「ガムリン木崎」を編集中

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;「何を言っている!? サウンドフォースだろう、ミレーヌ!」
 
;「何を言っている!? サウンドフォースだろう、ミレーヌ!」
 
:第37話。プロトカルチャーの遺跡を調査中に襲撃してきたプロトデビルンたちに向けて、ミレーヌに歌う事を促す。劇中で初めてガムリンがミレーヌを呼び捨てにした場面。『第3次α』ではDVE。
 
:第37話。プロトカルチャーの遺跡を調査中に襲撃してきたプロトデビルンたちに向けて、ミレーヌに歌う事を促す。劇中で初めてガムリンがミレーヌを呼び捨てにした場面。『第3次α』ではDVE。
;(何故だ…何故!? 何故、何故聴かん!? このバサラの歌をどうしてみんな聴こうとしない!?)
 
;「みんなーッ!! バサラの歌を聴けェー!! 何故聴かぬーッ!!」
 
:第40話。サウンドブースターまで導入したにもかかわらず、バサラの歌を一向に聴こうとしない敵に向けて叫ぶ。そして、機体を調べた結果、相手は無人機であった事が発覚する。
 
;「バサラの歌をみんなに聴かせる事が俺の役目なのかもしれない…」
 
:同上。ガムリンは自分がやるべき道を遂に見つけたのだった。
 
 
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
 
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
 
:第43話。最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
 
:第43話。最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。

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