「ベルナルド・モンシア」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
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+
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:[[役職::隊員]]
 
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}}
 
}}
 
'''ベルナルド・モンシア'''は『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』の登場人物。
 
'''ベルナルド・モンシア'''は『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』の登場人物。
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また、マリーという恋人持ちであるにも関わらず女癖が悪く、美人と見ればすぐに手を出したがる。[[ガンダム試作1号機]]と一目惚れした[[ニナ・パープルトン]]の事で、[[コウ・ウラキ]]とはいがみ合いが絶えなかったが、後半は一応認めるようになった。[[デラーズ紛争]]後は[[ティターンズ]]に所属となる。
 
また、マリーという恋人持ちであるにも関わらず女癖が悪く、美人と見ればすぐに手を出したがる。[[ガンダム試作1号機]]と一目惚れした[[ニナ・パープルトン]]の事で、[[コウ・ウラキ]]とはいがみ合いが絶えなかったが、後半は一応認めるようになった。[[デラーズ紛争]]後は[[ティターンズ]]に所属となる。
 
このように本編では一貫して不良軍人といったふるまいが目立つが、加登屋みつるのボンボン版では一転して頼れる上官であるベテランパイロットとして登場。早期に退場したバニングにかわってコウ、キースを指導して鍛え上げ、最期はコウにコロニー落としの阻止を託して戦死するという極めて重要な役割を担っている。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
劇中のような素行面、性格面の悪さは抑えられている。面倒見の良いところを感じさせるあたりはコミックボンボン版に近いかもしれない。
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原作のような素行面、性格面の悪さはあまり見られず。面倒見の良いところを感じさせるあたりはコミックボンボン版に近いかもしれない。
 
 
『トリントン基地所属でコウやキースの先輩パイロット』という原作のディック・アレン(SRW未参戦)のような立ち位置で登場することが多い。
 
 
 
口や性格が悪くもどこか憎めない独特のキャラクター性からシナリオへの登場が多く、妙な存在感のあるキャラクターとなっている。
 
  
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。[[トリントン基地]]のパイロットとして[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]に乗り込む。残念ながらルート限定での登場かつ[[スポット参戦]]。
 
:初登場作品。[[トリントン基地]]のパイロットとして[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]に乗り込む。残念ながらルート限定での登場かつ[[スポット参戦]]。
:PS版で音声を初収録。ただし、扱いはSFC版と同じ。
+
:PS版でも扱いは同じだが、しっかり音声収録が行われている。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:DISC2の「バーチャルスタジアム」では、収録部隊「アクティブメンバー」に[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]の搭乗者として、「オールガンダム」に'''[[ガンダム試作1号機Fb|GP-01Fb]]の搭乗者'''として所属している。
 
