「グレミー・トト」を編集中
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;「運命の女神はこのグレミーに必ず微笑んでくれる。目覚めよ、プルツー、目覚めるのだ!」 | ;「運命の女神はこのグレミーに必ず微笑んでくれる。目覚めよ、プルツー、目覚めるのだ!」 | ||
:プルツーを目覚めさせた時の台詞。 | :プルツーを目覚めさせた時の台詞。 | ||
− | + | :「ネオ・ジオンの諸君!もはや忍従の時は去った!」 | |
− | + | 「諸悪の根源は、欺瞞溢れるジオンを受け継ごうとした、ハマーン・カーンにある!」 | |
+ | 「真なるネオ・ジオンをその手に握るのは、ハマーンの首を我が面前に捧げる諸君等である!」 | ||
+ | 「さすればこの地球圏の英雄として、末代まで称えられよう!」 | ||
+ | ;45話より、ハマーン打倒を鼓舞する決起演説。ザビ家の血筋とも言われる彼の威風堂々とした姿は、これまで”青二才”とグレミーを軽んじていたラカン・ダカランも感心するものであった。 | ||
;「ハマーン・カーン、世界を治めようなどという野心は、身を滅ぼす元だよ」 | ;「ハマーン・カーン、世界を治めようなどという野心は、身を滅ぼす元だよ」 | ||
:46話より。モウサをハマーン率いるアクシズ軍にぶつける作戦を指示した際の台詞。しかし、それはグレミー自身にも言える事で、同話にてハマーンに先んじて身を滅ぼしてしまうという皮肉が待ち受けていた。 | :46話より。モウサをハマーン率いるアクシズ軍にぶつける作戦を指示した際の台詞。しかし、それはグレミー自身にも言える事で、同話にてハマーンに先んじて身を滅ぼしてしまうという皮肉が待ち受けていた。 |