「マジンエンペラーG」を編集中

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:背部のブースター、尾翼とウイングで構成された、スクランブルダッシュの強化型……と思いきや、『X』にてグレートブースターに相当する武器でもあったことが判明。
 
:背部のブースター、尾翼とウイングで構成された、スクランブルダッシュの強化型……と思いきや、『X』にてグレートブースターに相当する武器でもあったことが判明。
 
:通常時のオレオールはマントのようにはためいているが、高速機動時は外側にスライドする形で変形、スクランブルダッシュ型の翼となる。また、サンダーボルトブレーカー使用時には帯電する。
 
:通常時のオレオールはマントのようにはためいているが、高速機動時は外側にスライドする形で変形、スクランブルダッシュ型の翼となる。また、サンダーボルトブレーカー使用時には帯電する。
:ちなみに、『オレオール(Aureole)』とは英語で『光輪』を指す。
 
 
:;オレオールブースターG
 
:;オレオールブースターG
 
::「マジンエンペラーGの奥の手」にして「究極の一撃」。雷を受けてからオレオールを翼に変形させ、超高速で飛行、限界まで加速したところで切り離して敵機に突撃させる。戦闘台詞から加速中は鉄也に凄まじいGがかかっていることがわかる。
 
::「マジンエンペラーGの奥の手」にして「究極の一撃」。雷を受けてからオレオールを翼に変形させ、超高速で飛行、限界まで加速したところで切り離して敵機に突撃させる。戦闘台詞から加速中は鉄也に凄まじいGがかかっていることがわかる。
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:ちなみに、見る限り腕部よりも刃の方が明らかに長いため物理的に実現することは不可能だが、これは[[SD]]上の表現なのかリアル頭身でも同様で刃を変形させる技術等を用いているのか不明。
 
:ちなみに、見る限り腕部よりも刃の方が明らかに長いため物理的に実現することは不可能だが、これは[[SD]]上の表現なのかリアル頭身でも同様で刃を変形させる技術等を用いているのか不明。
 
:『X』では演出自体はそのままにアニメーションが変わっている。
 
:『X』では演出自体はそのままにアニメーションが変わっている。
:『DD』では打撃属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「スマッシュカッター」で、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「HPアップI」。
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:『DD』では打撃属性の通常攻撃及びR必殺技に採用。メインアビリティは「スマッシュカッター」で、攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「HPアップI」。
 
;エンペラーブレード
 
;エンペラーブレード
 
:マジンガーブレードに相当する二振りの両刃の剣。使用時に「[[ゲッタードラゴン|ダブルエンペラーブレード]]」と発する時もある。
 
:マジンガーブレードに相当する二振りの両刃の剣。使用時に「[[ゲッタードラゴン|ダブルエンペラーブレード]]」と発する時もある。
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:ブレストバーンに相当する溶解熱線。胸の放熱板は二重構造になっており、まず前部放熱板が下がった後、後部放熱板が肩まで伸びる。
 
:ブレストバーンに相当する溶解熱線。胸の放熱板は二重構造になっており、まず前部放熱板が下がった後、後部放熱板が肩まで伸びる。
 
:グレートマジンカイザーにも同名の武装が存在する。
 
:グレートマジンカイザーにも同名の武装が存在する。
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。メインアビリティは「マジンパワー(エンペラーG)」で、攻撃力・防御力が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・グレートブラスターの必殺技威力が増加する。グレートブラスター命中時、自分に「[[熱血]]」「[[根性]]」を発動する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
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:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。メインアビリティは「マジンパワー(エンペラーG)」で攻撃力・防御力が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値、グレートブラスターの必殺技威力が増加する。グレートブラスター命中時、自分に「[[熱血]]」「[[根性]]」を発動する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
;サンダーボルトブレーカー
 
;サンダーボルトブレーカー
 
:サンダーブレークに相当する電撃光線。単純に発射するのみならず、電撃で相手を拘束し、トドメに拳を握る動作に合わせて遠隔爆破する。さらに、電撃そのものも鞭の要領である程度制御することが可能。
 
