「インセクト-R」の版間の差分

2019年2月20日 (水) 12:38時点における版

この項目では、『地球防衛企業ダイ・ガード』の敵キャラクターであるインセクト-Rについて説明しています。

インセクト-Rは『地球防衛企業ダイ・ガード』の敵キャラクター。

原作第21話「偽りの記憶」および第22話「私が私であるために」に登場したヘテロダイン。

人類が初めて遭遇した、幼虫の姿をしたヘテロダインと同じ姿をしている。ただし、13年前の固体とは直接関連しない別の固体である。

「13年前のヘテロダイン」と呼ばれており、いぶきの過去に深く係わっている。いぶきが不調だったこともあり、ノット・パニッシャーを破壊し、ダイ・ガードを二度も追いつめ、敗退させた強敵。

三度目の出現時にドリルアームでフラクタルノットを破壊された。ただしこの話はいぶきがトラウマを吹っ切るまでが話の要点なので、いぶき復帰時の戦闘シーンは描かれなかった。ただ、撃破シーンは第22話の最後、天気予報の背景に用いられるという形で登場している。

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇: 初登場作品。中盤の日本ルートのみに登場。原作とは違い、アイム・ライアードが呼び出す。登場するヘテロダインの中でもなかなか手強いので注意しよう。; また、ズール皇帝との決戦マップで再登場する。
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇: IFルートのみに登場。ムゲとズールが死の世界に呼び出している。おそらくアイムがやった方法で呼び出したと推測できる。

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 {{登場メカ概要
 | 外国語表記 = [[外国語表記::Insect-R]]
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+| タイトル = スペック
 | 正式名称 = '''ヘテロダイン・インセクトゥム-R'''
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 | 分類 = [[分類::ヘテロダイン]]