「マクシミリアン・ジーナス」を編集中
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| 身長 = [[身長::181 cm]] | | 身長 = [[身長::181 cm]] | ||
| 体重 = [[体重::61 kg]] | | 体重 = [[体重::61 kg]] | ||
− | | 所属組織 = {{所属 (人物)|地球統合軍}} ⇒ {{所属 (人物)|新統合軍}} | + | | 所属組織 = {{所属 (人物)|地球統合軍}} ⇒ {{所属 (人物)|新統合軍}} |
− | | 所属部隊 = | + | | 所属部隊 = [[スカル小隊]] ⇒ バーミリアン小隊 ⇒ ダンシング・スカル ⇒ [[マクロス7船団]] |
− | | 役職 = | + | | 役職 = [[スカル小隊]]隊員 ⇒ バーミリアン小隊 ⇒ ダンシング・スカル ⇒ [[マクロス7船団]]長兼[[バトル7]]艦長 |
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'''マクシミリアン・ジーナス'''は『[[超時空要塞マクロス]]』および『[[マクロス7]]』の登場人物。 | '''マクシミリアン・ジーナス'''は『[[超時空要塞マクロス]]』および『[[マクロス7]]』の登場人物。 | ||
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== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
=== [[能力|能力値]] === | === [[能力|能力値]] === | ||
− | [[天才]]と言われるだけあって[[ | + | [[天才]]と言われるだけあって[[射撃]]、[[命中]]、[[反応]]、[[回避]]、[[技量]]は非常に高い。『第3次α』では[[格闘]]も射撃と同等の高さになっている。 |
『D』では艦長時はバルキリーパイロットの時より若干控え目の能力になっている。 | 『D』では艦長時はバルキリーパイロットの時より若干控え目の能力になっている。 | ||
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*マックス(と妻のミリア)が年齢を重ねても、未だに肉体年齢の若さを保っていられる理由は、キャラデザの美樹本晴彦氏曰く''' 『“老ける”というのは凡人の発想』'''(=天才だから老けるという発想が無い)だそうである。 | *マックス(と妻のミリア)が年齢を重ねても、未だに肉体年齢の若さを保っていられる理由は、キャラデザの美樹本晴彦氏曰く''' 『“老ける”というのは凡人の発想』'''(=天才だから老けるという発想が無い)だそうである。 | ||
**彼が老けない理由に'''巨人化した際の副作用'''と言う説が存在する。ゼントラン・メルトラン共に寿命が長く、マックスも巨人化した際の副作用で年を取らなくなったと言うものである。 | **彼が老けない理由に'''巨人化した際の副作用'''と言う説が存在する。ゼントラン・メルトラン共に寿命が長く、マックスも巨人化した際の副作用で年を取らなくなったと言うものである。 | ||
− | ***設定的にも納得できるが、'''マックスが巨人化したのは劇場版での設定''' | + | ***設定的にも納得できるが、'''マックスが巨人化したのは劇場版での設定'''であり、TVアニメ版の設定を下にしているシリーズ全般には当てはまらないとの意見もある。(とはいえ長年の相方とも言えるエキセドルの容姿のように、後のシリーズでは劇場版の設定も混在している事もあるが。)やはり彼が老けないのは「天才だから」なのかもしれない。 |
*そんなマックスだったが、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』では70代半ばの老将として登場。顔に皺が現れて白髪交じりになり(それでも70代には見えない若々しい外見だが)、訓練後に腕を押さえてふらつくなど、明確な「老い」が描かれたが、訓練でΔ小隊を単機で全滅させ、YF-29を駆って最終決戦に参戦するなど、その実力は歳を重ねても全く衰えていなかった。 | *そんなマックスだったが、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』では70代半ばの老将として登場。顔に皺が現れて白髪交じりになり(それでも70代には見えない若々しい外見だが)、訓練後に腕を押さえてふらつくなど、明確な「老い」が描かれたが、訓練でΔ小隊を単機で全滅させ、YF-29を駆って最終決戦に参戦するなど、その実力は歳を重ねても全く衰えていなかった。 | ||
*マックス役の速水奨氏はTV版『マクロス』の第8話から11話まで「大濱靖」名義でクレジットされており、第13話から現在の芸名表記になっている。 | *マックス役の速水奨氏はTV版『マクロス』の第8話から11話まで「大濱靖」名義でクレジットされており、第13話から現在の芸名表記になっている。 |