アビス

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アビス
登場作品 ゼーガペイン
声優 加藤将之
デザイン 幡池裕行(原案)
山下明彦
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 NPC
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プロフィール
種族 復元者(クローン
性別
所属 ガルズオルム
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アビスは『ゼーガペイン』の登場人物。

概要

ガルズオルムに所属する戦士。「ガルズオルムの魔戦士」の異名を持つ。

当初は機械音のような聞き取れない言語を使用しており、思考や目的が判然としなかったが、のちに人類に理解出来る言語を使用するようになる。

セレブラントたち肉体を持たないものを「光無き者」と呼んでいる。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。アンチゼーガに搭乗する敵ユニットとして登場。

人間関係

シン
アビスと行動をともにする女性型の戦士。
ソゴル・キョウ
常に諦めない闘志に対抗意識が芽生え始める。

名台詞

タオ「ここは死んでも通さん!!」
アビス「死ねば、通れる!」
タオ「バカな、自ら命をッ!?」
23話にて。セレブラントたちの決死の作戦「プロジェクト・リザレクション」のさなか「北極基幹サーバーへの攻撃は陽動で、セレブラムの真の目的は月面のジフェイタスである」と勘付いたシンとアビス。オケアノス級戦艦・カガヤンの艦長、タオ(SRW未登場)は相討つ覚悟でコアトリクエに全火力を集中するが、二人はバニッシュメントモードを起動して自爆しカガヤンを撃沈、北極サーバーの新たなボディで復活するというメチャクチャな手段で敵陣を突破する。

搭乗機体

コブラル
最初の搭乗機で、シンとのコンビネーションでセレブラムを追い詰めていた。
アンチゼーガ・コアトリクエ
中盤の搭乗機でガンナーを担当。
アンチゼーガ・マインディエ
終盤の搭乗機。