「ゲイザム」の版間の差分

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*主な搭乗者:[[グン・ジェム]]
 
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[[ギガノス帝国]]の試作^^メタルアーマー]]で、[[グン・ジェム]]の専用機。肩には[[グン・ジェム隊]]のマークであるコブラがペイントされている。
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大型のフレームと重装甲を持ち、専用の強化金属製青竜刀を装備しており、接近戦を得意とする機体。しかし、ベルト給弾式の50mmハンドレールガンを持つ為、中距離戦までをカバーする事が出来る。なお、このハンドレールガンの給弾ベルトは左腕に巻きつけられており、グン・ジェム隊の荒々しさを視覚的に表現するのに一役買っている。
 
大型のフレームと重装甲を持ち、専用の強化金属製青竜刀を装備しており、接近戦を得意とする機体。しかし、ベルト給弾式の50mmハンドレールガンを持つ為、中距離戦までをカバーする事が出来る。なお、このハンドレールガンの給弾ベルトは左腕に巻きつけられており、グン・ジェム隊の荒々しさを視覚的に表現するのに一役買っている。

2016年2月14日 (日) 14:37時点における版

YAMA-13 ゲイザム(GEIZUM)

ギガノス帝国の試作メタルアーマーで、グン・ジェムの専用機。肩にはグン・ジェム隊のマークであるコブラがペイントされている。

大型のフレームと重装甲を持ち、専用の強化金属製青竜刀を装備しており、接近戦を得意とする機体。しかし、ベルト給弾式の50mmハンドレールガンを持つ為、中距離戦までをカバーする事が出来る。なお、このハンドレールガンの給弾ベルトは左腕に巻きつけられており、グン・ジェム隊の荒々しさを視覚的に表現するのに一役買っている。

フォルグユニットを搭載している為に飛行可能だが、最初から飛行可能の機体として開発され、事実上、グン・ジェム専用のワンオフ機になっている為か、飛行可能の機体である事を示す『マッフ』が接尾語として付く事は無い。

劇中では、ケーンの駆るドラグナー1型の腕を斬り落とすなど、青竜刀による接近戦で高い戦果を挙げ、グン・ジェムの実力を見せ付ける機体であった。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
初登場作品。原作通りグン・ジェムの乗機として登場、それ以降はそのままの性能で量産されギガノス兵が乗ってくる。

単独作品

スーパーロボット大戦MX
原作に準拠。また、重慶ルートを通ると、ロム・ストールが本機の上であの有名な名乗りを挙げるという、衝撃のクロスオーバーがある。
スーパーロボット大戦GC
スーパーロボット大戦XO

装備・機能

武装・必殺武器

30mm機関砲
50mmハンドレールガン
対M.Aハンドグレネード
迫兵戦用ハイブリッドブロードサーベル
青竜刀
本機を象徴する携行武器。精錬技術が高い為か、メタルアーマーを一刀両断する抜群の切れ味を持つ。実体剣でありながら、レーザーソードと切り結ぶ事も可能。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M