「スタークガンドーラ」の版間の差分

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*装甲材質:ステライド2型ヘビーコーティング
 
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*動力:JTF-2R型 超小型核融合炉
 
*動力:JTF-2R型 超小型核融合炉
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*原型機:[[ガンドーラ]]
 
*主な搭乗者:[[ガナン]]
 
*主な搭乗者:[[ガナン]]
  

2014年11月12日 (水) 19:17時点における版

スタークガンドーラ(Stark Gan-Dolla)

ガナン専用のガンドーラカスタム機。火力は勿論、出力もアップしており単体では運用の向かないドーラをそのまま使用可能。

(以上、Wikipediaより引用・一部改変)

登場作品と搭乗者

スーパーロボット大戦A
初参戦作品。名義は「スタークガンドーラ」だが、ユニット自体はガンツァーに搭乗していない、ドーラ単体状態での登場。以後XOまでこの状態での出演が続く事に。
スーパーロボット大戦MX
ドーラ単体での登場。
スーパーロボット大戦GC
ドーラ単体での登場。
スーパーロボット大戦XO
初めてガンツァーが付いた状態で登場。撃墜するとドーラ単体(名前はスタークドーラ)になるので、グン・ジェム隊では一番しぶとくなる。ア・バオア・クーの決戦では適正の低いガンドーラ形態で出撃し、宇宙適正の高いドーラ形態になっても強制分離によるHP低下の影響で運動性が下がっているため、結果的にしぶといだけであまり活躍できない。

装備・機能

武装・必殺武器

450mmレールキャノン
75mmハンドレールガン
7連IRMポッド
迫兵戦用レーザーソード
二本つなげて薙刀のように使うことが可能。
デュアルミサイル

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