  
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC}})
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC}})
:[[トリントン基地]]所属のパイロットとして[[ジム・カスタム]]に搭乗し、今回は自軍に加入する。能力、[[精神コマンド]]共に大きな特徴も無いため、空Bで[[2回行動]]可能Lvは[[スーパー系]]と同等という欠点が目立つ。また、'''[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』の[[信頼補正]]グループに唯一入っていない'''のも難点。
+
:既に音声が収録されているためか、ベイトやアデルをさしおいてバニングとともに登場。ガンダム強奪の時点で[[トリントン基地]]所属となっており、今回から正式に自軍パイロットとして[[ジム・カスタム]]と共に加入する。
:だが、どこか憎めない口と性格の悪さ故にシナリオでは目立っているため、キャラクターとしての扱いが悪いというわけではない。
+
:[[藤原忍|忍]]に「ヒゲオヤジ」と罵倒されたり、[[シュラク隊]]に相手にされなかった怒りの矛先を[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]に向けたりと情けない場面も目立つ一方で、時折鋭い一言を発する場面もあったりとオイシイ立ち位置で描かれている。
 +
:能力は特に光るものも無く、[[精神コマンド|精神]]も半端で空適応B。さらに'''[[2回行動]]可能レベルが[[スーパー系]]並みに遅い'''という欠点もあるため、一軍に残り続けるのは厳しいところ。また、'''『0083』組の信頼補正グループから一人だけ除かれている'''のも悲しい。性格が超強気なのは良い。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:[[スーパーロボット大戦α|α]]』からバストアップが書き直された。極東ルート第5話で一時的に敵対するが、早々に味方に戻る。未来では∀ルートで早々に復帰するため、使用可能期間は長い。今作では格闘値も高くなり、[[バグ (ゲーム)|地形適応バグ]]の影響で飛行機体でも問題なくなったため、使い勝手が格段に上がっている。が、'''『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY|0083]]』の[[信頼補正]]グループには相変わらず入っていない'''。
+
:バストアップが書き直され、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』から一転、格闘もイケるようになった。他の能力や精神コマンドも見直されたため使いやすくなったが、相変わらず'''『0083』組の信頼補正グループからは除かれたまま'''なのが悲しい。
:原作とは異なり[[ティターンズ]]に反感を持っている。また、未来の∀ルートでは上官としての立派な一面も見せている。
+
:極東支部ルート5話にて[[イルムガルト・カザハラ|イルム]]の策に従い敵として登場するがすぐに自軍に翻り、未来では∀ルート突入直後に復帰と早く、その際に合流していたコウや[[ひびき洸|]]らを率いていたり、[[ソシエ・ハイム|ソシエ]][[メシェー・クン|メシェー]]の訓練を受け持つなど面倒見のいい一面を見せている。
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:原作とは異なり[[ティターンズ]]に反感を持っている。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:[[カットイン]]が追加され、台詞の新規収録も行われている。能力値はそれほどでもないが、「[[幸運]]」「[[脱力]]」を習得するため、小隊員としては優秀なパイロットである。
+
:調子の戻った[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に「中尉の腕じゃ敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄されたり、[[アラド・バランガ|アラド]]との模擬戦ではついに念願の[[ガンダム試作2号機|ガンダム]]に乗り込んだり(そして[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]に奪われたり)と、今回も個性的な活躍?をする。
:今作では会話に絡む機会も多いだけでなく、[[アラド・バランガ|アラド]][[トビア・アロナクス|トビア]]の訓練相手として'''[[ガンダム試作2号機|試作2号機]]'''に乗り込むなど、相変わらず妙に目立っている。また、何故か[[中断メッセージ]]にも一人だけで登場する。
+
:[[カットイン]]の追加に台詞の新規収録、さらには何故か[[中断メッセージ]]にも一人だけで登場していたりと妙な優遇を受けているが、パイロットとしての能力は平凡。[[幸運]][[脱力]]と覚えるので小隊員としては優秀ではあるが。性格が強気と下がって居る。
:原作で乗りたがっていた[[ガンダム試作1号機Fb]]が余るため、お鉢が回ってくる可能性も高い。
 
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:基本的には『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』と同じ。シナリオでの存在感も相変わらずであり、[[中断メッセージ]]にも引き続き一人だけ登場といった変な所での優遇も健在。
+
:基本的には『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』と同じで、相変わらず[[幸運]][[脱力]]と覚えるので小隊員としては優秀。
:[[]][[プロトデビルン]]の存在で脱力の価値が上昇。脱力使いは増えたが消費SPの軽さは3位を維持(第2次αでタイだった[[ウモン・サモン]]は不在に)。1位が習得Lv80と趣味の領域の[[ヌケ]]、2位が[[SPアップ]]を習得できない[[レミー島田]]のため、実質No1の脱力使いの地位に有る。
+
:「[[コーディネイター]]なんだからこうでねいとな」とのオヤジギャグを飛ばしたり、引き続き一人だけ[[中断メッセージ]]に出ていたりといった変な所での優遇も健在。
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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=== [[小隊長能力]] ===
 
=== [[小隊長能力]] ===
 
;命中率+10%
 
;命中率+10%
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』で採用。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』、『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』で採用。
  
 
== パイロットBGM ==
 
== パイロットBGM ==
 
;「THE WINNER」
 
;「THE WINNER」
:前期OP。PS版『[[スーパーロボット大戦|第3次]]』より採用。
+
:前期OP。PS版『[[スーパーロボット大戦|第3次]]』にて採用。
 
