「ハリー・オード」を編集中

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:普段はクールな二枚目だが、[[ディアナ・ソレル|ディアナ様]]の事になると我を忘れて激昂する事もあった。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』ではこれも[[DVE]]。
 
:普段はクールな二枚目だが、[[ディアナ・ソレル|ディアナ様]]の事になると我を忘れて激昂する事もあった。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』ではこれも[[DVE]]。
 
:文面的にはわかりにくいが、要約すると'''「ディアナ様に危害を加えたら覚悟しておけ。私はお前達を絶対に許さない」'''という警告である。
 
:文面的にはわかりにくいが、要約すると'''「ディアナ様に危害を加えたら覚悟しておけ。私はお前達を絶対に許さない」'''という警告である。
;キエル 「ハリー大尉にとって[[キエル・ハイム]]は、ディアナ様の影武者にもならない女でしょうか?」<BR/>「どういう意味でしょう?キエル嬢はご立派に」<BR/>キエル 「私は、ハリー殿が好きなのです」<BR/>「ありがたいことです」<BR/>キエル 「そういうことではありません、ハリー・オード」<BR/>「自分は親衛隊の隊長でありますから、ディアナ様以外に心を動かされることは」<BR/>キエル 「ハリー殿」<BR/> 「動かされることはござ」<BR/>キエル「ハリー!」
 
:第38話「戦闘神ギンガナム」より。ミドガルドを追うために一時的にミリシャと行動するハリー。その際、キエルから遂に想いを告げられる。しかし、ハリーは自分はディアナの親衛隊だと拒否する。
 
;キエル「好きだとおっしゃってくだされば、アグリッパを暗殺する事だってやってのけましょうに」<BR/>「キエル・ハイム、いかように私をなぶっていただいてもよい」<BR/>キエル 「…」<BR/>「あなたには、ディアナ様の盾になっていただきたい」<BR/>キエル 「…」<BR/>「そのかわり愛するという愛では、それは貧しいでしょう」
 
:同話にて。ディアナの盾になって欲しいと、涙を流すキエルにそう言ったハリーは、「(身代わりになる代わりに)愛するという愛では貧しい」と語り、キエルと口づけを交わした。このシーンについて、ハリーの声優の稲田徹氏は「キエルへの申し訳なさと同情の念からキスをした」と解釈していたが…後に富野由悠季氏から「めんどくさかったのでさっさと黙らせるためにキスしただけ」と明かされて衝撃を受けたそうである。
 
 
;「ディアナ様の尻と言ったか……おのれェェェェーーーーーー!!」
 
;「ディアナ様の尻と言ったか……おのれェェェェーーーーーー!!」
 
:[[スエッソン・ステロ|スエッソン]]と戦闘したときスエッソンから「親衛隊なら女王の尻を追いかけてるだけにしろ!」と言われ、激怒したときの台詞。ハリーが激怒したのは親衛隊のことを馬鹿されたのではなく、ディアナを侮辱したような言葉だからだと考えられる。
 
:[[スエッソン・ステロ|スエッソン]]と戦闘したときスエッソンから「親衛隊なら女王の尻を追いかけてるだけにしろ!」と言われ、激怒したときの台詞。ハリーが激怒したのは親衛隊のことを馬鹿されたのではなく、ディアナを侮辱したような言葉だからだと考えられる。

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