「スーパーロボット大戦T」を編集中

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| 対応機種 = [[機種::プレイステーション4]]<br/>[[機種:: Nintendo Switch]]
 
| 対応機種 = [[機種::プレイステーション4]]<br/>[[機種:: Nintendo Switch]]
 
| プロデューサー = {{プロデューサー|寺田貴信}}<br />{{プロデューサー|最上頌平}}
 
| プロデューサー = {{プロデューサー|寺田貴信}}<br />{{プロデューサー|最上頌平}}
| ディレクター = 安斉誠<br />[[スタッフ:小椋亙|小椋亙]]<br />[[スタッフ:名倉正博|名倉正博]]
+
| ディレクター = [[スタッフ:名倉正博|名倉正博]]
| シナリオ = {{脚本|名倉正博}}
+
| シナリオ = {{脚本|名倉正博}}<br />{{脚本|八房龍之助}}
| キャラクターデザイン = [[スタッフ:西E田|西E田]]<br />[[スタッフ:岡本光晴|岡本光晴]]<br />[[スタッフ:八房龍之助|八房龍之助]]
+
| キャラクターデザイン = [[スタッフ:西E田|西E田]]<br />[[スタッフ:岡本光晴|岡本光晴]]<br />八房龍之助
 
| メカニックデザイン = [[スタッフ:天神英貴|天神英貴]]<br />八房龍之助<br />moi7
 
| メカニックデザイン = [[スタッフ:天神英貴|天神英貴]]<br />八房龍之助<br />moi7
 
| 音楽 =  
 
| 音楽 =  
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| 最新バージョン =  
 
| 最新バージョン =  
 
| 価格 =  
 
| 価格 =  
通常版
 
:8600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード</ref>
 
期間限定版
 
:12600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、5月29日まで生産・配信</ref>
 
 
| CERO区分 = C(15歳以上対象)
 
| CERO区分 = C(15歳以上対象)
 
| コンテンツアイコン =  
 
| コンテンツアイコン =  
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2019年4月2日時点、シリーズで最も海外<ref>台湾、香港、韓国等の東アジア地域で展開されている。</ref>での販売本数が多いタイトルとなった事が寺田貴信プロデューサーより明かされた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=VMOaTVh6xfA 『スパロボOGラジオ「うますぎWAVE」第639回』(2019年4月2日配信)]より。</ref>。
 
2019年4月2日時点、シリーズで最も海外<ref>台湾、香港、韓国等の東アジア地域で展開されている。</ref>での販売本数が多いタイトルとなった事が寺田貴信プロデューサーより明かされた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=VMOaTVh6xfA 『スパロボOGラジオ「うますぎWAVE」第639回』(2019年4月2日配信)]より。</ref>。
  
後述のキャッチコピーにも謳われる通りタイトルの「T」は'''Terra=地球'''の意であり、タイトルロゴにも地球が描かれている。詳細は[[#話題|'''話題''']]の項を参照のこと。
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後述のキャッチコピーにも謳われる通りタイトルの「T」は'''Terra=地球'''の意であり、タイトルロゴにも地球が描かれている。詳細は下記の""話題""を参照のこと。
  
2019年6月26日現在、最新バージョンはVer.1.04。
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2019年4月24日現在、最新バージョンはVer.1.02。
  
 
== システム ==
 
== システム ==
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:「サイドプラン」に名称が変更。サブオーダーもこちらに内包される形となった。
 
:「サイドプラン」に名称が変更。サブオーダーもこちらに内包される形となった。
 
:部隊強化系システムは本作では「TACマネージメント」の名称となっている。
 
:部隊強化系システムは本作では「TACマネージメント」の名称となっている。
:1周目はほぼ「TacPゲイン」一択となっていたゲイン系は削除。代わりにサブオーダーの人数を一人増やす〇〇アドバンスとなった。その為、TacPが若干稼ぎにくくなった。
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:1週目はほぼ「TacPゲイン」一択となっていたゲイン系は削除。代わりにサブオーダーの人数を一人増やす〇〇アドバンスとなった。その為、TacPが若干稼ぎにくくなった。
 