;「MEN OF DESTINY」
 
;「MEN OF DESTINY」
:後期OP。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
+
:後期OP。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にて採用。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[ビルギット・ピリヨ]]
 
;[[ビルギット・ピリヨ]]
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』では自身の部下であったという設定。彼もモンシアの性格を苦手としてたようである。
+
:『[[スーパーロボット大戦α|α]][[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』では嘗て部下だった設定。流石にビルギットもモンシアの性格を苦手としてたようである。
 
;[[ウッソ・エヴィン]]
 
;[[ウッソ・エヴィン]]
:『α(DC)』では彼の[[モビルスーツ]]に搭載されてる[[ハロ]]のせいで模擬戦で負けたなどと大人気ない態度を見せている。が、直後に[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]部隊からの襲撃を受けた際には、宙間戦闘に不慣れな彼やキースを逃がすために囮役になる男気も見せている。
+
:『α(DC)』では模擬戦で負けたのを根に持ち、彼のモビルスーツに搭載されてる[[ハロ]]のせいにして執念深く再戦を申し込むが、直後に[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]部隊からの襲撃を受けた際には宙間戦闘に不慣れな彼やキースを逃がす為、囮役になる男気も見せている。
 
;[[シュラク隊]]([[ジュンコ・ジェンコ]]、[[ヘレン・ジャクソン]]、[[マヘリア・メリル]]、[[ケイト・ブッシュ]]、[[ペギー・リー]]、[[コニー・フランシス]])
 
;[[シュラク隊]]([[ジュンコ・ジェンコ]]、[[ヘレン・ジャクソン]]、[[マヘリア・メリル]]、[[ケイト・ブッシュ]]、[[ペギー・リー]]、[[コニー・フランシス]])
:『α(DC)』の分岐ルートで共闘。シュラク隊が女ばかりの部隊ということで喜んでいたが、モンシアの女好き振りは早々にバレたため呆れられてしまった。
+
:『α(DC)』の分岐ルートで共闘。シュラク隊が女ばかりの部隊と言う事で喜んでいたが、モンシアの女好き振りは早々にバレてしまい、彼女らに呆れられる事に。
 
;[[カルルマン・ドゥカートゥス]]
 
;[[カルルマン・ドゥカートゥス]]
:『α(DC)』では面倒をたまに見ていたらしい。
+
:『α(DC)』にて、'''カルルマンの面倒をたまに見ていたらしい'''。
 
;[[バスク・オム]]
 
;[[バスク・オム]]
:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』ではバニングを人質に取られ従わされた。モンシアから激しく嫌悪されており<ref>原作ではティターンズに配属されることになるモンシアだが、「αシリーズ」では一貫してティターンズを嫌悪している。</ref>、「タコハゲ」と罵倒される。
+
:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』ではバニングを人質にとり、配下につかせる。モンシアから激しく嫌悪されており<ref>原作ではティターンズに配属されることになるモンシアだが、αシリーズでは一貫してティターンズを嫌悪している。</ref>、「タコハゲ」と罵倒される。
  
 
==== 正暦作品 ====
 
==== 正暦作品 ====
 
;[[ロラン・セアック]]
 
;[[ロラン・セアック]]
:『α外伝』では[[マウンテンサイクル]]に埋まったフラットを発掘するシーンから遭遇するなど縁が深い。また、[[ローラ・ローラ]]としての姿を見た時には、あまりの美人ぶりに気を取られたりもしている。
+
:『α外伝』では、[[マウンテンサイクル]]に埋まったフラットを発掘するシーンから遭遇するなど縁が深い。また、[[ローラ・ローラ]]としての姿を見た時には、あまりの美人ぶりに気を取られたりもしている。
 
;[[ソシエ・ハイム]]、[[メシェー・クン]]
 
;[[ソシエ・ハイム]]、[[メシェー・クン]]
:『α外伝』では彼女らにモビルスーツのパイロットとしての戦闘技術を教育するが、コンピュータを知らなかったり、要求してくる水準の高さに思いのほか苦戦していた。
+
:『α外伝』では、彼らにMSのパイロットとしての戦闘技術を教育するが、コンピュータを知らなかったり、要求してくる水準の高さに思いのほか苦戦していた。
 