:サンダーブレークに相当する電撃光線。単純に発射するのみならず、電撃で相手を拘束し、トドメに拳を握る動作に合わせて遠隔爆破する。さらに、電撃そのものも鞭の要領である程度制御することが可能。
 
:『V』では消費ENが70でサンダーブレークと同値だったが、『X』ではサイズ差補正無視が外された代わりに45と低くなっている。
 
:『V』では消費ENが70でサンダーブレークと同値だったが、『X』ではサイズ差補正無視が外された代わりに45と低くなっている。
 
:『X-Ω』では必殺スキルに使用。
 
:『X-Ω』では必殺スキルに使用。
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。過去作と異なり電撃の色は青白いまま。メインアビリティは「サンダーコンバージェンサー」で、移動力・攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・サンダーボルトブレーカーの必殺技威力が増加する。サンダーボルトブレーカー命中時、自分に「覚醒」を発動する。気力130以上のとき、一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。サブアビリティは「防御力アップIII」。
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:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。過去作と異なり電撃の色は青白いまま。メインアビリティは「サンダーコンバージェンサー」で移動力・攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・サンダーボルトブレーカーの必殺技威力が増加する。サンダーボルトブレーカー命中時、自分に「覚醒」を発動する。気力130以上のとき、一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。サブアビリティは「防御力アップIII」。
 
;エンペラーソード
 
;エンペラーソード
 
:マジンエンペラーG最強の必殺大剣。柄の部分はマジンエンペラーGの頭部がモチーフになっている。
 
:マジンエンペラーG最強の必殺大剣。柄の部分はマジンエンペラーGの頭部がモチーフになっている。
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:手に持った直後、エンペラーオレオールを翼に変え、'''[[真ゲッター1]]の如き変則機動で相手に肉薄'''。
 
:手に持った直後、エンペラーオレオールを翼に変え、'''[[真ゲッター1]]の如き変則機動で相手に肉薄'''。
 
:直後圧倒的質量による連続斬撃を繰り出し切り刻んだ後、空中に切り上げ敵を追い越す速度で上昇、マジンエンペラーGのスピードを活かし相手を空中で四方八方に切り刻む。
 
:直後圧倒的質量による連続斬撃を繰り出し切り刻んだ後、空中に切り上げ敵を追い越す速度で上昇、マジンエンペラーGのスピードを活かし相手を空中で四方八方に切り刻む。
:『V』、『X』では台詞で「'''魔刃一閃'''」と言ってる割には乱舞技じゃないか、というツッコミは野暮だ。
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:台詞で「'''魔刃一閃'''」と言ってる割には乱舞技じゃないか、というツッコミは野暮だ。
 
:相手に接近してから、スローモーションになって最初の一太刀で敵断面からエンペラーのアップが覗くカットはOVA版[[マジンカイザー|ファイナルカイザーブレード]]の演出が元。
 
:相手に接近してから、スローモーションになって最初の一太刀で敵断面からエンペラーのアップが覗くカットはOVA版[[マジンカイザー|ファイナルカイザーブレード]]の演出が元。
 
:また空中で切り刻んだ後の大爆発は、演出と効果音から同アニメの最終話で[[地獄城]]が爆発したシーンが元になっていると思われる。
 
:また空中で切り刻んだ後の大爆発は、演出と効果音から同アニメの最終話で[[地獄城]]が爆発したシーンが元になっていると思われる。
 
:『V』では消費ENが90と高かったが、『X』ではサイズ差補正無視、バリア貫通が外された代わりに60に下げられているため使いやすくなった。
 
:『V』では消費ENが90と高かったが、『X』ではサイズ差補正無視、バリア貫通が外された代わりに60に下げられているため使いやすくなった。
 
:『X-Ω』では「エンペラーソード(乱舞)」名義で、アタッカー版の必殺スキルに採用。攻撃回数がとにかく多いため攻撃命中時に固定追加ダメージが発生する状態異常「スパーク」と組み合わせると防御無視の大ダメージを与える事も出来た。
 