:一方でエース獲得時のサイドプランシナリオで、各パイロットごとに固有のステータス増加系スキルプログラムを獲得できるようになった。
 
:一方でエース獲得時のサイドプランシナリオで、各パイロットごとに固有のステータス増加系スキルプログラムを獲得できるようになった。
 
;サブオーダーの変更点
 
;サブオーダーの変更点
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:また先天技能のレベルの上昇速度が従来作品と比べて非常に遅くなっており、作品主人公のような一軍キャラでも上限に到達するのが軒並みレベル70~80前後となっている。一方で『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』のシャングリラチルドレンのような、いわゆる[[二軍]]キャラのスキルも同様であり、[[補給]]レベル上げなしの通常プレイの範疇でスキルレベル上限に到達できるようになっている。
 
:また先天技能のレベルの上昇速度が従来作品と比べて非常に遅くなっており、作品主人公のような一軍キャラでも上限に到達するのが軒並みレベル70~80前後となっている。一方で『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』のシャングリラチルドレンのような、いわゆる[[二軍]]キャラのスキルも同様であり、[[補給]]レベル上げなしの通常プレイの範疇でスキルレベル上限に到達できるようになっている。
 
:*サブオーダーの仕様変更でレベルが上がりやすくなっていることが影響していると思われ、最終話の[[一般兵]]がLv80、ラスボスがLv95と、最終話時点の主力メンバーがLv80程度になるような調整になっている。
 
:*サブオーダーの仕様変更でレベルが上がりやすくなっていることが影響していると思われ、最終話の[[一般兵]]がLv80、ラスボスがLv95と、最終話時点の主力メンバーがLv80程度になるような調整になっている。
:
 
 
;[[エースボーナス]]の変更点
 
;[[エースボーナス]]の変更点
 
:従来作と比べて、複合型に変更されたボーナスが大幅に増えた。そのため、2周目以降特定の精神コマンドや特殊スキルを習得するまで死にボーナスだった習得者が大幅に減った。ただしこの変更は敵側にも適応されている。
 
:従来作と比べて、複合型に変更されたボーナスが大幅に増えた。そのため、2周目以降特定の精神コマンドや特殊スキルを習得するまで死にボーナスだった習得者が大幅に減った。ただしこの変更は敵側にも適応されている。
 
:また、本作では敵のレベルが全体的に高く、それに応じて撃墜数も多いため、'''終盤は難易度ノーマルでも[[一般兵]]を含むすべての敵がエースボーナスを獲得している'''。
 
:また、本作では敵のレベルが全体的に高く、それに応じて撃墜数も多いため、'''終盤は難易度ノーマルでも[[一般兵]]を含むすべての敵がエースボーナスを獲得している'''。
 
;カスタムボーナスの変更点
 
;カスタムボーナスの変更点
:今作では全てのユニットにカスタムボーナスが与えられ、エキスパートモードでは改造段階が5段階以上になった敵ユニットも取得している。『X』に比べて大幅に取得ユニット数が増加している他、ボスユニットのボーナスの性能は他のユニットのものを遥かに凌駕することが多くなっている。
+
:今作では全てのユニットにカスタムボーナスが与えられ、エキスパートモードでは改造段階が5段階以上になった敵ユニットも取得している。前作の『[[スーパーロボット大戦X|X]]』に比べて大幅に取得ユニット数が増加している他、ボスユニットのボーナスは他のユニットのものを遥かに凌駕することが多くなっている。
 
;エディットBGMの変更点
 
;エディットBGMの変更点
 
:カスタムサウンドトラック機能についてはプラットフォームの特性上Switch版では非実装であり、本作においてはPS4版のみの機能となっている。
 
:カスタムサウンドトラック機能についてはプラットフォームの特性上Switch版では非実装であり、本作においてはPS4版のみの機能となっている。
 
;その他の変更点
 
;その他の変更点
:*戦闘開始画面にて撃破可能な攻撃である場合「Shoot Down!」のアイコンが表示されるようになった。ただし通常攻撃並びに援護攻撃込みでの素のダメージを元にしたものであり、不確定要素は基本的に考慮されない。
+
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:**クリティカル率100%でも計算に含まれない。スマッシュヒット発動中の場合のみ計算に含まれる。
+
:*戦闘開始画面にて撃破可能な攻撃である場合「Shoot Down!」のアイコンが表示されるようになった。ただし通常攻撃並びに援護攻撃込みでのダメージを元にしたものであり、クリティカル発生時のダメージ増は計算に含まれない(クリティカル発生率100%の場合を除く)。
:**[[シールド防御]]は計算に含まれない。
 