;[[グエン・サード・ラインフォード]]
 
;[[グエン・サード・ラインフォード]]
:『α外伝』では彼の頼みにより[[ムーンレィス]]が主催するパーティに招待される。モンシア自身は「パーティ自体は嫌いではないが、上流階級の人間に求められるマナーのような堅苦しいものは大嫌い」とぼやいていた。
+
:『α外伝』では、彼の頼みにより[[ムーンレィス]]が主催するパーティに招待される。モンシア自身は「パーティ自体は嫌いではないが、上流階級の人間に求められるマナーのような堅苦しいものは大嫌い」とぼやいていた。
  
 
==== その他ガンダムシリーズ ====
 
==== その他ガンダムシリーズ ====
 
;[[ゼクス・マーキス]]、[[ルクレツィア・ノイン]]
 
;[[ゼクス・マーキス]]、[[ルクレツィア・ノイン]]
:『α(DC)』ではシーマ隊に遭遇した際に一時的に共闘する場面がある。
+
:『α(DC)』ではキースやウッソとの模擬戦中にシーマ隊に遭遇した際、[[ジオン軍|ジオン]]部隊の追撃中である彼らと共闘する。
 
;[[アサギ・コードウェル]]、[[マユラ・ラバッツ]]、[[ジュリ・ウー・ニェン]]
 
;[[アサギ・コードウェル]]、[[マユラ・ラバッツ]]、[[ジュリ・ウー・ニェン]]
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では彼女達に後述のオヤジギャグを呆れられる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では彼女達に後述のオヤジギャグを呆れられる。
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]]、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア・ファリーナ]]
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]]、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア・ファリーナ]]
:『α(DC)』ではマックスからの唐突な結婚報告に[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]&[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]共々面喰らい、更にその後紹介されたミリアの美貌を目の当たりにして(だ、大金星じゃねえか…)と驚愕している。
+
:『α(DC)』ではマックスからの唐突な結婚報告に[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]&[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]共々面喰らい、更にその後紹介されたミリアの美貌を目の当たりにして(だ、大金星じゃねえか…)と驚愕する。
  
 
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
;[[獣戦機隊]]([[藤原忍]][[結城沙羅]]、[[司馬亮]]、[[式部雅人]])
+
;[[藤原忍]]
:『α(DC)』では共に[[トリントン基地]]所属であり、彼らの上官にあたる。忍とはぶつかる場面も。
+
:『α(DC)』では共に[[トリントン基地]]所属だが、作中ではやっぱり二人の性格上仲が悪く、初っぱなから忍にヒゲオヤジだのヒゲのオッサンだのと暴言を吐かれ、喧嘩していたが最終的には収まった。
;[[ひびき洸]][[桜野マリ]]
+
;[[結城沙羅]]
:『α外伝』で未来世界へ飛ばされた際に共に行動する。
+
:『α(DC)』序盤で[[ジャブロー]]ルートを選択した場合は、[[アーガマ]]隊の救援へと駆け付けた際に彼女と[[シャピロ・キーツ|シャピロ]][[裏切りイベント|裏切り行為]]の件を持ち出して厭味を漏らした挙句、「今度裏切りやがったら後ろから撃つぜ」と吐き棄てる憎まれ役を担うが、これに激昂した忍から「'''ヒゲオヤジ'''」と罵倒される事に。
 
;[[ツワブキ・サンシロー]]
 
;[[ツワブキ・サンシロー]]
:『第3次α』終盤でニナにメッセージを送ったコウへ一方的に突っかかっているのを見て、さすがに引いていた。
+
:『第3次α』終盤でコウが喧嘩別れになってしまったニナへのメールを送っているのにサンシローが一方的に突っかかっているのを見て、さすがに引いていた。
  
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では新米の彼に宇宙戦のレクチャーをしている。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では新米の彼に宇宙戦のレクチャーをしている。
 
;[[アイビス・ダグラス]]
 
