「アーキバス ヒルダ・カスタム」の版間の差分

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| タイトル = アーキバス<br />ヒルダ・カスタム
 
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| 外国語表記 = Arquebus Hilda Custom
 
 
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2022年2月13日 (日) 08:50時点における最新版

アーキバス
ヒルダ・カスタム
登場作品 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
初登場SRW スーパーロボット大戦V
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 パラメイル
生産形態 改修機
型式番号 AW-FZR304(HL)
全長 7.5 m
頭頂高 6.7 m
重量 4.00 t
推力 128kN1.255 kgf <br />
素体 アーキバス
所属 アルゼナル
メイルライダー ヒルダ
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アーキバス ヒルダ・カスタムは『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

アウローラ乗艦後のヒルダに与えられた指揮官機。カラーリングは赤。

強化装甲、軽量フレーム等への換装に加え、大破して回収されたゾーラ機の強化型エンジンを搭載するなど、メイによって採算を度外視したカスタムを施されたため高性能に仕上がっている。 ヒルダの高い技量と前述のカスタムのおかげで、クリスのテオドーラとも互角に渡り合うなどアウローラの中核となっていた。 ラスト・リベルタスにて、ロザリーのクリスへの説得をアシストする形で二人を受け止め地表に墜落、大破してしまった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦V
初登場作品。改造値はグレイブから引き継がれる。すぐにテオドーラに乗り換えるので使える期間は短いうえにルート次第では全く出てこない。
グレイブのアッパーバージョンといった感じで、ジャミング機能も追加されている為使い勝手は悪くないものの、やはり武装面のパンチ力不足は否めない。
スーパーロボット大戦X
今作では共通ルートで使う機会もあるものの、やはりテオドーラまでの繋ぎ。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

対ドラゴン用アサルトライフル
主力兵装となる実弾ライフル。パラメイルの基本装備で飛行形態時は機首に接続される。
グレネードランチャー
ライフルの銃身下部に備え付けられている。SRWでは未使用。
凍結バレット
腕部に搭載されている対ドラゴン兵装。
アサルトブレード「ドラゴンスレイヤー」
右肩に収納されているその名の通りの対ドラゴン用の剣。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

ジャミング機能
テオドーラに勝る点がこれ。司令の座を受け継いだヒルダが指揮官技能を持たないための措置なのだろうが、乗り換えてしまうと無くなってしまうのが惜しい。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

S

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

全ての格闘武器の攻撃力+200、移動力+1

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「禁断のレジスタンス」
『V』で採用。限定版では歌付き。

関連機体[編集 | ソースを編集]

アーキバス
原型機。
アーキバス ゾーラ・カスタム
この機体からエンジンを移植している。