:**攻撃対象を援護防御する機体のみを撃墜可能な場合でもこのアイコンは表示される。
 
 
:*原作アニメムービーの再生機能が『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』以来に復活した<ref>ムービー再生機能自体は『[[第2次α]]』以来の実装となる。</ref>。
 
:*原作アニメムービーの再生機能が『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』以来に復活した<ref>ムービー再生機能自体は『[[第2次α]]』以来の実装となる。</ref>。
 
:*Switch版は携帯モードでの使用を考慮してか、PS4版と文字フォントが異なっており、細く見やすいデザインとなっている。
 
:*Switch版は携帯モードでの使用を考慮してか、PS4版と文字フォントが異なっており、細く見やすいデザインとなっている。
:
 
;アップデートによる拡張
 
:Ver.1.03アップデートにより、各種要素の拡張が行われている。
 
:*エキスパートモードを超える難易度「スーパーエキスパートモード」の追加。
 
:**スーパーエキスパートモードでは、敵方の機体改造とLvに上昇補正が加えられる。
 
:*[[改造]]上限を1周目から20段階に引き上げ。
 
:*[[レベル]]上限を99から200に引き上げ。
 
:*能力値の上限を400から999に引き上げ。
 
:*撃墜数300以上で「スーパーエース」の効果を獲得。出撃時の[[気力]]と獲得[[資金]]にさらなるボーナスが付く(初期気力ボーナスが+5から+10に上昇、獲得資金ボーナスが1.1倍から1.3倍に上昇)。
 
:*以下の[[特殊スキル]]のレベル上限を1段階引き上げ。該当スキルは上限値になると「○○EX」の名称に変化する。
 
:**[[Eセーブ]]/[[Bセーブ]]/[[見切り]]/[[ガード]]/[[闘争心]]/[[気力限界突破]]/[[ラッキースター]]/[[アタッカー]]/[[ダッシュ]]/[[SP回復]]/ExCボーナス
 
 
=== エキスパンション・パック ===
 
手ごたえを求めるプレイヤーに向けて追加配信された有料[[DLC]]。本編のクリアデータを使用し、Lvやスキル修得状況をそのまま引き継いで開始する。全14話(分岐込みで20シナリオ)であることや、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』『[[スーパーロボット大戦X|X]]』のオリジナルメカとキャラが正式参戦することが事前アナウンスされた。
 
*本編でエンディングを迎えた後の世界を描く後日談「エキスパンション・シナリオ」が展開される。ゲーム中では「Expn」と短縮表記される。
 
**後述通り、『V』、『X』の主人公格、及び敵勢力が登場する為、本作のみならずVXT三部作全ての後日談とも言えるシナリオである。
 
*難易度は設定変更で調整可能。詳細は後述。
 
*Expnのクリアデータは本編[[周回プレイ]]に使用可能。
 
**Expn自体の周回プレイも可能で、その場合は先述の仕様の為、Expnクリア時のレベルも引き継がれる。
 
*サイドプランシナリオのお勧め品は、全てのシナリオで同一の品ぞろえとなっている。
 
*本編同様、特定の条件を満たしてシナリオをクリアすることでサイドプラン報酬も発生する。
 
  
 
== 難易度 ==
 
== 難易度 ==
 
先述のようにスタンダードモードでもエースボーナスを所持する敵ユニットの存在などによりシステム面で共通する『V』『X』と比較して難易度は高めとなっている。サイドプラン購入パーツより実質的なビギナー救済策であった「熱血」発動型パーツが廃止され、序盤をインスタントな高火力で乗り切れなくなった点も難易度上昇に拍車をかけている。
 
先述のようにスタンダードモードでもエースボーナスを所持する敵ユニットの存在などによりシステム面で共通する『V』『X』と比較して難易度は高めとなっている。サイドプラン購入パーツより実質的なビギナー救済策であった「熱血」発動型パーツが廃止され、序盤をインスタントな高火力で乗り切れなくなった点も難易度上昇に拍車をかけている。
  
また、本作ではパイロットの[[回避]]が伸びにくくなっていることも手伝って敵の命中率が全体を通して高く、後半は雑魚でもHP10000超えのユニットが頻発するため歴代でもスーパー系ユニットがかなり有利なバランスとなっている。
+
また敵の命中率が全体を通して高く、後半は雑魚でもHP10000超えのユニットが頻発するため歴代でもスーパー系ユニットがかなり有利なバランスとなっている。
 