;[[アイビス・ダグラス]]
:『第2次α』では「敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄される。また、彼女の普段の服装(おへそ丸出し)が「目の保養になってる」とのたまって睨まれる場面も。
+
:『第2次α』では「敵機は撃墜できても女の子は落とせない」と揶揄される。彼女の普段の服装(おへそ丸出し)が「目の保養になってる」とのたまって睨まれる事も…。
 
;[[ツグミ・タカクラ]]
 
;[[ツグミ・タカクラ]]
:アイビスの「恋愛の手ほどき相手」に立候補するも、保護者(?)である彼女から軽くあしらわれてしまった。
+
:アイビスの「恋愛の手ほどき相手」に立候補するも、保護者(?)である彼女からダメ出しを喰らい、激昂。
 
;[[エルマ]]
 
;[[エルマ]]
 
:『第3次α』ではモンシアのセクハラ疑惑について検索を行い、彼を大いに狼狽させた。モンシア曰く「'''エル吉'''」。
 
:『第3次α』ではモンシアのセクハラ疑惑について検索を行い、彼を大いに狼狽させた。モンシア曰く「'''エル吉'''」。
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:
 
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:;「チッ!ただでさえ獣戦機隊とかいう、名ばかり豪勢なヒヨッ子共がいるってのによ!」<br/>「てめえら、俺の足を引っ張るんじゃねえぞ!」
 
:;「チッ!ただでさえ獣戦機隊とかいう、名ばかり豪勢なヒヨッ子共がいるってのによ!」<br/>「てめえら、俺の足を引っ張るんじゃねえぞ!」
::南アタリアルート第11話「ガンダム強奪」にて。[[ガンダム試作2号機]]強奪という非常事態に対する苛立ちを[[獣戦機隊]]にぶつけるが、[[藤原忍|「ヒヨッ子」のリーダー]]から返す刀で「うるせえ、ヒゲオヤジ!」と言い返される。
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::第11話(南アタリア島ルート)「ガンダム強奪」で、[[ガンダム試作2号機|GP-02]]強奪という非常事態に対する苛立ちを[[獣戦機隊]]へとぶつけるが、[[藤原忍|「ヒヨッ子」のリーダー]]から返す刀で「うるせえ、ヒゲオヤジ!」と罵倒される事に。
:;「おうおう、まぁたワシに乗った兄ちゃんがほえてるぜ」<br/>「上官のシャピロ少佐が裏切って、エアロゲイター側についたってのに元気のいいこった!」<br/>「それから…結城少尉! てめえがまた俺達を裏切ろうとしたら、遠慮なく撃つからな!」
 
::ジャブロールート第13話「翼を持ったガンダム」にて。「[[エアロゲイター]]は俺達に任せろ!」と勢いづく忍に茶々を入れつつ、一度は裏切ろうとした[[結城沙羅|沙羅]]に対しても一言釘を刺した。が、忍に「黙れ、ヒゲオヤジ!」と言い返されてしまう。
 
 
:;「ジャジャ馬だろうが何だろうが羨ましい…俺の小隊は、野郎ばかりだってのに」
 
:;「ジャジャ馬だろうが何だろうが羨ましい…俺の小隊は、野郎ばかりだってのに」
::宇宙ルート第21話「ホンコン・シティ」にて。「美人部隊」である[[シュラク隊]]の話題に喰い付いた際に、隊長の[[オリファー・イノエ|オリファー]]から「ジャジャ馬揃い」と釘を刺されるも、意に介さず鼻の下を伸ばす…が、すかさずバニングから気の緩みようを一喝されてしまう。
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::第21話(宇宙へ向かうルート)「ホンコン・シティ」より。「美人部隊」である[[シュラク隊]]の話題に喰い付いた際、隊長の[[オリファー・イノエ|オリファー]]から「ジャジャ馬揃い」と釘を刺されるも意に介さず鼻の下を伸ばす…が、すかさずバニングから気の緩みようを一喝される羽目に。
 
:;「おおっ!あれが噂の美人部隊かい!?」
 
:;「おおっ!あれが噂の美人部隊かい!?」
::上記の続き。訓練を終え、[[ホンコン・シティ]]に駆け付けてきたシュラク隊の登場を目の当たりにしての一言。この上なく嬉しそうであったが、やはりバニングに一喝される。
+
::同上。訓練を終え、[[ホンコン・シティ]]に駆け付けてきたシュラク隊の登場を目の当たりにしての一言。この上なく嬉しそうである。
 
