「ジャン・ポール・ロッチナ」を編集中

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;「そうだな、『神の国』から来た男……とでも思ってもらおうか」
 
;「そうだな、『神の国』から来た男……とでも思ってもらおうか」
 
:第37話、バララント軍[[指揮官]]として再びキリコの前に現れたロッチナ。正体を訝しむキリコの問いに、こう返した。
 
:第37話、バララント軍[[指揮官]]として再びキリコの前に現れたロッチナ。正体を訝しむキリコの問いに、こう返した。
;「私は違う!」
 
:第48話より。[[秘密結社]]に用済みとされ、処刑を待つ身のロッチナだったが、利害の一致した[[バニラ・バートラー|バニラ]]達と協力することで脱出。[[ワイズマン]]に導かれるキリコを追うが、道中で結社の兵士達に足止めされる。「[[アルベルト・キリィ|キリィ閣下]]に急ぎの伝令がある」と誤魔化そうとするも、そこへ別の兵士と銃撃戦となったバニラ達が合流してしまい、まとめて脱走者として殺されそうになってこの台詞。自分だけは助かろうと足掻くが、元々処刑宣告を受けていたこともあり、彼の言葉を聞く兵士はいなかった。
 
 
;「せっかくの権利を捨てて、卑しい道を選んだのは恐怖からだ! 支配することのあまりの大きな重さに、お前は怯えたのだ! 私があれほど望んだ力を、お前は殺したのだ! 私が異能者であったなら……私が異能者であったなら!」
 
;「せっかくの権利を捨てて、卑しい道を選んだのは恐怖からだ! 支配することのあまりの大きな重さに、お前は怯えたのだ! 私があれほど望んだ力を、お前は殺したのだ! 私が異能者であったなら……私が異能者であったなら!」
 
:最終回、キリコの「神殺し」を目の当たりにしたロッチナは、半ば錯乱状態になりながら[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と[[フィアナ]]に呪詛の言葉をぶつける。この後ロッチナはクエント星の[[自爆]]システムを起動、星と運命を共にした。
 
:最終回、キリコの「神殺し」を目の当たりにしたロッチナは、半ば錯乱状態になりながら[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と[[フィアナ]]に呪詛の言葉をぶつける。この後ロッチナはクエント星の[[自爆]]システムを起動、星と運命を共にした。

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