 
第29話から敵の平均レベルが急激に上がり、本編最終話で話数+30が平均レベルになる。
 
=== アップデート後の難易度 ===
 
スーパーエキスパートモードは高難易度を謳っていることもあり非常に難易度が高く、第0話でも普通に全滅が起こるバランスとなっている。
 
 
 
また、上限値の大幅な拡張により、当該モード以外でも、ゲーム内に大幅なインフレ傾向が生じることとなった。
 
 
 
=== エキスパンション・シナリオの難易度 ===
 
「ベーシックカスタム」「スーパーカスタム」「ハイパーカスタム」という三つのランクが用意されており、それぞれ敵パイロットのレベル及び機体改造度が変化する。通常のモード選択と、それに伴う難易度の変化(ノーマルorハード)も反映される。またそれとは別に、本編と同じ機体であっても基本ステータスが大きく底上げされている。
 
 
 
ノーマル+ベーシックモードでも第一話からレベル100でHP1万オーバーの敵軍団となるが、スーパーエキスパート+ハイパーカスタムだと'''レベル140で武器を含む全項目18段階改造'''に強化され、回避以外300オーバーの一般兵がHP25000以上・装甲3000以上・運動性200以上の機体で襲ってくることになる。
 
 
 
本編クリア時点だと極端な全滅プレイや修理、補給レベル上げでもしていない限りは主力ユニットの平均レベルは85~90程度、ラストボスを努力付きで撃墜したユニットがかろうじて99に達しているかどうかというバランス<ref>最終話にスーパーエキスパートモードで挑んだ場合、敵ユニットのレベルが+20されているため、必然的に主力ユニットのレベルも20程度高くなる。</ref>の為、まずは主力ユニットのレベル差埋めが急務となる。敵の耐久力の高さから、武器は最低でも10段階改造されていないとまともな戦力にならない。ユニット性能面は相手が高レベルの関係上レベル=SPが高くなりやすく、SPはかなり潤沢に使える為、精神コマンドである程度は補えるため、使うつもりのユニットはとにかく武器の改造が最優先となる。相手の膨大なHPと強固な装甲を削るには熱血、魂が非常に重要なため、TACマネージメントでダメージサポートを取っていると楽。
 
 
 
なお敵のレベルは、Expn最終話で一般兵Lv140・ボスLv160・激闘ルートのラストボスLv175となる。<ref>スーパーエキスパート+ハイパーカスタムだとパイロットレベル+40、機体の全項目20段階改造に強化される。</ref>
 
  
 
== 参戦作品 ==
 
== 参戦作品 ==
★は新規参戦。●は機体のみの参戦。
+
★は新規参戦。☆は機体のみの参戦。
 
*[[無敵ロボ トライダーG7]]
 
*[[無敵ロボ トライダーG7]]
 
*[[聖戦士ダンバイン]]
 
*[[聖戦士ダンバイン]]
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*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
*[[機動戦士ガンダムΖΖ]]
 
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
 
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]
+
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]
 
*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
 
*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]
+
*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]
*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]
+
*[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]
 
*[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
*[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
*[[装甲騎兵ボトムズ]]
 
*[[装甲騎兵ボトムズ]]
*[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]
+
*[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]
 
*[[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル]]
 
*[[装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル]]
 
*[[勇者特急マイトガイン]]
 
*[[勇者特急マイトガイン]]
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*★[[楽園追放 -Expelled from Paradise-]]
 
*★[[楽園追放 -Expelled from Paradise-]]
  
『ガン×ソード』は初の音声付き参戦。『聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine』は『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』以来16年ぶりに[[シルキー・マウ]]以外のキャラクターが登場し、『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY]]』は期間限定参戦だった『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』を経て正式参戦となる。家庭用タイトルに東映作品が参戦するのは『[[再世篇]]』以来実に7年ぶりとなる。
+
『ガン×ソード』は初の音声付き参戦。『New Story of Aura Battler DUNBINE』は『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』以来となる[[シオン・ザバ]]と[[ラバーン・ザラマンド]]が参戦し、『[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY]]』は期間限定参戦だった『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』を経て正式参戦となる。
  