:;「バカヤロウ、茶化すんじゃねえ!パイロットの俺達だけならまだしも、ニナさん達もやられちまうんだぞ!」
 
:;「バカヤロウ、茶化すんじゃねえ!パイロットの俺達だけならまだしも、ニナさん達もやられちまうんだぞ!」
::第57話「天使の輪の上で」にて。[[エンジェル・ハイロゥ]]から放射されるサイキック・ウェーブへの打開策が見出せずイラついていた際に、「中尉なら大丈夫だったりして」と軽口を叩く[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]の不謹慎さを一喝する。珍しく正論を吐いたモンシアの発言に、リュウセイも自身の迂闊さを猛省して即座に謝罪した。
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::第57話「天使の輪の上で」にて、[[エンジェル・ハイロゥ]]から放射されるサイキック・ウェーブへの打開策が見出せずイラついていた際、「中尉なら大丈夫だったりして」と軽口を叩く[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]の不謹慎さを一喝する。珍しく正論を吐いたモンシアの発言に、リュウセイも自身の迂闊さを猛省して即座に謝罪した。
 
:;「ジュドーの言うとおりでさ、艦長。俺もここまで来てくたばるつもりはありませんや」
 
:;「ジュドーの言うとおりでさ、艦長。俺もここまで来てくたばるつもりはありませんや」
::第66話「絶望の宴は今から始まる」/「人類に逃げ場なし」にて。ブライトの「みんなの命をくれ」という発言に対して、主人公クラスが各々の覚悟を口にする中に混じっての一言。まさかのモンシアが会話に混ざった事に驚いたプレイヤーも多かったかもしれない。
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::第66話「絶望の宴は今から始まる」/「人類に逃げ場なし」にて、ブライトの「みんなの命をくれ」という発言に[[兜甲児|「水臭い」]][[ひびき洸|「俺達はいつだって命をかけてきた」]][[ジュドー・アーシタ|「それにここで死ぬつもりはない」]]との声が上がるのに続いて。主人公陣が各々の覚悟を口にする中、まさかのモンシアが会話に混ざった事に驚いたプレイヤーも多かったかもしれない。
 
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
:
 
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:;「ふう~、ようやく人が住んでいそうな所に出てきたか…キース、ナビシステムの方はどうだ?」
 
:;「ふう~、ようやく人が住んでいそうな所に出てきたか…キース、ナビシステムの方はどうだ?」
::∀ルート第14話「招かれざる客」にて。わけもわからず共に見知らぬ土地へ飛ばされた[[コウ・ウラキ|コウ]]、[[チャック・キース|キース]]、[[ひびき洸|洸]]、[[桜野マリ|マリ]]らとノックスの街に辿り着いた時の台詞。自身が先頭に立ち、手探りで道なき道を切り開いてきた様子がモンシアの台詞からうかがえる。
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::第14話「招かれざる客」より。[[ネオ・グランゾン]]の爆発に巻き込まれ未来世界に飛ばされた後に、[[コウ・ウラキ|コウ]]、[[チャック・キース|キース]]、[[ひびき洸|洸]]、[[桜野マリ|マリ]]の計5名で、ノックスの街に辿り着いた時の台詞。未来に飛ばされてから道なき道を切り開いて苦労を重ねてきたかが、モンシアの台詞からうかがえる。
 
:;「よし…ウラキ、洸。朝になったらライディーンの腹ン中に入ってるバイクでその街に行って来い」<br />「ああ、そこで情報を集めろ。その間、俺達はこの周辺を調べておく」
 
