場に立つのは若干遅く中盤になってから。能力そのものは他のネームドキャラ用グランチャーと大差は無い。原作通り終盤クインシィ・バロンズゥへ変化するが[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]の最終話でのスポット参戦時は元に戻っている。
 === 携帯機シリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦J]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
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