他、『[[ゲッターロボ大決戦!]]』から[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|真ゲッタードラゴン]]、「オーラ・ファンタズム」から[[ヴェルビン]]、SRWオリジナルから[[ゲシュペンスト]]が参戦する。シークレットシナリオでは『V』『X』の主人公勢もスポット参戦し、これらの機体・キャラクターは前述の「エキスパンション・シナリオ」にて正式加入する。
+
他、『[[ゲッターロボ大決戦!]]』から[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|真ゲッタードラゴン]]、「オーラ・ファンタズム」から[[ヴェルビン]]、SRWオリジナルから[[ゲシュペンスト]]が参戦する。シークレットシナリオの1話限定でVやXの主人公、及び同作に登場したゲストもゲスト参戦している。
  
 
プレミアムアニメソング&サウンドエディションのみ『[[機動戦艦ナデシコ]]』『ゲッターロボ大決戦!』『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』名義の楽曲が収録される。
 
プレミアムアニメソング&サウンドエディションのみ『[[機動戦艦ナデシコ]]』『ゲッターロボ大決戦!』『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』名義の楽曲が収録される。
  
参戦作品の選出については、国内外のアンケートにおける参戦希望の意見が強く反映されている<ref>『週刊ファミ通』2019年1月3日号</ref>。
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参戦作品の選出については、国内外のアンケートにおける参戦希望の意見を強く反映したものになっている事が『週刊ファミ通』2019年1月3日号掲載のインタビューにて語られている。
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== 世界観 ==
 
== 世界観 ==
 
[[世界観/T]]を参照。
 
[[世界観/T]]を参照。
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== バンプレストオリジナル ==
 
== バンプレストオリジナル ==
=== 登場人物 ===
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=== 登場メカ(オリジナル) ===
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==== 地球のメカ ====
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;[[ティラネード]]
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:本作の主人公機。デザインは天神英貴氏。
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:;[[ティラネード・レックス]]
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::ティラネードが得た戦闘データをもとに改修を施された強化型。
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:;[[ティランド]]
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::ティラネードの量産型。
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;[[ゲシュペンスト]]
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:本作のスペシャル参戦ロボ。サブ主人公が搭乗。
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;キャリアクス
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:ティラネードをサポートする統合戦術支援機。
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;[[ゼグード]]
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:様々な用途で使用される汎用機。
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;[[ダイガイアン1号]] / [[ダイガイアン2号]]
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:ダイマ・ゴードウィンが極秘開発していた決戦兵器。
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==== UNDのメカ ====
 +
;[[イービット|イービットα]] / イービットβ / イービットγ
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:UNDの戦術機動兵器。αは突撃用、βは砲撃用、γは統合機。
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;[[イーファス]] / イーファスΣ / イーファスΩ
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:UNDの新型戦術機動兵器。Σはエース用、Ωはエイム専用機。
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;[[アーピエス]] / アーピエス・アート
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:UNDの主力戦艦。アートは艦隊指揮艦。
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;[[アールオール]]
 +
:UND全艦隊司令が乗る第零番艦隊旗艦。
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=== 登場人物(オリジナル) ===
 
『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』と同じく男女選択制を採用。選ばなかった方の主人公も前述2作同様に登場し、そちらはゲシュペンストのパイロットとなる。オリジナル主人公のキャラクターデザインは西E田氏が担当する。
 
『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』と同じく男女選択制を採用。選ばなかった方の主人公も前述2作同様に登場し、そちらはゲシュペンストのパイロットとなる。オリジナル主人公のキャラクターデザインは西E田氏が担当する。
  
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;[[タカハシ]] / [[サイトウ]] / [[ワタナベ]]
 
;[[タカハシ]] / [[サイトウ]] / [[ワタナベ]]
 
:VTXの社員達。
 
:VTXの社員達。
 
 
==== UND ====
 
==== UND ====
 
;[[ルーディー・ピーシーザルト]]
 
;[[ルーディー・ピーシーザルト]]
198行目: 181行目:
 
;[[シゲイル・セイゴ]] / [[ロニー・マーブック]] / [[ポール・ダルジュ]]
 
;[[シゲイル・セイゴ]] / [[ロニー・マーブック]] / [[ポール・ダルジュ]]
 
:UNDにスカウトされた地球人達。シゲイルは元VTX社員でもある。
 
:UNDにスカウトされた地球人達。シゲイルは元VTX社員でもある。
;[[UND士官]] / [[UND兵士]]
 
:UNDの[[一般兵]]。
 
  
 