:;「よし…ウラキ、洸。朝になったらライディーンの腹ン中に入ってるバイクでその街に行って来い」<br />「ああ、そこで情報を集めろ。その間、俺達はこの周辺を調べておく」
::上記の続き。自分達のいた[[新西暦]]の時代ではないと薄々感づいており、現状を判断するために情報収集に徹する判断を下す。上官として的確に指揮しており、この辺りはモンシアもやる時はやる男なのだというのが分かる。
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::上の台詞の後、[[モビルスーツ]]が土の中から発掘されている事などから自分達のいた[[新西暦]]の時代ではないと気付くも、現状を判断するにはまだ提供情報が足りないと判断し、[[ひびき洸|洸]]と[[コウ・ウラキ|コウ]]にスパーカーでノックスの街へ行って情報収集を行ってこいと命じた台詞。この辺りは[[不死身の第4小隊]]で長い間[[サウス・バニング|バニング]]隊長の下でやっていただけあり、指揮の執り方もバニングに似ており、普段はおちゃらけてるようでもモンシアもやる時はやる男なのだというのが分かる。
 
:;「馬鹿言え! ガンダムにあんなヒゲがあるかよ! 仮にあれがアンテナだとしてもふつうは額についてるもんなんだよ!」
 
:;「馬鹿言え! ガンダムにあんなヒゲがあるかよ! 仮にあれがアンテナだとしてもふつうは額についてるもんなんだよ!」
::上記の続き。[[ディアナ・カウンター]]の襲撃で石像の中にあった[[∀ガンダム]]が起動した際に、カラーリングから[[ガンダムタイプ]]なんじゃないかと漏らしたコウに返した怒号。
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::上記の台詞の後、原作通りに[[ディアナ・カウンター]]の襲撃で石像の中にあった[[∀ガンダム]]が起動した時に、コウが∀ガンダムをトリコロールのカラーリングから[[ガンダムタイプ]]なんじゃないかと漏らした時に返した怒号。これは本来なら額にある筈のマルチブレードアンテナが顎に付いてヒゲのようなインパクトのある外見を見た、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』放送当時の視聴者の意見を代弁しているにも見える。
::これは、ヒゲが生えたようなインパクトのあるデザインに対する『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』放送当時の視聴者の意見を代弁しているようでもある。
 
 
:;「んな所でデモもストライキもあるか!」<br />「しかしもカカシもねえんだよ!」
 
:;「んな所でデモもストライキもあるか!」<br />「しかしもカカシもねえんだよ!」
::上記の続き。「けど、あのトリコロールカラーはガンダム系のデモンストレーション用のものだ」「しかし!」と続けるコウに対して放った親父ギャグの2連発。これには傍で見ていた洸も言葉を詰まらせていた。
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::上記の台詞の後、[[コウ・ウラキ|コウ]]が「けど、あのトリコロールカラーはガンダム系のデモンストレーション用のものだ」という台詞に対し、上の台詞で怒鳴った後に「しかし!」となおも食い下がってきたため下の台詞でがなって黙らせた親父ギャグ2連発。これには傍で見ていた[[ひびき洸|洸]]もドン引きして閉口せざるを得なかった。この場面でディアナ・カウンターの使用していたのが「[[ウォドム|カカシに似たMS]]」だったのは偶然だろうか。
::なお、この後に「黒い[[ウォドム|カカシ]]の方が一方的だ! 俺は白い方を助けに行くぜ!」と洸が飛び出していったため、状況もつかめぬまま戦闘に介入してしまうことに。
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;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]
 
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:;「少しはオンナらしく『きゃーっ!』とか『いやん!』とか言ってみろってんだ!」
 
:;「少しはオンナらしく『きゃーっ!』とか『いやん!』とか言ってみろってんだ!」
::第34話「オペレーション・アポロ」or「いつかまた出逢う日のために」の冒頭で[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編のみ追加される場面にて。小馬鹿にされた腹いせに彼女へ吹っ掛けた無理難題。
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::アイビス編第34話冒頭の追加場面より。小馬鹿にされた腹いせに[[アイビス・ダグラス|アイビス]]へと吹っ掛けた無理難題。
 
:;「地面に叩き墜としてやるぜ、赤い彗星さんよぉ!」
 
:;「地面に叩き墜としてやるぜ、赤い彗星さんよぉ!」
::[[ネオ・ジオン]]の総帥となって現れた[[シャア・アズナブル|シャア]]との[[特殊戦闘台詞]]。
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::遂に自分達と袂を分かって[[ネオ・ジオン]]の総帥となり、『'''逆襲'''』してきた[[シャア・アズナブル|シャア]]との[[特殊戦闘台詞]]。
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::元々[[スペースノイド]]を快く思っていなかっただけでなく、彼がいつか自分達の下を離れ敵対するであろうとモンシアも感づいていたのか、地球潰しは絶対にさせまいと息巻く。
 
