「第3の使徒」の版間の差分

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:1章Part2にて、既に原作同様に仮設5号機と交戦したらしき事が語られている。
 
:1章Part2にて、既に原作同様に仮設5号機と交戦したらしき事が語られている。
:2022年9月のイベント「第2回共闘戦」ではボスユニットとして登場。バランスタイプ。
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:2022年9月のイベント「第2回共闘戦」ではボスユニットとして登場。バランスタイプ。ディバイン・ドゥアーズが関わらなかった場所で倒されたのにシミュレーションの相手として出てきたのでミサトが加持に確認を取ったが、本質までは真似できておらずハッキングされた形跡もなかったので、[[ハーザ]]が本物の第3の使徒を観測してデータに落とし込んだのだろうという結論になった。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2022年10月2日 (日) 22:40時点における版

第3の使徒
登場作品

エヴァンゲリオンシリーズ

デザイン 鬼頭莫宏
初登場SRW スーパーロボット大戦L
SRWでの分類 機体
パイロット
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生態
種族 使徒
動力 不明(旧作と同じならばS2機関
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第3の使徒は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場する生物

概要

新劇場版オリジナルの使徒第4の使徒より先に永久凍土の中から発掘された使徒で、NERV・ユーロ支部のベタニアベースにて解剖・封印措置を施されていた。

解剖のためか蛇か竜のような骨だけの首と尻尾に丸まった胴体をぶら下げているのが特徴で、胴体から生えた虫のような四本脚で走行する。頭部近くにはエントリープラグのソケットや血管のようなケーブルらしきものが存在する。

碇ゲンドウの命を受けた加持リョウジの手引きで封印から解放され、ベタニアベースの地下道「辺獄エリア」でEVA仮設5号機と交戦。最終結界を破ってアケロンエリアへと進出するが、頭蓋骨内に隠されたコアを潰され、仮設5号機の自爆によって撃破された。

この事件はゲンドウにとって懸案事項だった5号機の存在、ベタニアベースで行われていた「マルドゥック計画」なる計画を共に処理することを目的としていた模様。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦L
初登場作品。アイコンのみ登場。

単独作品

スーパーロボット大戦DD
1章Part2にて、既に原作同様に仮設5号機と交戦したらしき事が語られている。
2022年9月のイベント「第2回共闘戦」ではボスユニットとして登場。バランスタイプ。ディバイン・ドゥアーズが関わらなかった場所で倒されたのにシミュレーションの相手として出てきたのでミサトが加持に確認を取ったが、本質までは真似できておらずハッキングされた形跡もなかったので、ハーザが本物の第3の使徒を観測してデータに落とし込んだのだろうという結論になった。

装備・機能

武装・必殺武器

光線
目から放つ光線。『DD』では特殊属性の通常攻撃に採用。
光線(照射)
『DD』における特殊属性の必殺技。演出は通常攻撃と同じ。

特殊能力

A.T.フィールド

サイズ

L