「スタークガンドーラ」の版間の差分

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2015年11月18日 (水) 23:07時点における版

スタークガンドーラ(Stark Gan-Dolla)

ガナン専用のガンドーラカスタム機。火力は勿論、出力もアップしており単体では運用の向かないドーラをそのまま使用可能。

(以上、Wikipediaより引用・一部改変)

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦A
初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後XOまでこの状態での出演が続く事に。

単独作品

スーパーロボット大戦MX
ドーラ単体での登場。
スーパーロボット大戦GC
ドーラ単体での登場。
スーパーロボット大戦XO
初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になるので、グン・ジェム隊では一番しぶとくなる。ア・バオア・クーの決戦では適正の低いガンドーラ形態で出撃し、宇宙適正の高いドーラ形態になっても強制分離によるHP低下の影響で運動性が下がっているため、結果的にしぶといだけであまり活躍できない。

装備・機能

武装・必殺武器

450mmレールキャノン
7連IRMポッド
デュアルミサイル
迫兵戦用レーザーソード
二本つなげて薙刀のように使うことが可能。
75mmハンドレールガン

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M