:;「ジオンなんてのは、もう時代遅れなんだよ!」<br/>「略してジオンってな!……わかんないか、うん……」<br/>「時代遅れで"時遅ん"なんだ!……違うかぁ、まぁいいや!」
 
:;「ジオンなんてのは、もう時代遅れなんだよ!」<br/>「略してジオンってな!……わかんないか、うん……」<br/>「時代遅れで"時遅ん"なんだ!……違うかぁ、まぁいいや!」
 
::対[[ネオ・ジオン兵]]の回避台詞。画面に表示されている台詞は一行目の部分だけなのだが、回避し終わった後も二行目以降の台詞を長々と喋る。本人のアドリブだろうか?
 
::対[[ネオ・ジオン兵]]の回避台詞。画面に表示されている台詞は一行目の部分だけなのだが、回避し終わった後も二行目以降の台詞を長々と喋る。本人のアドリブだろうか?
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:;「構うこたあねえって! 俺達は当事者みたいなもんだしよ!」
 
:;「構うこたあねえって! 俺達は当事者みたいなもんだしよ!」
::第2話「さらばGGG、さらば勇者」or「新たなる侵略者! 立ち上がれV!」にて。[[ユニウスセブン]]での[[血のバレンタイン|戦い]]の真相を地上で活動していた仲間に話すべきか、という一場面。自分たちと同じ連邦軍側から再び人間同士の争いが引き起こされた、という事実に負い目を感じていたようである。
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::第2話「さらばGGG、さらば勇者」or「新たなる侵略者! 立ち上がれV!」より。
:;「まあ、コーディネイターなんだからこうでねいとな」
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::地球組のαナンバーズと合流した際、[[ユニウスセブン]]で起きた「[[血のバレンタイン]]」の真相の説明に迷いを抱いてたアムロ達に対して。
::宇宙ルート第47話「ヒトの見た夢」にて。[[バクゥ]](と[[ラゴゥ]])を見て「[[コーディネイター]]のセンスがわからない」と悩む[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]][[ルー・ルカ|ルー]]の横で放ったお得意の親父ギャグ。
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::思想が異なるとはいえ、事件の首謀者が自分達と同じ連邦軍であった事実に負い目を感じていたようである。
::このフレーズは[[アサギ・コードウェル|アサギ]]ら三人も開戦当時から頭に浮かんでいたようで、「ついに出ちゃいましたか…」とあきれはてていた。
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:;「まあ、[[コーディネイター]]なんだからこうでねいとな」
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::第47話宇宙ルート「ヒトの見た夢」より。[[バクゥ]]を見て、「コーディネイターのセンスがわからない」と悩むジュドーとルーの横で放った親父ギャグ。[[アサギ・コードウェル|女]][[マユラ・ラバッツ|性]][[ジュリ・ウー・ニェン|陣]]からは、呆れられてしまう。またマユラ曰く「開戦から数ヶ月・・・(言わないように)何とかもたせてきたのに・・・」とのこと。
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::[[αシリーズ]]で年を重ねているとはいえ、'''モンシアは一応28歳設定である'''のだが…(αシリーズでは[[クワトロ・バジーナ|27歳のシャア]]とたった1歳しか年齢が変わらず、下手すると[[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]]<!--第2次αで29歳として-->と同い年くらいである…)。
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<!--αシリーズのアムロは姿は逆シャアであるものの、時代背景はΖなのでαの時は23歳でモンシアより年下。ムウはSEED時点で28歳なので第3次αだと一応年下。-->
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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;[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]
 
;[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』で搭乗。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』で搭乗。
;[[ガンダム試作1号機Fb]]
 
:『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]』DISC2「バーチャルスタジアム」の収録部隊「オールガンダム」で搭乗。
 
 
;[[ガンダム試作2号機]]
 
;[[ガンダム試作2号機]]
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で搭乗。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で搭乗。

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