「ジャン・ポール・ロッチナ」を編集中
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;「そうだな、『神の国』から来た男……とでも思ってもらおうか」 | ;「そうだな、『神の国』から来た男……とでも思ってもらおうか」 | ||
:第37話、バララント軍[[指揮官]]として再びキリコの前に現れたロッチナ。正体を訝しむキリコの問いに、こう返した。 | :第37話、バララント軍[[指揮官]]として再びキリコの前に現れたロッチナ。正体を訝しむキリコの問いに、こう返した。 | ||
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;「せっかくの権利を捨てて、卑しい道を選んだのは恐怖からだ! 支配することのあまりの大きな重さに、お前は怯えたのだ! 私があれほど望んだ力を、お前は殺したのだ! 私が異能者であったなら……私が異能者であったなら!」 | ;「せっかくの権利を捨てて、卑しい道を選んだのは恐怖からだ! 支配することのあまりの大きな重さに、お前は怯えたのだ! 私があれほど望んだ力を、お前は殺したのだ! 私が異能者であったなら……私が異能者であったなら!」 | ||
:最終回、キリコの「神殺し」を目の当たりにしたロッチナは、半ば錯乱状態になりながら[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と[[フィアナ]]に呪詛の言葉をぶつける。この後ロッチナはクエント星の[[自爆]]システムを起動、星と運命を共にした。 | :最終回、キリコの「神殺し」を目の当たりにしたロッチナは、半ば錯乱状態になりながら[[キリコ・キュービィー|キリコ]]と[[フィアナ]]に呪詛の言葉をぶつける。この後ロッチナはクエント星の[[自爆]]システムを起動、星と運命を共にした。 |