==== その他 ====
 
==== その他 ====
 
;[[エイム・プレズバンド]]
 
;[[エイム・プレズバンド]]
 
:地球連邦議会の議員で、政治団体「暁の会」代表。担当声優は増谷康紀氏。
 
:地球連邦議会の議員で、政治団体「暁の会」代表。担当声優は増谷康紀氏。
;[[鉄魔獣ネバンエンデ]]
 
:エキスパンション・シナリオにて復活した[[魔獣エンデ]]が、同じように復活した複数の[[ネバンリンナ]]を[[アーケイディア]]ごと取り込んだ姿。
 
 
=== 登場メカ ===
 
==== 地球のメカ ====
 
;[[ティラネード]]
 
:本作の主人公機。デザインは天神英貴氏。
 
:;[[ティラネード・レックス]]
 
::ティラネードが得た戦闘データをもとに改修を施された強化型。
 
:;[[ティランド]]
 
::ティラネードの量産型。
 
;[[ゲシュペンスト]]
 
:本作のスペシャル参戦ロボ。サブ主人公が搭乗。
 
;[[キャリアクス]]
 
:ティラネードをサポートする統合戦術支援機。
 
;[[ゼグード]]
 
:様々な用途で使用される汎用機。
 
;[[ダイガイアン1号]] / [[ダイガイアン2号]]
 
:ダイマ・ゴードウィンが極秘開発していた決戦兵器。
 
 
==== UNDのメカ ====
 
;[[イービットα]] / [[イービットβ]] / [[イービットγ]]
 
:UNDの戦術機動兵器。αは突撃用、βは砲撃用、γは統合機。
 
;[[イーファス]] / [[イーファスΣ]] / [[イーファスΩ]]
 
:UNDの新型戦術機動兵器。Σはエース用、Ωはエイム専用機。
 
;[[アーピエス]] / [[アーピエス・アート]]
 
:UNDの主力戦艦。アートは艦隊指揮艦。
 
;[[アールオール]]
 
:UND全艦隊司令が乗る第零番艦隊旗艦。
 
  
 
== 用語 ==
 
== 用語 ==
238行目: 190行目:
 
:本作の[[暦・年号]]。
 
:本作の[[暦・年号]]。
 
:;黄金の時代
 
:;黄金の時代
::新宇宙暦100年頃から外宇宙への進出に積極的だった時期を指す。
+
::新宇宙歴100年頃から外宇宙への進出に積極的だった時期を指す。
 
:;黄昏の時代
 
:;黄昏の時代
::外宇宙への進出が[[宇宙怪獣]]などの様々な要因で失敗して人類の生存圏を太陽系内に押し留められた末、情熱を失くした人類の心が荒み、地球が様々な争乱の舞台と化して退廃の一途を辿っている現代を指す。
+
::外宇宙への進出が[[宇宙怪獣]]など様々な要因で失敗し、地球圏に留まる結果となり、人類の心が荒んでしまった現在を指す。
 
;[[VTXユニオン]]
 
;[[VTXユニオン]]
 
:主人公が所属する巨大複合企業。
 
:主人公が所属する巨大複合企業。
249行目: 201行目:
 
;[[黎明戦争]]
 
;[[黎明戦争]]
 
:本作で起こった戦いの総称。
 
:本作で起こった戦いの総称。
;[[アートルム]]
 
:黎明戦争終結の二か月後(エキスパンション・シナリオ)に現れた謎の敵勢力。[[T3]]が付けた通称を認知し、そのまま自勢力の名称として使用している。
 
 
== 主題歌 ==
 
歌:JAM Project
 
  
;オープニングテーマ
 
:;「Tread on the Tiger's Tail」
 
::劇中では自軍部隊名である[[T3]]の由来としても登場する。
 
::海外展開に合わせて英語版・中国語版・韓国語版も用意されている。
 
:
 
;エンディングテーマ
 
:;「RESET」
 
::
 
 
== 関連記事 ==
 
== 関連記事 ==
 
=== ゲーム中データ ===
 
=== ゲーム中データ ===
283行目: 222行目:
 
! [[強化パーツ]]
 
! [[強化パーツ]]
 
| [[強化パーツ/T]]
 
| [[強化パーツ/T]]
|-
 
![[ファクトリー]]
 
|[[ファクトリー/T]]
 
 
|-
 
|-
 
! [[特殊能力]]
 
