ボランティア部

ボランティア部

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇において転入直後から(あちこちで出撃する都合で)遅刻欠席等が目立つ自軍の面々に大義名分をつけるべく西条涼音と千鳥かなめによって結成された部活。活動範囲の拡大解釈により、ワッ太やシンジなど高校生以外の面子も参加している。

主な活動内容はゴミ拾い（発足時のメンバーが陣代高校2年4組ゴミ係でもあるため）だが、学生メンバーが加入した場合は洗礼代わりにここの活動に参加させられることになる。
また、当初は奇行の目立つ相良宗介のフォローという側面を持っていたが、発足後まもなくこちらの目的は達成されている。序盤から良く見てみると、ある同盟と共通点を見出すことができる。

ちなみに各メンバーがZ-BLUEでパイロットとして戦っている事は学校には秘密であり、遅刻欠席の際はボランティア部の活動という事になっている

関連人物

千鳥かなめ

西条涼音と共にこの部の発案者。初活動後マネージャーとなる。

早乙女アルト

部長。ちなみに、かなめにより勝手に部長に任命された。

ヒビキ・カミシロ

副部長。恐らく、時獄篇でもっともこの部に愛着を持っている人物。

彼もかなめにより勝手に副部長となった。

兜甲児 (真マジンガー)、弓さやか、ボス、ムチャ、ヌケ、ミハエル・ブラン、ルカ・アンジェローニ、クラン・クラン

部員。

聖天使学園のエレメント一軍

転移後に部活動に参加。陣代高校と掛け持ちしているため事実上部員。

碇シンジ、綾波レイ、鈴原トウジ、相田ケンスケ

中学生だが部員。

西条涼音

かなめと同じく発案者であり顧問。

関連組織

Z-BLUE