「サイリオン」の版間の差分

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:両翼に設置されたフレシキブル・ウェポン・オペレーター(隠し腕)で操る携行型の火器。携帯性に優れる。
 
:両翼に設置されたフレシキブル・ウェポン・オペレーター(隠し腕)で操る携行型の火器。携帯性に優れる。
 
;MTDMランチャー
 
;MTDMランチャー
:尾翼の大型ウェポン・ベイに内臓されている[[換装武器]]のMTDMシューターと類似した武装。当然MTDMシューター同様命中率が高く、さらに弾数も10発とMTDMシューターの2.5倍になっている。よく値段の高いこの兵器を弾数も増やしつつ量産機の基本装備にできたものである。イスルギも相当儲かっていたのだろう。
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:尾翼の大型ウェポン・ベイに内蔵されている[[換装武器]]のMTDMシューターと類似した武装。当然MTDMシューター同様命中率が高く、さらに弾数も10発とMTDMシューターの2.5倍になっている。よく値段の高いこの兵器を弾数も増やしつつ量産機の基本装備にできたものである。イスルギも相当儲かっていたのだろう。
 
;スーパー・ソニック・ブレイカー
 
;スーパー・ソニック・ブレイカー
 
:胴体下部に折り畳まれた「TDAノーズ」を、機首の先端まで起こして実行する「ブレイクフィールド」による突撃。
 
:胴体下部に折り畳まれた「TDAノーズ」を、機首の先端まで起こして実行する「ブレイクフィールド」による突撃。

2013年11月19日 (火) 23:46時点における版

SF-35 サイリオン(Cylion)

プロジェクトTDで得られたカリオンのデータを基に開発された機体。ベガリオンと違いこちらは完全に戦闘運用を目的としている。そのためアイビス達からはプロジェクトTDの目的に反すると反発されている。

カラーリングはアラセリ機は青、量産機は白。

名前の由来はシリウスの英語読み『サイリウス』から。この機体もプロジェクトTDの延長上にある機体だからか星の名前が由来となっている。

登場作品と操縦者

OGシリーズ

第2次スーパーロボット大戦OG
量産機は登場は遅いが出番が多く、ガイアセイバーズ兵や量産型マシンナリー・チルドレンが乗ったり、AI0・Mを搭載して運用される。アラセリ機は高い命中率があればそこまで苦戦しない。

装備・機能

武装・必殺武器

ボックス・レールガン
両翼に設置されたフレシキブル・ウェポン・オペレーター(隠し腕)で操る携行型の火器。携帯性に優れる。
MTDMランチャー
尾翼の大型ウェポン・ベイに内蔵されている換装武器のMTDMシューターと類似した武装。当然MTDMシューター同様命中率が高く、さらに弾数も10発とMTDMシューターの2.5倍になっている。よく値段の高いこの兵器を弾数も増やしつつ量産機の基本装備にできたものである。イスルギも相当儲かっていたのだろう。
スーパー・ソニック・ブレイカー
胴体下部に折り畳まれた「TDAノーズ」を、機首の先端まで起こして実行する「ブレイクフィールド」による突撃。

特殊能力

移動タイプ

サイズ

M