! [[特殊能力]]
308行目: 244行目:
 
| [[ネタバレ/T]]
 
| [[ネタバレ/T]]
 
|}
 
|}
 
 
== 話題 ==
 
== 話題 ==
 
*寺田Pは「Tは自分を連想させる」としてこれまでスパロボのタイトルに用いるのを避けていたが、本作でついに使用されることとなった。生スパロボチャンネルの視聴者コメントでは、案の定本作タイトルと寺田Pを絡めたコメントが数多く見られた。
 
*寺田Pは「Tは自分を連想させる」としてこれまでスパロボのタイトルに用いるのを避けていたが、本作でついに使用されることとなった。生スパロボチャンネルの視聴者コメントでは、案の定本作タイトルと寺田Pを絡めたコメントが数多く見られた。
 
**本作の「命を懸けて護るべき故郷―それは、'''地球(TERRA/テラ)だ'''。」というキャッチフレーズも、その傾向に拍車をかけている。
 
**本作の「命を懸けて護るべき故郷―それは、'''地球(TERRA/テラ)だ'''。」というキャッチフレーズも、その傾向に拍車をかけている。
 
**そもそも寺田Pは冗談のつもりで仮タイトルとして「スーパーロボット大戦T」を提案したのだが、逆に社内からは'''「ついに寺田がスパロボのタイトルにTを使った」'''と本気に捉えられてしまい、正タイトルとして採用されてしまったとのこと。
 
**そもそも寺田Pは冗談のつもりで仮タイトルとして「スーパーロボット大戦T」を提案したのだが、逆に社内からは'''「ついに寺田がスパロボのタイトルにTを使った」'''と本気に捉えられてしまい、正タイトルとして採用されてしまったとのこと。
**なお、公式サイトのURLは上記のキャッチコピーをもじったものになっているのだが、「https://'''sorewaterada'''.suparobo.jp/」…「'''それはTERRAだ'''」ではなく「'''それは寺田'''」になっている(「r」が一つ少ない)。
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**なお、公式サイトのURLは上記のキャッチコピーをもじったものになっているのだが、「https://'''sorewaterada'''.suparobo.jp/」…「'''それはTERRAだ'''」ではなく「'''それは寺田'''」になっている。
 
**主人公機のティラネードについても、初期の名称案は'''「ティラネーダ」'''だったとのこと。
 
**主人公機のティラネードについても、初期の名称案は'''「ティラネーダ」'''だったとのこと。
 
*今作では何かと女に因果をもつ男性キャラクターが多い。女を殺された復讐のために、女性を恋慕していたり、あるいは当てどなく探していたりなど多様に渡る。同様に、女性キャラクターも自分や他者の愛に悩み葛藤するケースが顕著。今までの作品にあった恋愛事情とは異質で深い模様が見て取れる。
 
*今作では何かと女に因果をもつ男性キャラクターが多い。女を殺された復讐のために、女性を恋慕していたり、あるいは当てどなく探していたりなど多様に渡る。同様に、女性キャラクターも自分や他者の愛に悩み葛藤するケースが顕著。今までの作品にあった恋愛事情とは異質で深い模様が見て取れる。
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***さらに今作は'''裏切り'''がテーマとなっている登場人物も多い。バンプレストオリジナルもまた[[エイム・プレズバンド|…]][[ダイマ・ゴードウィン|。]]
 
***さらに今作は'''裏切り'''がテーマとなっている登場人物も多い。バンプレストオリジナルもまた[[エイム・プレズバンド|…]][[ダイマ・ゴードウィン|。]]
 
***そして'''夢'''もキーワードになっているのが特徴。良くも悪くも、だが。近作と比較すると直接訴えかけてくるような印象である。
 
***そして'''夢'''もキーワードになっているのが特徴。良くも悪くも、だが。近作と比較すると直接訴えかけてくるような印象である。
**マスターアジアやエルドラメンバー、そしてラスボスとシナリオ全般を通して中年以上の年齢層のキャラクターが強烈な存在感を放っているのも大きな特徴。彼ら年配キャラクターの存在は様々な面において本作のテーマの一翼を担っている。このため'''「スーパージジイ大戦」'''という俗称も付けられている。
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**マスターアジアやエルドラメンバー、そしてラスボスとシナリオ全般を通して中年以上の年齢層のキャラクターが強烈な存在感を放っているのも大きな特徴。彼ら年配キャラクターの存在は様々な面において本作のテーマの一翼を担っている。
 
