「ネオ・グランゾン」を編集中

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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:DC版で追加されたルートを選択することができれば、最終シナリオ「神々の黄昏」後編にて[[ラストボス]]として立ちふさがる。[[2回行動]]な上、一撃必殺の威力の縮退砲を持つ。[[ひらめき]]持ちのユニットでも、一発目は避けるが二発目の攻撃で落とされてしまう。四方を味方ユニットで囲って、ネオ・グランゾンの射程外から[[張五飛|五飛]]が[[挑発]]をかければ移動不能にでき、恐ろしい2回行動&縮退砲の敵ターンをしのぐことができる。[[HP]]が半分以下になると[[奇跡]]を4回使用してくるが、掛かっている[[魂]]と[[ひらめき]]は味方のひらめきが掛かったユニットで対処しよう。なおこのシナリオでは[[アストラナガン]]との禁断の対決が見られる。
 
:DC版で追加されたルートを選択することができれば、最終シナリオ「神々の黄昏」後編にて[[ラストボス]]として立ちふさがる。[[2回行動]]な上、一撃必殺の威力の縮退砲を持つ。[[ひらめき]]持ちのユニットでも、一発目は避けるが二発目の攻撃で落とされてしまう。四方を味方ユニットで囲って、ネオ・グランゾンの射程外から[[張五飛|五飛]]が[[挑発]]をかければ移動不能にでき、恐ろしい2回行動&縮退砲の敵ターンをしのぐことができる。[[HP]]が半分以下になると[[奇跡]]を4回使用してくるが、掛かっている[[魂]]と[[ひらめき]]は味方のひらめきが掛かったユニットで対処しよう。なおこのシナリオでは[[アストラナガン]]との禁断の対決が見られる。
:ラスボスではあるのだが、実は前編で戦う[[ズフィルード]]と比べると性能はやや劣っており、特に[[限界反応]]がボスユニットとしては'''420'''と異常に低い([[グランゾン]]は470)。このため、このシナリオではシュウの命中と回避が'''真っ赤'''である。しかしバグで限界反応が機能していないため何の意味もない。また、地味に全武器に気力制限が無い。
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:ラスボスではあるのだが、実は前編で戦う[[ズフィルード]]と比べると性能はやや劣っており、特に[[限界反応]]がボスユニットとしては'''420'''と異常に低い([[グランゾン]]は470)。このため、このシナリオではシュウの命中と回避が'''真っ赤'''である。しかしバグで限界反応が機能していないため何の意味もない。
 
:なお、ネオ・グランゾンの存在自体はPS版の頃から示唆されており、[[エンジェル・ハイロゥ]]戦でシュウがチカに「いざとなったらあれを使いますよ」と発言している(ただし、形状変化しない程度の能力の解放とのこと)。
 
:なお、ネオ・グランゾンの存在自体はPS版の頃から示唆されており、[[エンジェル・ハイロゥ]]戦でシュウがチカに「いざとなったらあれを使いますよ」と発言している(ただし、形状変化しない程度の能力の解放とのこと)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}

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