:『X-Ω』では「エンペラーソード(乱舞)」名義で、アタッカー版の必殺スキルに採用。攻撃回数がとにかく多いため攻撃命中時に固定追加ダメージが発生する状態異常「スパーク」と組み合わせると防御無視の大ダメージを与える事も出来た。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「光子力エネルギー(マジンエンペラーG)」で、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・エンペラーソードの必殺技威力が増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力を減少させる。戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。気力120以上のとき、自分のアクション開始時にHPを回復する。演出も最初の一撃が振り下ろしになり、最後の一撃が上記の横一文字斬りに変更されている。また「'''魔刃一閃'''」もこの横一文字斬り時の台詞になっている。
 
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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:演出は[[漫画]]『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』の最終決戦でZEROに向けて無数の光子力から生み出されたスーパーロボット達と共にマジンガーZとグレートが放った光子力ビームとサンダーブレークの同時攻撃の再現と思われる。通常は終盤での追加だが、シークレットシナリオを通過した場合、早期に追加される。
 
:演出は[[漫画]]『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』の最終決戦でZEROに向けて無数の光子力から生み出されたスーパーロボット達と共にマジンガーZとグレートが放った光子力ビームとサンダーブレークの同時攻撃の再現と思われる。通常は終盤での追加だが、シークレットシナリオを通過した場合、早期に追加される。
 
;ダブルバーニングファイヤー
 
;ダブルバーニングファイヤー
:『DD』で特殊属性のSSR必殺技として登場。マジンカイザーとの合体攻撃。ファイヤーブラスターとグレートブラスターの同時攻撃。
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:『DD』で特殊属性のSSR必殺技として実装。マジンカイザーとの合体攻撃。ファイヤーブラスターとグレートブラスターの同時攻撃。
 
:メインアビリティは「魔神皇帝」で攻撃力・防御力・照準値・移動力が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・ダブルバーニングファイヤーの必殺技威力が増加する。気力130以上のとき、一定確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。出撃後最初の1度だけ、ダブルバーニングファイヤーの必要アクション数が1になる。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
:メインアビリティは「魔神皇帝」で攻撃力・防御力・照準値・移動力が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・ダブルバーニングファイヤーの必殺技威力が増加する。気力130以上のとき、一定確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。出撃後最初の1度だけ、ダブルバーニングファイヤーの必要アクション数が1になる。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
;ダイナミック・フォトン・フォーメーション
 
:『DD』で特殊属性のSSR必殺技として登場。マジンカイザーとアフロダイAとの合体攻撃。光子力ミサイル→ダブルバーニングファイヤー→ダブルマジンガーブレードの連続攻撃を繰り出し、アフロダイAの乗るグレートブースターでトドメ。『Z』と『W』のダブルバーニングファイヤーの演出が盛り込まれている<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1741033750077800816 2023年12月31日の投稿] 2023年12月31日閲覧。</ref>。元々はフォトン・フォース・フォーメーションという名前だったが、ダイナミック企画から「ダイナミック」の使用許可が下りたため現在の名前になった<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1741036284725072375 2023年12月31日の投稿] 2023年12月31日閲覧。</ref>。
 
:メインアビリティは「勇者の印」で、移動力・攻撃力・防御力・照準値が増加する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加し、ダイナミック・フォトン・フォーメーションの必殺技威力が増加する。気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力を減少させる。いずれかのユニットのアクション終了時に自分がHP50%以下になった場合、割り込んで自分のアクションを開始し、「熱血」を発動する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
 
;ダイナミックコンビネーション
 
;ダイナミックコンビネーション
 
:『X-Ω』で実装。[[マジンガーZERO]]とのXΩスキル。
 
:『X-Ω』で実装。[[マジンガーZERO]]とのXΩスキル。

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