「ドニエル・トス」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→人間関係) |
(→人間関係) |
||
40行目: | 40行目: | ||
;[[ノレド・ナグ]] | ;[[ノレド・ナグ]] | ||
:度々ブリッジを訪れるほか、雑用を任す。 | :度々ブリッジを訪れるほか、雑用を任す。 | ||
− | ;[[副長]]、[[ステア]]、[[ギゼラ]] | + | ;;[[副長 (Gレコ)|副長]]、[[ステア]]、[[ギゼラ]] |
:ブリッジクルーとして信頼している。 | :ブリッジクルーとして信頼している。 | ||
;[[ハッパ]] | ;[[ハッパ]] | ||
:天才メカニックとして整備を任せる。 | :天才メカニックとして整備を任せる。 | ||
+ | |||
== 他作品との人間関係 == | == 他作品との人間関係 == | ||
;[[倉光源吾]] | ;[[倉光源吾]] |
2018年4月2日 (月) 18:54時点における版
ドニエル・トス | |
---|---|
外国語表記 | Donyell Toss |
登場作品 | |
声優 | 辻親八 |
デザイン | 吉田健一 |
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
所属 | 海賊部隊 |
役職 | 艦長 |
概要
戦艦メガファウナの艦長を務める中年男性。
海賊部隊の指揮を執り、アイーダ・スルガンの行動には悩まされることもあるが、彼女を心配している。戦闘では副長やステアなどクルー達に助けられながら的確に指示を出す。
後に様々な組織・勢力の人間がメガファウナに乗り込むことになるも、艦長として彼らを受け入れている。
登場作品
単独作品
- スーパーロボット大戦X
- 初登場作品。
人間関係
- カーヒル・セイント
- 彼と作戦指揮を執る。
- アイーダ・スルガン
- 彼女を「姫様」として慕う。
- ベルリ・ゼナム
- 大人として彼の面倒を見る。
- クリム・ニック
- 序盤では彼を艦に乗せる。
- ラライヤ・マンディ
- 記憶喪失時に金魚が泳ぐ水の玉を渡す。
- ノレド・ナグ
- 度々ブリッジを訪れるほか、雑用を任す。
他作品との人間関係
名台詞
- 「天才とおだてられて!調子に乗っていませんかぁ!?」
- 第3話。キャピタル・アーミィを素人集団と断じ、アイーダ救出のために出撃しようとするクリムへ叫ぶ。
- 「…自分の判断も甘かったのです。…反省しています。アイーダ様をあてにし過ぎました」
- 第4話。アイーダは無事に帰ってきたものの、カーヒルを失ってしまったことに対し。
- 「お辛いでしょう。お辛い…」
- 同話より。アイーダを慰めながら。
- 「宇宙に出るとなあ、そういう水っぽい物が薬になるようなんだよ」
- 同話より。ラライヤへ後にチュチュミィと名付けられる金魚が入った水の玉をプレゼントする。
- 「船底にバリアー展開!」
- 副長「…まだ早いでしょ」
- 「…えっ!?そうなの…?」
- 第6話。下から来るアーミィの部隊に備えて指示を出すものの、副長から注意されて意気消沈するはめに。
- ギゼラ「キャピタル・ガードだけに任せられないって、姫様が…」
- 「じゃじゃ馬娘がぁー!!」
- 第10話。ベッカー率いるウーシァ部隊を迎撃しようとアイーダが勝手に出撃してしまい、激怒する。
- 「アメリアは!キャピタル・タワーを全人類に開放しようってんだぞ!」
- 第12話。ザンクト・ポルトに入ったクリム達の行動に抗議するケルベスへ反論する。
- 「サラマンドラなど当てにするなぁ!」
- 「何しろ、お坊ちゃんクリムが戦闘指揮者なんだからなぁ」
- 第15話。敵からの攻撃に備えての指示出し。…それにしても天才クリムの評価が低い。
- 「どっちでもいいじゃないか!」
- 「ええーっ!?こっち!?」
- 第19話。全裸姿でノレドがいるシャワールームを使おうとして、追い出される。一歩間違えれば犯罪なのだが…。
搭乗機体
- メガファウナ
- 艦長を務める。