*会話などでの歌詞ネタを過去シリーズと比較して、多く見かける傾向にある。
 
*会話などでの歌詞ネタを過去シリーズと比較して、多く見かける傾向にある。
**また、設定や各キャラの台詞に過去シリーズを彷彿とさせる要素も散見されている。
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*新たな試みとして、手ごたえを求めるプレイヤー向けに高難度の追加[[DLC]]が予定されている。(パーフェクトバイブルのインタビュー記事より)
***『劇場版マジンガーZ / INFINITY』の参戦により'''20代後半を迎えた[[兜甲児|甲児]]・[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]・[[アムロ・レイ|アムロ]]が勢揃いした'''事は当初から注目され、シナリオでもそれに応える形で3人が[[旧シリーズ]]を思わせるような戦友関係となり、彼らを主役としたDLCが配信されるなど、'''御三家の同窓会'''ともいえる内容となっている。そして、エキスパンション・シナリオでは[[マサキ・アンドー|…]]
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*直接的なストーリーの繋がりはないが、寺田Pからは『V』『X』と合わせて三部作として扱われている。『V』『X』のオリジナルキャラが[[スポット参戦]]する事や、VTXユニオンの名称も、それを意識したものである。
*テキストの中でひらがなの「ひ」だけなぜかフォントが明確に異なっている。
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*主題歌「Tread on the Tiger's Tail」は自軍部隊名である[[T3]]の由来としても劇中に登場する他、海外展開に合わせて英語版・中国語版・韓国語版も用意されている。
*新たな試みとして、手ごたえを求めるプレイヤー向けに高難度の追加[[DLC]]があると予告され、まず5月23日に配信されたVer.1.03アップデートによってスーパーエキスパートモードが追加され、続く6月27日にエンディング後のストーリーを描く全14話(分岐含めて20シナリオ)の追加シナリオ「エキスパンション・シナリオ」を収録した有料DLC「エキスパンション・パック」が配信された。
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*直接的なストーリーの繋がりはないがシステムや対応機種が近いこともあり、寺田Pからは『V』『X』と合わせて三部作として扱われている。『V』『X』のオリジナルキャラが登場する事や、VTXユニオンの名称も、それを意識したものである。
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== 資料リンク ==
*前述の通り、本作はプレイステーション4とNintendo Switchというメーカーの異なるアーキテクチャ間による初のマルチプラットフォームタイトルであり、特にSwitch版の開発はハードウェア研究と並行してのものであったため「今まで以上に時間的にタイトであった」と寺田Pが述懐している<ref>Gzブレイン『スーパーロボット大戦T パーフェクトバイブル』508頁。</ref>。
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*[https://sorewaterada.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦T 公式サイト]
*『V』『X』にて存在したスパロボファン芸能人を起用したプロモーションは本作では行われていない。
 
*『X』同様に、ラスボスを演じる声優がコマーシャルのナレーションを担当している。
 
**最上Pも攻略本のインタビュー内で上記の件について「そろそろみなさんにもバレそうなので」と明かしており、「次回以降は、もうこの手法は取りませんよ」とコメントしている<ref>Gzブレイン『スーパーロボット大戦T パーフェクトバイブル』510頁。</ref>。
 
***実際、[[スーパーロボット大戦30|次回]]のCMのナレーションは[[エッジ・セインクラウス|主人公]]役の声優が務めている。
 
*歴代SRW<ref>課金要素のある『CC』、『X-Ω』、『DD』除く。</ref>では、『[[スーパーロボット大戦30]]』が出るまでは初回生産限定版を除いたゲーム本体とDLC総込で税込み16438円<ref>本体9460円、ボーナスシナリオフルパック3209円、周回プレイ支援パック1222円、エクスパンション・パック2547円。</ref>と最も高額な価格になっており、それ以前の最高価格だった[[第4次スーパーロボット大戦]]の税抜き12800円('''2019年10月現在の税込み'''で14080円)を超える価格だった。
 
**その後この最高価格は『30』に更新された。
 
*2019年11月29日に逝去された[[ハーロック]]役の井上真樹夫氏にとって、声優として生前最後に収録を行った遺作となった。
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
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== 外部リンク ==
 
*[https://sorewaterada.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦T 公式サイト]
 
 
 
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[[Category:シリーズ一覧|T]]
 
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