「コードギアス 双貌のオズO2」の版間の差分
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:初参戦作品。前作『双貌のオズ』はゲーム初期から参戦しており、『O2』のユニットもそちらの名義で登場していたのだが、2019年3月に本作も期間限定参戦として登場。参戦に合わせて[[ソキア・シェルパ]]に新規で声優がキャスティングされている。 | :初参戦作品。前作『双貌のオズ』はゲーム初期から参戦しており、『O2』のユニットもそちらの名義で登場していたのだが、2019年3月に本作も期間限定参戦として登場。参戦に合わせて[[ソキア・シェルパ]]に新規で声優がキャスティングされている。 | ||
− | : | + | :本作が期間限定参戦する2019年3月のイベント「赤と白」は、サンライズ公式監修による本編の後日談ストーリーとなっている(時系列は『[[コードギアス 復活のルルーシュ|復活のルルーシュ]]』の裏)。なおイベントに合わせて登場する[[ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ]]の出典は『双貌のオズ』となっているため、ゲーム内に『O2』名義のユニットは存在しない。 |
== 余談 == | == 余談 == |
2019年4月16日 (火) 11:43時点における版
コードギアス 双貌のオズO2 SIDE:オルドリン | |
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読み | コードギアス そうぼうのオズ オーツー |
外国語表記 | CODE GEASS OZ The Reflection |
原作 | 谷口悟朗 |
作画 | 東條チカ |
キャラクターデザイン | 木村貴宏 |
メカニックデザイン |
中田栄治 アストレイズ 他 |
掲載誌 |
ニュータイプエース 月刊コンプエース |
出版社 | 角川書店 |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表期間 |
2015年4月25日 - 2016年5月26日 |
巻数 | 全5巻 |
シリーズ | コードギアスシリーズ |
前作 | コードギアス 双貌のオズ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
コードギアス 双貌のオズO2 SIDE:ライアー / オルフェウス | |
---|---|
読み | コードギアス そうぼうのオズ オーツー |
外国語表記 |
CODE GEASS OZ The Reflection |
原作 | 谷口悟朗 |
著者 |
森田繁 谷口悟朗 |
作画 | 東條チカ |
挿絵 | 中田栄治 |
キャラクターデザイン | 木村貴宏 |
メカニックデザイン |
中田栄治 アストレイズ 他 |
掲載誌 | 月刊ホビージャパン |
出版社 | ホビージャパン |
レーベル | ホビージャパン |
発表期間 |
2015年5月26日 - 2016年5月26日 |
巻数 | 全2巻 |
シリーズ | コードギアスシリーズ |
前作 | コードギアス 双貌のオズ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
『コードギアス 双貌のオズO2』は、「コードギアスシリーズ」の外伝作品。小説と漫画の複数メディアで展開された。
概要
コードギアスシリーズの一つで、『コードギアス 双貌のオズ』の続編。第1部が『反逆のルルーシュ』と『R2』の間(『コードギアス 亡国のアキト』と同時期)に位置するのに対し、本作『O2』は『R2』と同一時間軸に位置している。
- SIDE:ライアー / オルフェウス
- 模型誌『月刊ホビージャパン』にて連載。各ナイトメアフレームの活躍が中心のフォトストーリー作品[1]。全2巻。
- SIDE:オルドリン
- 漫画誌『月刊コンプエース』より連載。全5巻。
登場メカ
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
- 業火白炎
- ランスロット・ハイグレイル
-
- ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ
- ランスロット・ハイグレイルとシェフィールド・アイ(未参戦)が合体した形態。
登場作品と扱われ方
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初参戦作品。前作『双貌のオズ』はゲーム初期から参戦しており、『O2』のユニットもそちらの名義で登場していたのだが、2019年3月に本作も期間限定参戦として登場。参戦に合わせてソキア・シェルパに新規で声優がキャスティングされている。
- 本作が期間限定参戦する2019年3月のイベント「赤と白」は、サンライズ公式監修による本編の後日談ストーリーとなっている(時系列は『復活のルルーシュ』の裏)。なおイベントに合わせて登場するランスロット・ハイグレイル・ワルキューレの出典は『双貌のオズ』となっているため、ゲーム内に『O2』名義のユニットは存在しない。
余談
- 本作で作画を担当した東條チカ氏は、Twitterにて「一部エピソードがダイジェスト気味になってしまったのが痛恨の極み」「もっと数字が良ければじっくり描けたかもしれないけれど、こればかりはどうしようもない。力及ばず、です」「トウキョウ決戦以降、とくにルルーシュ即位後は描き切れない描写が多々あった…」と供述しており、『O2』の終盤が駆け足気味になったのは、打ち切りによるものだった事が明かされている。
注釈
- ↑ 挿絵ではなく写真が挿入されている小説作品。本作の場合はプラモデルの模型ジオラマが使用されている。
商品情報
- SIDE:オルフェウス / ライアー
- SIDE:オルドリン